スパークス・アセット・マネジメント調べ 投資について教えてもらいたい女性有名人 1位「小倉優子さん」、2位「天海祐希さん」 スパークス・アセット・マネジメント株式会社のプレスリリース
を明らかにするため、2025年1月10日~1月14日の5日間、全国の20歳~59歳のビジネスウーマンを対象に、「ビジネスウーマンの投資デビュー・投資スタイルに関する調査2025」をインターネットリサーチにより実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。なお本レポートは、サンプル調査という性質上、実態を全て反映したものではありません。また、特定の投資商品や個別銘柄の取引を勧誘する目的で作成したものではありません。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 全国の20~59歳のビジネスウーマン(アルバイト・パート除く)1,000名(全回答者)に、自身の家計の状況・ライフプランについて、意識や実態を聞いたところ、【家計の収支状況について把握している】では、「非常にあてはまる」が33.
0%、「ややあてはまる」が37.4%で合計した『あてはまる』は70.4%、「全くあてはまらない」が8.7%、「あまりあてはまらない」が20.9%で合計した『あてはまらない』は29.6%となりました。【キャリアアップ・年収アップに努めている】では、『あてはまる』は38.9%、『あてはまらない』は61.1%となりました。【老後の生活費を貯金している】では、『あてはまる』は60.1%、『あてはまらない』は39.9%となり、貯金している人が半数を超えました。全回答者(1,000名)に、インターネットを通じて利用できるサービスの利用状況・意向を聞いたところ、【ネット証券】では、「現在、利用している」が27.2%、「以前利用していたが、現在はしていない」が3.0%で合計した『利用経験あり』は30.2%、「利用したことはないが、利用してみたい」は18.9%、「利用したことはないし、利用してみたいと思わない」は50.9%となりました。他方、【ネット生命保険】では『利用経験あり』は16.5%、【ネットオークション】では33.9%、【家計簿アプリ】では36.6%と、いずれも半数未満となりました。全回答者(1,000名)に、金融資産への投資に関する状況を聞いたところ、現在投資をしている「現在投資層」が37.2%、以前投資していたが、現在はしていない「投資離脱層」が4.2%で、合計した『投資デビュー済層』は41.4%となりました。また、投資に興味があり、投資を始めたいと考えている「投資デビュー意向層」が13.4%、投資に興味があるが、投資を始めるかどうかはわからない「投資デビュー不確定層」が12.9%で、合計した『投資関心層』は26.3%、投資に興味はない「投資無関心層」は32.3%となりました。 2015年の調査結果と比較すると、「投資デビュー済層」の割合は2015年21.8%→2025年41.4%と19.6ポイント上昇した一方、「投資無関心層」の割合は2015年52.1%→2025年32.3%と19.8ポイント下降しました。10年でビジネスウーマンの投資への意欲は高まり、投資デビューをする人も増加したようです。また、2015年の調査結果と比較すると、投資デビュー済層のネット証券の利用経験率は、2015年61.0%→2025年72.9%と、11.9ポイントの上昇がみられました。投資デビュー済層(414名)に、投資を始めたきっかけを聞いたところ、1位「NISA・新NISAが話題になっていた」(34.8%)、2位「家族・友人に勧められた」(23.7%)、3位「余裕資金ができた」(16.7%)、4位「iDeCoが話題になっていた」(13.5%)、5位「YouTubeで投資関連の情報を見た」「金融機関から勧められた」(いずれも12.6%)となりました。2024年の新NISAスタートを機に、投資を始めたケースが多いのではないでしょうか。 年代別にみると、20代では「余裕資金ができた」(22.0%)、30代では「NISA・新NISAが話題になっていた」(40.8%)、50代では「金融機関から勧められた」(19.3%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。