「学園アイドルマスター」に実装予定のキャラクターイラスト監修会という、関係者でなければ絶対に見ることができない貴重な会議を見学した前編に続き、後編ではのっちさんがゲームのプロデューサーを務める小美野日出文さんにインタビュー。ただゲームが好きというだけでなく、自身もステージに立ってパフォーマンスをしているのっちさんならではの切り口で、アイドル育成シミュレーションについてのいろいろなお話を聞くことができました。
関係性が深いアイドルはやはり1人で完結したほうが早いですからね。今回は少年マンガ的なストーリーにしたかったので、ライバルでもあり仲間でもあるという関係を咲季、ことね、手毬の3人で描いていきたいと思って。ほかの「アイドルマスター」シリーズもだいたい、真ん中の3人がただの仲良しということはないのかなと思いますし、例えば「アイドルマスター ミリオンライブ!」だとそれぞれにとっての目標やアイドル像ってが全然違うじゃないですか。でも今回の3人の場合、目標は全員同じなんだけど、性格がバラバラなのでぶつかることもあるし、だからこそ相性がいい、という関係にしたかったんですよ。これまでのシリーズの流れを汲みつつ、新しいものを描いていく、まさにこの作品そのものを体現する3人になってくれたと思ってます。それで考え方を変えたんです。「どういうお客さんに向けて作るのか?」「どんな気持ちを満たすアイドルにするのか?」って。ゲームを作るときは、どういうニーズを持ったお客さんがいるのかをまず考えるんです。例えば「空を飛びたい」というお客さんのニーズがあれば、そこに「戦闘機で」「英雄体験をしたい」という別のニーズを加えて、それに応えるアイデアをアウトプットした結果、「エースコンバット」ができあがる、みたいなことで。同じように今回も、「ツンケンした子を自分に振り向かせたい」とか、「人から頼られたい」とか、お客さんが求めているものから逆算してキャラクターの設計図をかなり細かくロジックで作っていったんです。そしたらシナリオライターの先生的にはそのほうが書きやすかったそうで。僕が「アイドルマスター」に関わるのは初めてだったので、どうしようかなという気持ちだったんですけど、よく考えたら「自分の手で育てた子がステージ上で輝いている姿を観る」というのがこのシリーズの幹となる部分なので、青春時代に人が一番成長する、さまざまな感情が育っていく学校という場所は、新しい「アイドルマスター」の舞台としてかなり正解に近いんじゃないかなと思ったんです。変えてもいいよと言われていたものの、「自分が作りたいものはこれだ」と感じました。さすが坂上さん(坂上陽三氏。2023年3月まで「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサーを務めていた)です。.
関係性が深いアイドルはやはり1人で完結したほうが早いですからね。今回は少年マンガ的なストーリーにしたかったので、ライバルでもあり仲間でもあるという関係を咲季、ことね、手毬の3人で描いていきたいと思って。ほかの「アイドルマスター」シリーズもだいたい、真ん中の3人がただの仲良しということはないのかなと思いますし、例えば「アイドルマスター ミリオンライブ!」だとそれぞれにとっての目標やアイドル像ってが全然違うじゃないですか。でも今回の3人の場合、目標は全員同じなんだけど、性格がバラバラなのでぶつかることもあるし、だからこそ相性がいい、という関係にしたかったんですよ。これまでのシリーズの流れを汲みつつ、新しいものを描いていく、まさにこの作品そのものを体現する3人になってくれたと思ってます。それで考え方を変えたんです。「どういうお客さんに向けて作るのか?」「どんな気持ちを満たすアイドルにするのか?」って。ゲームを作るときは、どういうニーズを持ったお客さんがいるのかをまず考えるんです。例えば「空を飛びたい」というお客さんのニーズがあれば、そこに「戦闘機で」「英雄体験をしたい」という別のニーズを加えて、それに応えるアイデアをアウトプットした結果、「エースコンバット」ができあがる、みたいなことで。同じように今回も、「ツンケンした子を自分に振り向かせたい」とか、「人から頼られたい」とか、お客さんが求めているものから逆算してキャラクターの設計図をかなり細かくロジックで作っていったんです。そしたらシナリオライターの先生的にはそのほうが書きやすかったそうで。僕が「アイドルマスター」に関わるのは初めてだったので、どうしようかなという気持ちだったんですけど、よく考えたら「自分の手で育てた子がステージ上で輝いている姿を観る」というのがこのシリーズの幹となる部分なので、青春時代に人が一番成長する、さまざまな感情が育っていく学校という場所は、新しい「アイドルマスター」の舞台としてかなり正解に近いんじゃないかなと思ったんです。変えてもいいよと言われていたものの、「自分が作りたいものはこれだ」と感じました。さすが坂上さん(坂上陽三氏。2023年3月まで「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサーを務めていた)です。
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