午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比137円60銭高の2万6543円47銭と続伸した。個別材料を手掛かりにした物色や米株先物の堅調な動きを背景に底堅く、特に内需株が相場を支えた。ただ、新規材料が乏しく買い一巡後は伸び悩み、前引けにかけては小幅高の水準で小動きとなった。
日経平均は160円高でしっかりとスタートし、心理的節目の2万6500円を回復した。その後も上げ幅を拡大し、一時、前営業日比約210円高の2万6620円49銭の高値を付けた。買いが一服した後はもみ合いとなり、朝方強かった半導体関連株や輸出株が下落に転じ、相場の重しとなった。いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏によると「重要なイベントを通過して足元は材料が少なく、方向感は見出せない」という。先週までの下げの反動で目先は反発が期待できるものの、「海外経済の減速懸念が重しとなり、積極的に上値を追う動きにはなりにくい」状況で、年内の日経平均について2万6000円―2万7000円で横ばい圏での推移を見込んでいる。TOPIXは0.62%高の1914.40ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆0937億4100万円だった。東証33業種では、空運業、小売業、陸運業など29業種が値上がり。半面、輸送用機器、電気・ガス業、機械など4業種は値下がりした。前日に業績予想の上方修正を発表した高島屋が8%高となったほか、三越伊勢丹ホールディングスが7.8%高、J.フロント リテイリングが6.4%高となるなど、百貨店株がしっかりだった。.
日経平均は160円高でしっかりとスタートし、心理的節目の2万6500円を回復した。その後も上げ幅を拡大し、一時、前営業日比約210円高の2万6620円49銭の高値を付けた。買いが一服した後はもみ合いとなり、朝方強かった半導体関連株や輸出株が下落に転じ、相場の重しとなった。いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏によると「重要なイベントを通過して足元は材料が少なく、方向感は見出せない」という。先週までの下げの反動で目先は反発が期待できるものの、「海外経済の減速懸念が重しとなり、積極的に上値を追う動きにはなりにくい」状況で、年内の日経平均について2万6000円―2万7000円で横ばい圏での推移を見込んでいる。TOPIXは0.62%高の1914.40ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆0937億4100万円だった。東証33業種では、空運業、小売業、陸運業など29業種が値上がり。半面、輸送用機器、電気・ガス業、機械など4業種は値下がりした。前日に業績予想の上方修正を発表した高島屋が8%高となったほか、三越伊勢丹ホールディングスが7.8%高、J.フロント リテイリングが6.4%高となるなど、百貨店株がしっかりだった。
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