午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。
日経平均は120円安で始まった後、徐々に下げ幅を縮小。為替が若干ながら円安方向に振れたことや押し目買いの流入でプラス圏に浮上し、前営業日比約50円高の2万7353円92銭の高値を付けた。ただ、上げ幅を拡大する展開にはならず、決算を手掛かりにした利益確定の売りも重しとなった。 前日に決算を発表した日本電産は5.3%と大幅に下落したが、同社株の売りが他銘柄に波及する動きはみられず、相場全体としては底堅さを維持した。「日経平均は2万8000円以下では割安感があると意識され、下落局面では下値を拾う動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)といい、目先は2万7000円台での根固めを予想する声が出ている。TOPIXは0.19%高の1976.62ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆2596億8600万円だった。東証33業種では、鉄鋼、その他製品、電気・ガス業など25業種が値上がり。銀行業、卸売業、保険業など6業種は値下がりしたほか、鉱業、サービス業は変わらずだった。日本製鉄、東京製鉄は4%超高と堅調で、いずれも東証プライム市場の値上がり率上位に入った。.
日経平均は120円安で始まった後、徐々に下げ幅を縮小。為替が若干ながら円安方向に振れたことや押し目買いの流入でプラス圏に浮上し、前営業日比約50円高の2万7353円92銭の高値を付けた。ただ、上げ幅を拡大する展開にはならず、決算を手掛かりにした利益確定の売りも重しとなった。 前日に決算を発表した日本電産は5.3%と大幅に下落したが、同社株の売りが他銘柄に波及する動きはみられず、相場全体としては底堅さを維持した。「日経平均は2万8000円以下では割安感があると意識され、下落局面では下値を拾う動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)といい、目先は2万7000円台での根固めを予想する声が出ている。TOPIXは0.19%高の1976.62ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆2596億8600万円だった。東証33業種では、鉄鋼、その他製品、電気・ガス業など25業種が値上がり。銀行業、卸売業、保険業など6業種は値下がりしたほか、鉱業、サービス業は変わらずだった。日本製鉄、東京製鉄は4%超高と堅調で、いずれも東証プライム市場の値上がり率上位に入った。
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
午前の日経平均は反発、日銀会合の前に買い戻し優勢 円安が支援午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円19銭高の2万6140円51銭と、反発した。日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控える中、前日までの下げからの買い戻しが優勢となり、心理的節目2万6000円を回復した。為替が円安方向に振れ、上昇に弾みをつけた。
Read more »
午前の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。
Read more »
午前の日経平均は小反発、材料難でもみ合い午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と続落した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。
Read more »
日経平均は反発、押し目買いで底堅い 円安も支援東京株式市場で日経平均は反発し、前営業日比148円30銭高の2万6553円53銭で取引を終えた。前日下落した反動で押し目買いが入り、底堅い展開となった。米株先物の上昇や、為替がじりじりと円安方向に振れていることで投資家心理が改善し、買いが広がった。
Read more »
午前の日経平均は続伸、米引き締め長期化懸念が緩和 伸び悩みも午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比299円32銭高の2万6852円85銭と続伸した。米ハイテク株高のほか、米国の金融引締め長期化への警戒感が和らいだことで、幅広い銘柄が買われた。一方、米景気懸念がくすぶる中、企業決算を見極めたいとのムードから買い一巡後は伸び悩んだ。
Read more »
午前の日経平均は3日続伸、2万7000円回復 米株高を好感午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比433円57銭高の2万7339円61銭と3日続伸した。米株高を好感して幅広い銘柄に買いが入り、節目の2万7000円台を回復。上げ幅は一時450円を超え、日銀が金融政策を一部修正する前の水準まで上値を伸ばした。
Read more »