ステアリングを握っているときにはいつも音楽を聴いているという音楽好きなドライバーなら、愛車のサウンドシステムの音を良くすることに少なからず興味を抱いているはずだ。ここではそんな方々に向けて、費用のかかりにくいサウンドアップ術をさまざ紹介している。
しかし、自分で行うという選択肢もある。プロに依頼するのに比べて完成度は劣るが、作業そのものの難度は カーオーディオ 機器の取り付け作業と比べて低い。そして、ある程度セオリーに従って実行すれば、案外ガラリと音が変わる。そして何より、かかるコストは部材費だけだ。さらに、最初はお試しの工程にとどめれば、コストを一層抑えられる。 では、DIYでデッドニングを行う場合のセオリーを順を追って説明していこう。まずポイントとなるのは、「内張りパネルを破損なく取り外すこと」だ。内張りパネルを外す際に壊してしまうと元も子もない。ローコストを重視しながらも、その逆の結果を招きかねない。◆「脱脂」と「圧着」が、効果の高さを大きく左右! 続いて2つ目のポイントは、「鉄板の脱脂を入念に行うこと」だ。デッドニングではさまざまな部材をドア内部の鉄板に貼り付けていくが、汚れたままの鉄板に貼ると部材がはがれやすくなる。はがれたら効果も落ちるだけでなく、むしろ、はがれた部材が異音の原因にもなりかねない。 なお、インナーパネルに「サービスホール」と呼ばれる大きな穴が開いている場合には、それを塞ぐ工程も必要だが、その際にはそこに装着されているビニールシートを貼り付けるための「ブチルゴム」もきれいに取り除く必要がある。完全に取り除くのは簡単ではないが、根気よく取り組もう。今回は以上だ。次回は「セルフ・デッドニング」の詳細な施行方法を解説していく。お楽しみに。.
しかし、自分で行うという選択肢もある。プロに依頼するのに比べて完成度は劣るが、作業そのものの難度はカーオーディオ機器の取り付け作業と比べて低い。そして、ある程度セオリーに従って実行すれば、案外ガラリと音が変わる。そして何より、かかるコストは部材費だけだ。さらに、最初はお試しの工程にとどめれば、コストを一層抑えられる。 では、DIYでデッドニングを行う場合のセオリーを順を追って説明していこう。まずポイントとなるのは、「内張りパネルを破損なく取り外すこと」だ。内張りパネルを外す際に壊してしまうと元も子もない。ローコストを重視しながらも、その逆の結果を招きかねない。◆「脱脂」と「圧着」が、効果の高さを大きく左右! 続いて2つ目のポイントは、「鉄板の脱脂を入念に行うこと」だ。デッドニングではさまざまな部材をドア内部の鉄板に貼り付けていくが、汚れたままの鉄板に貼ると部材がはがれやすくなる。はがれたら効果も落ちるだけでなく、むしろ、はがれた部材が異音の原因にもなりかねない。 なお、インナーパネルに「サービスホール」と呼ばれる大きな穴が開いている場合には、それを塞ぐ工程も必要だが、その際にはそこに装着されているビニールシートを貼り付けるための「ブチルゴム」もきれいに取り除く必要がある。完全に取り除くのは簡単ではないが、根気よく取り組もう。今回は以上だ。次回は「セルフ・デッドニング」の詳細な施行方法を解説していく。お楽しみに。
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![“セルフ・デッドニング”で、お安くドア内部の音響環境を整備![お金をかけずにサウンドアップ]](https://i.headtopics.com/images/2025/11/27/responsejp/822012475125231893918-822012475125231893918-A0384782DD5CD7C1E0EF215361FE4D3B.webp)