水素燃料電池バギーレース「Extreme H」発表。Extreme Eと併催、機材など流用 / 02月19日 02:50 PM エンガジェット
EVオフロードレースシリーズExtreme Eが、先日開催された第2シーズン開幕戦の場でExtreme Eマシンを水素燃料電池車に改造した「Extreme H」シリーズを発表、2024年からExtreme Eと併催することを明らかにしました。 Extreme Eは、スポーツとしてCO2排出量を可能な限り低く抑えるため、バッテリー駆動のAWDバギーを使って、世界各地の”気候変動の影響を強く受けている場所”でレースを開催し、視聴者に気候変動についても考えて貰うことをコンセプトとしています。 フォーミュラE、Extreme Eの創設者である実業家アレハンドロ・アガグ氏はExtreme Hの新設について「Extreme Eではモビリティにおける技術進化と問題解決策を生み出す叩き台になるように考慮しています。そこに新たに水素レースシリーズを作ることは、気候問題への取り組みにおいて新技術が持つ可能性を示すという、我々のミッションの自然な成り行き」だとしました。 アガグ氏いわく、Extreme Hで使用するマシンの開発は進行中で、2023年の初めにはプロトタイプを発表したいとのこと。この車両はk本的にExtreme Eで使用されているシャシーとパワートレインを使用しますが、搭載しているバッテリーを水素燃料電池に変更することになります。 モータースポーツは自動車関連技術に革新をもたらすための最も効果的な開発プラットフォームと言えるでしょう。そこで開発すべきテーマが市販車に応用できるものなら、生まれた革新的技術はほどなくして市販車に取り込まれ、我々の生活にも還元されるはずです。またExtreme Hは、Extreme Eのプラットフォームを利用することで、たとえば世界各地を転戦するためにチームやマシン、機材をすべて運ぶ大型船セント・ヘレナ号をはじめとする機材、人材やオペレーションの仕組みをすべて流用することができ、環境へのフットプリントを最小限にできます。つまり、Extreme EにExtreme Hが追加、併催となっても環境面での負荷はほとんど大きくならないところも重要なポイントになっているといえます。 昨年11月、英グラスゴーで開催されたCOP-26では、水素自動車がフィーチャーされ、この技術の可能性、特に大型トラック、水素燃料車はバス、救急車、一部の重機などへの適用例がアピールされていました(その中には2022年から参戦が決まった.
EVオフロードレースシリーズExtreme Eが、先日開催された第2シーズン開幕戦の場でExtreme Eマシンを水素燃料電池車に改造した「Extreme H」シリーズを発表、2024年からExtreme Eと併催することを明らかにしました。 Extreme Eは、スポーツとしてCO2排出量を可能な限り低く抑えるため、バッテリー駆動のAWDバギーを使って、世界各地の”気候変動の影響を強く受けている場所”でレースを開催し、視聴者に気候変動についても考えて貰うことをコンセプトとしています。 フォーミュラE、Extreme Eの創設者である実業家アレハンドロ・アガグ氏はExtreme Hの新設について「Extreme Eではモビリティにおける技術進化と問題解決策を生み出す叩き台になるように考慮しています。そこに新たに水素レースシリーズを作ることは、気候問題への取り組みにおいて新技術が持つ可能性を示すという、我々のミッションの自然な成り行き」だとしました。 アガグ氏いわく、Extreme Hで使用するマシンの開発は進行中で、2023年の初めにはプロトタイプを発表したいとのこと。この車両はk本的にExtreme Eで使用されているシャシーとパワートレインを使用しますが、搭載しているバッテリーを水素燃料電池に変更することになります。 モータースポーツは自動車関連技術に革新をもたらすための最も効果的な開発プラットフォームと言えるでしょう。そこで開発すべきテーマが市販車に応用できるものなら、生まれた革新的技術はほどなくして市販車に取り込まれ、我々の生活にも還元されるはずです。またExtreme Hは、Extreme Eのプラットフォームを利用することで、たとえば世界各地を転戦するためにチームやマシン、機材をすべて運ぶ大型船セント・ヘレナ号をはじめとする機材、人材やオペレーションの仕組みをすべて流用することができ、環境へのフットプリントを最小限にできます。つまり、Extreme EにExtreme Hが追加、併催となっても環境面での負荷はほとんど大きくならないところも重要なポイントになっているといえます。 昨年11月、英グラスゴーで開催されたCOP-26では、水素自動車がフィーチャーされ、この技術の可能性、特に大型トラック、水素燃料車はバス、救急車、一部の重機などへの適用例がアピールされていました(その中には2022年から参戦が決まった
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