投資デビュー不確定層(129名)に、投資を始める決心がつかない理由を聞いたところ、1位「損をすることが怖い」(54.3%)、2位「何に投資すればよいかわからない」(43.4%)、3位「投資の勉強にかける時間がない」(29.5%)、4位「どこに相談すればよいかわからない」(28.7%)、5位「投資の元にできるお金がない」(26.4%)となりました。投資に無関心な理由 1位「損をするリスクがある」2位「投資に関する知識がない」3位「難しそう」 投資無関心層(323名)に、投資に無関心な理由を聞いたところ、1位「損をするリスクがある」(35.9%)、2位「投資に関する知識がない」(33.4%)、3位「難しそう」(30.0%)、4位「投資の元にできるお金がない」(19.5%)、5位「投資はお金持ちがやるものだと思っている」(13.9%)となりました。 年代別にみると、20代では「投資に関する情報が多すぎる」(17.3%)、40代では「難しそう」(35.8%)と「投資の元にできるお金がない」(28.4%)、50代では「損をするリスクがある」(43.6%)と「投資に関する知識がない」(42.3%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。他方、20代では「損をするリスクがある」(27.2%)や「難しそう」(22.2%)、「投資の元にできるお金がない」(11.1%)が全体と比べて5ポイント以上低くなりました。投資デビュー済層(414名)に、これまで投資してきた金融資産を聞いたところ、1位「日本株式」(57.7%)、2位「投資信託(「REIT」以外)」(53.6%)、3位「外国株式」(30.2%)、4位「公社債」(8.7%)、5位「外貨(FXを含む)」(8.5%)となりました。現在投資層の投資スタイル 「長期投資派」は78%、2015年から11ポイント上昇【投資スパン】では、「長期投資派(年単位で金融資産を保有)」が78.0%、「中期投資派(数か月~1年程度で売買)」が18.5%、「短期投資派(当日~数週間程度で売買)」が3.5%となりました。【投資金額】では、「リスク集中派(一度に、またはひとつの対象・分野に、一気に投資)」が26.1%、「リスク分散派(分散して、またはこまめに分けて、少しずつ投資)」が73.9%となりました。【投資対象選び】では、「インカムゲイン派(資産を保有していることによる利益(株式の配当金など)を重視)」が68.0%、「キャピタルゲイン派(売買の差額による利益を重視)」が32.0%となりました。【投資の目的】では、「老後資金づくり派(老後や未来の生活費をしっかり稼ぐ)」が75.3%、「お小遣いづくり派(プチぜいたくのためのお小遣いを稼ぐ)」が24.7%となりました。【投資対象と社会貢献について】では、「社会貢献重視派(社会に好影響を与えているものに投資)」が31.5%、「自己利益重視派(自身が得る利益を最大化するものに投資)」が68.5%となりました。【引き際について】では、「ロスカット派(わずかでも値下がりを感じたらすぐ売却する)」が18.5%、「塩漬け派(多少値下がりを感じてもすぐ売却せず、値動きを見張る)」が81.5%となりました。投資デビュー済層(414名)に、1年間の投資額を聞いたところ、「100万円~300万円未満」(19.1%)や「10万円未満」(18.1%)、「10万円~30万円未満」(18.4%)などに回答が集まり、平均は191万円でした。投資デビュー意向層(134名)に、1年間にいくらくらい投資をしたいと思うか聞いたところ、「10万円未満」(27.6%)や「10万円~30万円未満」(26.9%)に回答が集まり、平均は92万円でした。現在投資層(372名)に、昨年(2024年)の投資の損益を聞いたところ、「プラス着地」は74.2%、「プラスマイナスゼロ着地」は18.5%、「マイナス着地」は7.3%と、投資で利益が出た人が大半となりました。投資スタイル別にみると、「プラス着地」と回答した人の割合は、長期投資派では79.7%と、中期投資派(55.1%)と比べて24.6ポイント高くなり、リスク分散派では76.4%と、リスク集中派(68.0%)と比べて8.4ポイント高くなりました。短期的な市場の変動に惑わされることなく資産を長期保有した人や、ポートフォリオを組んで投資対象を分散させていた人には、2024年に投資で利益を出した人が多いようです。 