PTC、車両の電動化設計や生成AIデザイン機能などを強化した3D CADソフトウェアの最新版「Creo 12」発表説明会

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米PTCの日本法人であるPTC ジャパンは6月9日、主力製品である3D CADソリューション「Creo」(クリオ)の最新版「Creo 12」の記者発表会を同社オフィス内 カンファレンスルームで開催した。

PTC の日本法人である PTC ジャパンは6月9日、主力製品である3D CADソリューション「Creo」(クリオ)の最新版「Creo 12」の記者発表会を同社オフィス内 カンファレンスルームで開催した。 Creoは自動車をはじめとする製造業で製品の開発、設計に利用される3D CADソフトウェア。当初は「Pro/ENGINEER」の名称で世界初の3DパラメトリックCADとして1988年にリリースされ、3D CADモデルを製品開発に活用する「モデルベース製品開発」、生成AIなどの活用で開発時間の短縮を図る「解析主導開発」、オープンプラットフォームの活用で外部アプリとの連携が可能な「オープンアーキテクチャ」といった特徴を備えている。Creo 12は2024年9月に最初のプレビュー製品である「Creo+ 12.

0.0.0」をSaaS(Software as a Service)対応のクラウド型CADとして上市。四半期ごとに機能強化のバージョンアップを行ない、5月にリリースした「Creo+ 12.3.0.0」に続き、オンプレミス型CADとして機能統合した「Creo 12.4.0.0」もリリース。「Creo 11」からは250以上の機能強化が実施されている。「10年先を見据えたDXが必須」と神谷社長直近で話題になっている米国による関税政策を受け、グローバルでサプライチェーンの流動性が注目されているほか、安価で開発スピードが飛躍的に速い中国を相手とする競争の激化が潜在的な課題となっており、それに加えて人口減による人手不足、既存システムからのDX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れていると指摘する「2025年の崖」、自動車産業ではSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)が注目を集めているソフトウェアを起点としたイノベーションの創出、欧州や米国で強化が進むサスティナビリティ規制など多くの課題が複合的に発生しており、「10年先を見据えたDXが必須となっている」と結論付け、DX投資を加速させてテクノロジーによる解決を図ることがPTCにとっての課題となっていると述べた。具体的な活動としては、マイクロソフトのようなソフトウェアパートナーに加え、PTCのソリューションを導入するパートナー企業との事業強化、SaaSやテクノロジーを活用したインフラ系ソリューションによる人材不足対策、認知度強化に向けたマーケティング活動という3点を最優先事項と位置付けて取り組みを推進。 PTCのコア事業では、CADデータを管理する「Windchill」で国内企業の部品管理をDXしていく「PLM(製品ライフサイクル管理)」、ソフトウェアの要件管理を行なう「ALM(アプリケーションライフサイクル管理)」、創業当時から中核となっているCreoでの「CAD」の3分野に注力。日本におけるCreoのシェアは持っている実力から見て高いものではないとの考えを示し、新製品であるCreo 12をはじめとして競争優位性のある製品を訴求することでシェアを拡大を推し進めていくとの方針を語った。Creo 12の製品解説はPTC ジャパン ソリューション コンサルティング ディレクター 執行役員 財前紀行氏が担当。財前氏はCreo 12では、「操作性と生産性の向上」「高度な複合材部品設計・製造」「電動化設計支援」「AI駆動型ジェネレーティブデザイン機能の強化」「モデルベース定義」「製造向けのデザイン」といった6つの点について主に強化していると紹介した。「操作性と生産性の向上」では、製品にデフォルト設定されているプリセットコマンドに加え、ユーザーが自分で必要とするプリセットを複数作成して保存できる「フィーチャープリセット」、40年にわたる歴史で培われてきたツリーメニューのレイヤー最新化やパフォーマンスアップ、フィルター機能による絞り込みなどによる「ツリーの改良」、新規ユーザーがマニュアルなどをなるべく参照せずにソフト内のツールヒントから使い方を学べる「ツールヒントの強化」などを採用。また、マルチボディ部品をアセンブリに一括変換したり、アセンブリSTEPファイルのマルチボディ読み込みなどにも対応。板金部品設計では完全な左右対称モデルの作成や、後工程でスポット溶接する機能の改善、グルーブ溶接、突き合わせ溶接で組み合わせるパーツのファイルエクスポートといった機能を新たに採用して生産性を高めている。

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