現在、ドコモ、au、ソフトバンクでお得に端末を買うには、残価設定型プログラムの利用が必須といえます。そんな中、2024年12月26日に総務省の電気通信事業法に関するガイドラインが改正され、一部の機種ではプログラム利用時の実質負担額が大きく変わりました。iPhoneとPixelを中心に、変更された価格をまとめました。
大手3キャリアのうち、プログラムで端末が最もお得に買えたのが ソフトバンク です。特に人気だったのがiPhone 15(128GB)とPixel 9で、新トクするサポート(スタンダード)を利用して25カ月目に端末を返却すれば、2年実質24円(月々1円)から購入できました。 しかし、ガイドライン改正のタイミングで端末価格が見直された上、2つのルール変更がありました。1つ目が「多くの機種で新トクするサポートとオンラインショップ割が併用不可になった」こと、2つ目が「新規契約/MNPと機種変更で新トクするサポート(スタンダード)利用時の実質負担額が異なる」ようになったことです。 画像はオンラインショップ割の割引額一覧表。 ソフトバンク では12月26日以降、ほとんどの機種で48回割賦はオンラインショップ割の対象外となり、新トクするサポートとの併用が不可になった。記事執筆時点で併用できるのはSoftBank Certified(中古)のiPhoneのみiPhone 15(128GB)の場合、ガイドライン改正前は通常価格が13万896円、新規契約や機種変更なら新トクするサポート(スタンダード)を利用すれば2年実質4万3896円、MNPならオンラインショップ割の併用により2年実質24円(月々1円)でした。 改正後は通常価格が11万3184円に値下げされ、新規契約とMNPは2年実質4920円(月々205円)、機種変更は5万4000円(月々2250円)です。新規契約時の負担額は大幅に減ったものの、MNPと機種変更は負担増になりました。ただ、それでも新規契約とMNPで月々実質205円は非常にお得です。ただし、2025年1月27日時点で在庫があるのはiPhone 15(128GB)のブルーとブラックのみです。他の容量や15 Plus/Pro/Pro Maxは全色在庫がありません。まれに復活するもののすぐに売り切れるので、諦めた方がよいでしょう。12月26日以降に買いやすくなったのがiPhone 16です。12月25日までは1年での返却が前提の新トクするサポート(プレミアム)でしたが、26日からは2年返却が前提のスタンダードになりました。 通常価格が14万5440円のiPhone 16(128GB)の場合、新規契約とMNPは新トクするサポート(スタンダード)で12万6600円の負担が免除され、2年実質1万8840円(月々785円)で使えます。iPhone 15(128GB)との差額は約1.
4万円なので、自分ならiPhone 16を選ぶと思います。機種変更は2年実質4万3920円(月々1830円)と、なぜかiPhone 15(128GB)より安くなっています。Pixel 9は大幅な負担増に 一方、新規/MNPだけでなく機種変更でも2年実質24円だったPixel 9は大幅な負担増になりました。そもそもの通常価格が11万160円から15万1200円に値上げされたうえ、新トクするサポートがスタンダードからプレミアムになり、2年実質24円だったのが1年実質4万9050円になりました。なお、Pixel 8aは新トクするサポート(スタンダード)で、2年実質7824円(月々326円)から購入できます。性能はこちらでも十分なので、今はPixel 8aの方が断然お得でオススメです。
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