去る2025年9月7日(日)、小学校4年生から6年生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』関西大会が奈良県の橿原運動公園ヤタガラスフィールド橿···
準決勝では、昨年の関西大会でベスト4を争ったディアブロッサ高田FC A(奈良県大和高田市)とプリモ大阪の再戦が実現。前半から攻守が激しく入れ替わる展開となり、関西大会のレベルの高さを象徴する好ゲームとなった。プリモ大阪は、チームを牽引する村井智哉くんが自陣での守備からそのままゴールを狙うなど攻守に活躍。ダイナミックなボレーシュートを披露するなど会場を沸かせ、チーム2点目のゴールを奪って勝利を引き寄せた。 対するディアブロッサ高田FC Aは自陣からパスをつないでチャンスをうかがうスタイル。ベンチから「人を見ろ」「追い越せ」の声が飛び、選手たちはその指示に応えて何度も相手陣内に入り込む。しかし最後までゴールは奪えず、プリモ大阪が前年の雪辱を果たした。決勝では、そのプリモ大阪がセンアーノ神戸と激突。選手たちはEXILEの楽曲「VICTORY」をBGMに入場すると、円陣を組み「行くぞ!」と気合いを入れてピッチに散らばる。この試合ではセンアーノ神戸が主導権を握ったが、先制したのは粘り強い守りを見せたプリモ大阪だった。 後半開始1分、プリモ大阪の村井くんが貴重な先制ゴールを挙げ、雄叫びを上げて仲間と喜び合う。勢いを得たプリモ大阪はさらに、相手GKがセーブしたこぼれ球を押し込んで追加点。試合終盤にはドリブル突破からのゴールでスコアを3-0として、決勝大会の切符を手にした。真剣なまなざしで勝負を見守っていた松本さんは「両チームの『絶対に負けられない』思いが見えた試合だった。本気で スポーツ に取り組む、その輝きを感じさせてもらった」と両チームを称賛。「プロ顔負けの サッカー で、すごくびっくりした」と驚きも見せた。 一方、オープンリーグと並行して行われたガールズリーグには、奈良・兵庫・和歌山から計8チームが参戦。オープンリーグでベスト16まで進んだALMA BRANCOの女子チームに当たるALMA GIRLS(兵庫県三木市)が総当たり戦を制し、初代関西女王に輝いた。 ALMA GIRLSは全勝で大会を制したものの、準優勝の北摂ガールズ(兵庫県伊丹市)、3位の長尾台ガールズ サッカー クラブ(兵庫県宝塚市)、4位の奈良葛城ガールズ(奈良県葛城市)との試合はすべて1点差。ゲストの橘さんや松本さんも驚いたという「男子顔負けの激しいぶつかり合い」が各試合で展開された。=座間 雄貴 ALMA GIRLSを率いる岡崎チアゴ監督によると、実は「女子だけで大会に出るのはまだ3回目」だという。試合を怖がる選手もいるなか、優勝の立役者となったのは西関花さん。普段は男子のチームに入って「付いていく」立場だが、この日は自らがキャプテンとして仲間を引っ張った。 岡崎監督は「このチームでは花がエース。意識を変えて! みんなに前向きな声をかけてあげて!」と西関さんに自覚を求め、熱い言葉でチームを鼓舞。試合後は「出ずっぱりで、一番大事なところで点も決めてくれた」と小柄なキャプテンをねぎらい、「女子だけで全国大会に行ける機会はそうない。思う存分、楽しんでこよう」と話した。関西大会は強豪ひしめくオープンリーグに加え、今年から新設されたガールズリーグによって例年以上の盛り上がりを見せた。橘さんは「ケガ人もなく、いい試合がたくさん見られた。ガールズリーグがある分、他の地域より試合数が多く、熱気も高まった。子どもたちが最後まで楽しそうに頑張る姿に刺激を受けました」と振り返った。また、女子チーム特有の円陣パフォーマンスには驚かされたそうで、「関西の子たちはみんなすごく元気! 試合前の盛り上がりは女子ならではのコミュニケーションというか、気持ちの高め方なんだろうな」と笑顔を見せた。 プリモ大阪の矢野健介監督は関西大会を振り返り、「4年生から4対4で監督のいない サッカー に取り組み、岡田武史さんが言う主体性、自分で考え動く能力が高い選手がそろっている」と勝因を分析。全国大会に向けても「関西のノリを発揮して、楽しくやってきたい」と意気込みを話してくれた。.
