スノーボード・長谷川帝勝、ミラノ五輪制覇へ「6回転が2方向必要になる」世界最高難度の大技挑戦も視野…NZ雪上練習へ出発

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スノーボード・長谷川帝勝、ミラノ五輪制覇へ「6回転が2方向必要になる」世界最高難度の大技挑戦も視野…NZ雪上練習へ出発
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2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子のスロープスタイル(SS)とビッグエア(BA)で、金メダルに挑む長谷川帝勝(たいが)=TOKIOインカラミ=が18日、五輪シーズンに向けて、雪上練

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子のスロープスタイル(SS)とビッグエア(BA)で、金メダルに挑む長谷川帝勝(たいが)=TOKIOインカラミ=が18日、五輪シーズンに向けて、雪上練習を行うニュージーランド合宿へと出発した。 6月の米国での合同トレ以来、約2か月ぶりの雪上練習。出国前の成田空港で取材に応じた19歳は「今回の遠征は、基本的に今シーズンに向けての土台作りですね。(滑りの)エッジングコントロールをすることだったり、大技をするための準備をします」とテーマを掲げた。今合宿では近くに部屋を借りて、午前8時頃から午後4時頃まで開いているスキー場にこもり、小ぶりから中ぐらいのジャンプ台が連なる中で滑りの調整を行うという。ニュージーランド合宿後の大きなジャンプ台が設置されたスイスでのトレーニングに向けた調整期間と捉えている。 ニュージーランドには父・俊介さんと2人で飛び立った。スノーボードを始めたきっかけだった父だが、海外での合宿に同行するのは初めてという。「個人で行くことになって、費用面なども考えて(父に)来てもらうのがベストだと話し合った」と、食事など生活面のサポートを買って出てくれた父に感謝を込める。一方で、幼少時は厳しい父だったそうで「何かあったらちょっと言われるかもしれない…『もうちょっと(練習を)やった方がいいんじゃない? 』とか(笑)」と、苦笑いで見据えた。 21~22年シーズン後半からSS、22~23年シーズンからBAのW杯に参戦。22年北京五輪は左足首骨折の影響で出られなかったが、23年の世界選手権BAで日本人初の金メダルに輝いた。同年9月に世界最高難度の大技で5回転半する「1980」を世界で初めて4方向全てに成功させ、世界で名をとどろかせた。今年1月のXゲームBAではキャブ(利き足と逆脚を前に反対の足を前に体の前側に回るスピン)で6回転する2160を決め、大技に磨きがかかる。 来年2月の五輪では、スノーボードの最初の種目として7日にBA決勝、18日に最後の種目としてSS決勝が予定される。19歳は「五輪は、出るからには2種目で金メダルを取りに行く。(五輪では)BAに関しては6回転が2方向必要になると思っている。どこかのタイミングでトライして、しっかり立って、いいイメージを持って五輪に行けたら。6回転も五輪前にそろえられたら、それはそれでいいかなと思っている」と大技2方向の投入に意欲。ただ、けがのリスクも考慮しながら挑戦するとし「まずは五輪に万全な状態で臨むことが一番」と冷静に見据えた。注目度の高い大舞台で輝くために、着々と準備を進めていく。.

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子のスロープスタイル(SS)とビッグエア(BA)で、金メダルに挑む長谷川帝勝(たいが)=TOKIOインカラミ=が18日、五輪シーズンに向けて、雪上練習を行うニュージーランド合宿へと出発した。 6月の米国での合同トレ以来、約2か月ぶりの雪上練習。出国前の成田空港で取材に応じた19歳は「今回の遠征は、基本的に今シーズンに向けての土台作りですね。(滑りの)エッジングコントロールをすることだったり、大技をするための準備をします」とテーマを掲げた。今合宿では近くに部屋を借りて、午前8時頃から午後4時頃まで開いているスキー場にこもり、小ぶりから中ぐらいのジャンプ台が連なる中で滑りの調整を行うという。ニュージーランド合宿後の大きなジャンプ台が設置されたスイスでのトレーニングに向けた調整期間と捉えている。 ニュージーランドには父・俊介さんと2人で飛び立った。スノーボードを始めたきっかけだった父だが、海外での合宿に同行するのは初めてという。「個人で行くことになって、費用面なども考えて(父に)来てもらうのがベストだと話し合った」と、食事など生活面のサポートを買って出てくれた父に感謝を込める。一方で、幼少時は厳しい父だったそうで「何かあったらちょっと言われるかもしれない…『もうちょっと(練習を)やった方がいいんじゃない? 』とか(笑)」と、苦笑いで見据えた。 21~22年シーズン後半からSS、22~23年シーズンからBAのW杯に参戦。22年北京五輪は左足首骨折の影響で出られなかったが、23年の世界選手権BAで日本人初の金メダルに輝いた。同年9月に世界最高難度の大技で5回転半する「1980」を世界で初めて4方向全てに成功させ、世界で名をとどろかせた。今年1月のXゲームBAではキャブ(利き足と逆脚を前に反対の足を前に体の前側に回るスピン)で6回転する2160を決め、大技に磨きがかかる。 来年2月の五輪では、スノーボードの最初の種目として7日にBA決勝、18日に最後の種目としてSS決勝が予定される。19歳は「五輪は、出るからには2種目で金メダルを取りに行く。(五輪では)BAに関しては6回転が2方向必要になると思っている。どこかのタイミングでトライして、しっかり立って、いいイメージを持って五輪に行けたら。6回転も五輪前にそろえられたら、それはそれでいいかなと思っている」と大技2方向の投入に意欲。ただ、けがのリスクも考慮しながら挑戦するとし「まずは五輪に万全な状態で臨むことが一番」と冷静に見据えた。注目度の高い大舞台で輝くために、着々と準備を進めていく。

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