昨年の投資損益がプラス着地だった人(276名)に、投資による昨年(2024年)の利益を聞いたところ、「10万円未満」(32.6%)に多くの回答が集まったほか、「10万円~30万円未満」(22.1%)、「30万円~50万円未満」(15.2%)、「50万円~100万円未満」(13.8%)にも回答が集まり、平均は100万円、中央値は20万円(※)でした。※中央値は「10万円~30万円未満」の範囲にあり、中間値である20万円を中央値として記載「海外旅行に行く」は2015年から10ポイント下降、「さらに投資する」は8ポイント上昇 全回答者(1000名)に、今から投資をして1年後に300万円儲かっていたら、その300万円で何をしたいか聞いたところ、1位「貯金する」(43.9%)、2位「国内旅行に行く」(32.4%)、3位「日々の生活費に充てる」(25.3%)、4位「さらに投資する」(24.6%)、5位「海外旅行に行く」(19.3%)となりました。 投資状況別にみると、現在投資層では「さらに投資する」(44.1%)、投資デビュー不確定層では「貯金する」(60.5%)と「日々の生活費に充てる」(40.3%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。他方、投資離脱層では「貯金する」(33.3%)、投資無関心層では「さらに投資する」(3.4%)が全体と比べて10ポイント以上低くなりました。 2015年の調査結果と比較すると、「海外旅行に行く」(2015年28.9%→2025年19.3%)は9.6ポイントの下降となりました。一方、「さらに投資する」(2015年16.3%→2025年24.6%)は8.3ポイント上昇しました。ロボットアドバイザー(ロボアド)とは、インターネット上で投資に関する希望や資産状況など必要な情報を入力すると、市場の状況などに合わせて、その人に合った資産運用について自動的に提案してくれるサービスです。 投資デビュー済層(414名)に、ロボットアドバイザー(ロボアド)を利用したことがあるか聞いたところ、「利用したことがある」は11.1%、「利用したことはないが、利用したいと思う」は34.1%、「利用したことはなく、利用したいと思わない」は54.8%と、利用経験のない人が大半を占めました。 年代別にみると、「利用したことがある」と回答した人の割合は、若い年代ほど高くなり、20代では14.0%となりました。また、「利用したことはないが、利用したいと思う」は上の年代ほど高くなり、50代では38.5%でした。ロボアドの利用経験がある人の83%が「頼りになる」、87%が「簡単に使える」と回答信頼度については、『頼りになる』(「【P】に近い」と「どちらかといえば【P】に近い」の合計)が48.7%、『怪しい』(「【Q】に近い」と「どちらかといえば【Q】に近い」の合計)が51.3%と拮抗しました。難易度については、『簡単に使える』が61.1%、『使い方が難しい』が38.9%と、利用方法が簡単だと考える人が多数となりました。ここで、投資デビュー済層(414名)の回答をロボアドの利用経験別にみると、信頼度について『頼りになる』と回答した人の割合は、ロボアドの利用経験がある人では82.6%と、利用経験がない人(40.8%)と比べて41.8ポイント高くなりました。ロボアドを使ってみて、信頼のおけるサービスだと実感した人が多いようです。利用者については、ロボアドの利用経験がある人では『ベテラン投資家向け』(63.0%)が多数になったのに対し、利用経験がない人では『初心者投資家向け』(69.0%)が多数でした。投資について教えてもらいたい女性有名人 1位「小倉優子さん」2位「天海祐希さん」男性有名人をみると、1位は「桐谷広人さん」(50名)となりました。回答した理由として、「株主優待のみで生活できて貯蓄がある」や「テレビで知って興味を持った」といった意見が挙がりました。以降、2位「カズレーザーさん」「池上彰さん」(いずれも23名)、4位「テスタさん」(18名)、5位「堀江貴文さん」(16名)となりました。 女性有名人をみると、1位は「小倉優子さん」(15名)となりました。回答した理由として、「昔から株式投資を行っているから」や「堅実そう」といった意見が挙がりました。以降、2位「天海祐希さん」(12名)、3位「アンミカさん」「松居一代さん」「馬渕磨理子さん」(いずれも8名)となりました。※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。
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