準決勝では、昨年の関西大会でベスト4を争ったディアブロッサ高田FC A(奈良県大和高田市)とプリモ大阪の再戦が実現。前半から攻守が激しく入れ替わる展開となり、関西大会のレベルの高さを象徴する好ゲームとなった。プリモ大阪は、チームを牽引する村井智哉くんが自陣での守備からそのままゴールを狙うなど攻守に活躍。ダイナミックなボレーシュートを披露するなど会場を沸かせ、チーム2点目のゴールを奪って勝利を引き寄せた。 対するディアブロッサ高田FC Aは自陣からパスをつないでチャンスをうかがうスタイル。ベンチから「人を見ろ」「追い越せ」の声が飛び、選手たちはその指示に応えて何度も相手陣内に入り込む。しかし最後までゴールは奪えず、プリモ大阪が前年の雪辱を果たした。決勝では、そのプリモ大阪がセンアーノ神戸と激突。選手たちはEXILEの楽曲「VICTORY」をBGMに入場すると、円陣を組み「行くぞ!」と気合いを入れてピッチに散らばる。この試合ではセンアーノ神戸が主導権を握ったが、先制したのは粘り強い守りを見せたプリモ大阪だった。 後半開始1分、プリモ大阪の村井くんが貴重な先制ゴールを挙げ、雄叫びを上げて仲間と喜び合う。勢いを得たプリモ大阪はさらに、相手GKがセーブしたこぼれ球を押し込んで追加点。試合終盤にはドリブル突破からのゴールでスコアを3-0として、決勝大会の切符を手にした。真剣なまなざしで勝負を見守っていた松本さんは「両チームの『絶対に負けられない』思いが見えた試合だった。本気でスポーツに取り組む、その輝きを感じさせてもらった」と両チームを称賛。「プロ顔負けのサッカーで、すごくびっくりした」と驚きも見せた。 一方、オープンリーグと並行して行われたガールズリーグには、奈良・兵庫・和歌山から計8チームが参戦。オープンリーグでベスト16まで進んだALMA BRANCOの女子チームに当たるALMA GIRLS(兵庫県三木市)が総当たり戦を制し、初代関西女王に輝いた。 ALMA GIRLSは全勝で大会を制したものの、準優勝の北摂ガールズ(兵庫県伊丹市)、3位の長尾台ガールズサッカークラブ(兵庫県宝塚市)、4位の奈良葛城ガールズ(奈良県葛城市)との試合はすべて1点差。ゲストの橘さんや松本さんも驚いたという「男子顔負けの激しいぶつかり合い」が各試合で展開された。=座間 雄貴 ALMA GIRLSを率いる岡崎チアゴ監督によると、実は「女子だけで大会に出るのはまだ3回目」だという。試合を怖がる選手もいるなか、優勝の立役者となったのは西関花さん。普段は男子のチームに入って「付いていく」立場だが、この日は自らがキャプテンとして仲間を引っ張った。 岡崎監督は「このチームでは花がエース。意識を変えて! みんなに前向きな声をかけてあげて!」と西関さんに自覚を求め、熱い言葉でチームを鼓舞。試合後は「出ずっぱりで、一番大事なところで点も決めてくれた」と小柄なキャプテンをねぎらい、「女子だけで全国大会に行ける機会はそうない。思う存分、楽しんでこよう」と話した。関西大会は強豪ひしめくオープンリーグに加え、今年から新設されたガールズリーグによって例年以上の盛り上がりを見せた。橘さんは「ケガ人もなく、いい試合がたくさん見られた。ガールズリーグがある分、他の地域より試合数が多く、熱気も高まった。子どもたちが最後まで楽しそうに頑張る姿に刺激を受けました」と振り返った。また、女子チーム特有の円陣パフォーマンスには驚かされたそうで、「関西の子たちはみんなすごく元気! 試合前の盛り上がりは女子ならではのコミュニケーションというか、気持ちの高め方なんだろうな」と笑顔を見せた。 プリモ大阪の矢野健介監督は関西大会を振り返り、「4年生から4対4で監督のいないサッカーに取り組み、岡田武史さんが言う主体性、自分で考え動く能力が高い選手がそろっている」と勝因を分析。全国大会に向けても「関西のノリを発揮して、楽しくやってきたい」と意気込みを話してくれた。
EXILE CUP 2025 EXILE CUP フットサル スポーツ サッカー フットボール
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
2025年、セレブたちの婚約指輪は巨大化?ステータスとデザインの行方2025年、セレブたちの間で婚約指輪のサイズが重要視される傾向。5カラットのダイヤモンドでさえ控えめと評される中、30カラット超えのリングも登場。ステータスシンボル化する一方で、デザインの調和や日常使いの可能性も議論される。専門家は、サイズだけでなく、プロポーションの重要性を指摘。
Read more »
Snapdragon 8 Elite Gen 5はAnTuTu 400万点超え! 次世代スマホの実力が判明クアルコムは23~25日に「Snapdragon Summit 2025」を開催。新製品の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が発表されたので、さっそくベンチマークを取ってみた。
Read more »
「今や多くのAdobeアプリがSnapdragonでネイティブ動作」--両CEOが連携アピールハワイで開催中の「Snapdragon Summit 2025」で、クアルコムのクリスティアーノ・アモンCEOとアドビのシャンタヌ・ナラヤンCEOが対談し、生成AIによるクリエイティビティを支える両社のパートナーシップを強調した。
Read more »
Sworkers、「B Dash Camp 2025 Fall in Fukuoka」にシルバースポンサーとして協賛Sworkers、「B Dash Camp 2025 Fall in Fukuoka」にシルバースポンサーとして協賛 株式会社Sworkersのプレスリリース
Read more »
Spready、日本の「新規事業」「イノベーション」領域の活性化を目指すカンファレンス「NEXT Innovation Summit 2025 in Winter」を2025年11月28日(金)に開催Spready、日本の「新規事業」「イノベーション」領域の活性化を目指すカンファレンス「NEXT Innovation Summit 2025 in Winter」を2025年11月28日(金)に開催 Spready株式会社のプレスリリース
Read more »
【 #BTCONJP 2025】「ハイブリィド株式会社」ゴールドスポンサー決定のお知らせ【 BTCONJP 2025】「ハイブリィド株式会社」ゴールドスポンサー決定のお知らせ 一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会のプレスリリース
Read more »
