午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円78銭高の2万6168円45銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買いが一服すると伸び悩む展開となった。
前日の米市場では、長期金利の上昇が一服し、前日まで売られていたハイテク株が買われた。その流れを受け、日経平均は寄り付きで約190円高でスタートした。その後も上げ幅を拡大したが、前場後半には騰勢が弱まり、小幅高でもみ合いとなった。大納会を前に商いは薄く、積極的な売買は手控えられた。ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは、「目立った材料もなく、12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表を明日に控える中で、積極的には買いづらい」との見方を示した。 TOPIXは0.27%高の1900.46ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は1兆0147億7400万円だった。東証33業種では、海運業、ガラス・土石製品、小売業など27業種が値上がり。半面、食料品、鉱業、水産・農林業など6業種は値下がりした。前日に今期業績予想を上方修正したアダストリアが急反発し、15%高となった。.
前日の米市場では、長期金利の上昇が一服し、前日まで売られていたハイテク株が買われた。その流れを受け、日経平均は寄り付きで約190円高でスタートした。その後も上げ幅を拡大したが、前場後半には騰勢が弱まり、小幅高でもみ合いとなった。大納会を前に商いは薄く、積極的な売買は手控えられた。ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは、「目立った材料もなく、12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表を明日に控える中で、積極的には買いづらい」との見方を示した。 TOPIXは0.27%高の1900.46ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は1兆0147億7400万円だった。東証33業種では、海運業、ガラス・土石製品、小売業など27業種が値上がり。半面、食料品、鉱業、水産・農林業など6業種は値下がりした。前日に今期業績予想を上方修正したアダストリアが急反発し、15%高となった。
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