午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比433円57銭高の2万7339円61銭と3日続伸した。米株高を好感して幅広い銘柄に買いが入り、節目の2万7000円台を回復。上げ幅は一時450円を超え、日銀が金融政策を一部修正する前の水準まで上値を伸ばした。
前日の米株市場では主要3指数がそろって上昇した。日経平均は寄り付きから240円高としっかり。ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%超高となったことを受けて値がさ株や半導体などのハイテク株が買われ、相場を押し上げた。前場後半には前営業日比約450円高の2万7359円93銭と、昨年12月16日以来の水準まで上昇。12月20日に日銀が金融緩和策を一部修正する前の水準を回復した。 市場では、昨年末からの軟調な地合いから「ムードは好転している」(アイザワ証券の市場情報部情報二課・横山泰史氏)との声が出ている。米金融引き締めの長期化懸念が和らいでいるほか、日銀の金融政策修正の思惑がいったん後退し投資家心理が上向いている。きょうはドル/円相場が昨日の取引時間中に比べて円安に進んでおり、「為替も好感されているようだ」(国内証券・ストラテジスト)という。 ただ、日銀の金融政策については「一時的に(政策修正の)懸念が和らいだに過ぎない」(アイザワ証券・横山氏)との指摘もある。次期総裁の人事次第では再び政策修正の思惑が広がる可能性があり、日経平均はいったん2万7000円台で値固めとなると予想されている。 TOPIXは1.35%高の1971.55ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4242億9000万円だった。東証33業種では全業種が値上がり。機械、電気機器、金属製品などが上昇率上位に入った。 個別では、ジーエス・ユアサ コーポレーションが続伸し、3.6%高となった。ホンダと23日、高容量・高出力のリチウムイオンバッテリー分野の協業に向けて基本合意したと発表し、業績拡大への思惑が先行して買いが入った。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1490銘柄(81%)、値下がりが287銘柄(15%)、変わらずが60銘柄(3%)だった。.
前日の米株市場では主要3指数がそろって上昇した。日経平均は寄り付きから240円高としっかり。ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%超高となったことを受けて値がさ株や半導体などのハイテク株が買われ、相場を押し上げた。前場後半には前営業日比約450円高の2万7359円93銭と、昨年12月16日以来の水準まで上昇。12月20日に日銀が金融緩和策を一部修正する前の水準を回復した。 市場では、昨年末からの軟調な地合いから「ムードは好転している」(アイザワ証券の市場情報部情報二課・横山泰史氏)との声が出ている。米金融引き締めの長期化懸念が和らいでいるほか、日銀の金融政策修正の思惑がいったん後退し投資家心理が上向いている。きょうはドル/円相場が昨日の取引時間中に比べて円安に進んでおり、「為替も好感されているようだ」(国内証券・ストラテジスト)という。 ただ、日銀の金融政策については「一時的に(政策修正の)懸念が和らいだに過ぎない」(アイザワ証券・横山氏)との指摘もある。次期総裁の人事次第では再び政策修正の思惑が広がる可能性があり、日経平均はいったん2万7000円台で値固めとなると予想されている。 TOPIXは1.35%高の1971.55ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4242億9000万円だった。東証33業種では全業種が値上がり。機械、電気機器、金属製品などが上昇率上位に入った。 個別では、ジーエス・ユアサ コーポレーションが続伸し、3.6%高となった。ホンダと23日、高容量・高出力のリチウムイオンバッテリー分野の協業に向けて基本合意したと発表し、業績拡大への思惑が先行して買いが入った。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1490銘柄(81%)、値下がりが287銘柄(15%)、変わらずが60銘柄(3%)だった。
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
午前の日経平均は6日ぶり反落、値がさ株や輸出株が下げ主導午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比306円41銭安の2万6143円41銭と6日ぶりに反落した。前日に決算を発表した値がさのファーストリテイリングが7%超安と大幅下落したほか、米インフレの鈍化が示されたことで円高が進行し輸出株が軟調で指数の重しとなった。
Read more »
午前の日経平均は続落、円高が重荷 日銀会合控え様子見も午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比264円14銭安の2万5855円38銭と、続落した。為替が対ドルで円高に振れていることで輸出関連が売られ、日経平均の重しとなった。一方、明日から始まる日銀の金融政策決定会合を前に、売りが一服した後は投資家の様子見姿勢が強まった。
Read more »
午前の日経平均は反発、日銀会合の前に買い戻し優勢 円安が支援午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円19銭高の2万6140円51銭と、反発した。日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控える中、前日までの下げからの買い戻しが優勢となり、心理的節目2万6000円を回復した。為替が円安方向に振れ、上昇に弾みをつけた。
Read more »
午前の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。
Read more »
午前の日経平均は小反発、材料難でもみ合い午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と続落した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。
Read more »
午前の日経平均は続伸、米引き締め長期化懸念が緩和 伸び悩みも午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比299円32銭高の2万6852円85銭と続伸した。米ハイテク株高のほか、米国の金融引締め長期化への警戒感が和らいだことで、幅広い銘柄が買われた。一方、米景気懸念がくすぶる中、企業決算を見極めたいとのムードから買い一巡後は伸び悩んだ。
Read more »