8日、ロシア本土とロシアが実効支配するクリミア半島をつなぐクリミア大橋が炎上した。ウクライナのポドリャク大統領顧問は、「違法なものはすべて壊す必要がある」とSNSに投稿。ウクライナの関与には言及はしていない。ロシアの混乱は続く。一方的な4州併合の手続きが完了したものの、併合地域の国境が画定できない状況に。戦況はウクライナが優勢に展開する。ウクライナ東部ドネツク州の要衝リマンから撤退したロシア軍は、東に位置するクレミンナに向けて後退。ルハンシク解放のためにウクライナ軍1万人が集結、戦闘の激化が予想される。一方、南部へルソンでは、ウクライナ軍が主要な集落を解放し、ロシア軍は押し戻されるなど劣勢に。“米ロ対決の構図”で緊張が高まる。約6.2億ドルの追加の軍事支援を表明したバイデン米大統領は6日、プーチン大統領が核兵器使用の可能性を示唆した言動を念頭に、「キューバ危機以来の核の脅威に直面する」と述べた。さらに、世界最終戦争を意味する「アルマゲドン」という言葉を用いて、危機感を訴えた。核戦争の脅威に直面する中、プーチン大統領の暴走を阻止することは可能なのか、最新の戦況を詳報しながら、識者とともに議論する。 ★ゲスト…畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員)、小泉悠(東大先端研専任講師) ★アンカー…杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
8日、ロシア本土とロシアが実効支配するクリミア半島をつなぐクリミア大橋が炎上した。ウクライナのポドリャク大統領顧問は、「違法なものはすべて壊す必要がある」とSNSに投稿。ウクライナの関与には言及はしていない。ロシアの混乱は続く。一方的な4州併合の手続きが完了したものの、併合地域の国境が画定できない状況に。戦況はウクライナが優勢に展開する。ウクライナ東部ドネツク州の要衝リマンから撤退したロシア軍は、東に位置するクレミンナに向けて後退。ルハンシク解放のためにウクライナ軍1万人が集結、戦闘の激化が予想される。一方、南部へルソンでは、ウクライナ軍が主要な集落を解放し、ロシア軍は押し戻されるなど劣勢に。“米ロ対決の構図”で緊張が高まる。約6.
2億ドルの追加の軍事支援を表明したバイデン米大統領は6日、プーチン大統領が核兵器使用の可能性を示唆した言動を念頭に、「キューバ危機以来の核の脅威に直面する」と述べた。さらに、世界最終戦争を意味する「アルマゲドン」という言葉を用いて、危機感を訴えた。核戦争の脅威に直面する中、プーチン大統領の暴走を阻止することは可能なのか、最新の戦況を詳報しながら、識者とともに議論する。
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ロシアで拘束の外交官、違法活動行った事実全くない=松野官房長官松野博一官房長官は27日の会見で、ロシア外務省が26日夕に違法な情報収集活動を理由に在ウラジオストク総領事館員の国外退去を命じたことについて「ロシア側が主張するような違法活動を行ったという事実は全くない」と述べた。さらに、ロシア側の行為は「極めて遺憾であり、受け入れられない」と非難した。
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【日曜スクープ】ロシア国防相に内部から“痛烈批判”軍苦戦に不満噴出の影響は?ショイグ国防相に相次ぐ批判。ウクライナ4州の一方的な併合直後から、東部要衝の奪還を許すロシアの苦戦が続く状況下、ロシア議会下院国防委員会の委員長を務める重鎮議員のカルタポロフ氏は、国営TVの出演で「我々は嘘をつくのはやめなければならない」と発言したうえで、「国防省の報告は変わらない。だが国民は知っている。われわれの国民はばかではない」と訴え、軍上層部に真実の戦況を伝えるよう要求した。また、ロシアが南部ヘルソンに送り込んだストレモウソフ次官も、ショイグ国防相を痛烈に批判。軍高官と閣僚が最前線で生じている問題の不理解を指摘し、「もし自分がこうした状況下で国防相だったなら、将校として自ら命を絶ってもおかしくない」と述べた。さらに、民間軍事会社・ワグネルの創設者であるプリゴジン氏は、東部ドネツク州要衝リマンの防衛を担当していたラピン司令官に批判の矛先を向け、「軍司令官に自動小銃を持たせ、裸足で前線に送り込むべきだ」など厳しい言葉を放った。ロシア軍の苦戦が強いられる中、ショイグ国防相への批判の背景、戦況に与える影響、また、政権内部の状況など、ロシア情勢に精通する論客と分析した。 ★ゲスト…畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員)、小泉悠(東大先端研専任講師) ★アンカー…杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
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