「これからもずっと…」遠洋漁業で帰り待つ 金婚迎えた井上さん夫妻、言葉交わさず「愛は伝わる」

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「一緒にいられる今が一番幸せ」と語る井上貢さん、美穂さん夫妻(室戸市室津) 「漁に出たら1年は会えん。一緒に過ごせる時間は幸せなもん」。遠洋マグロ漁船の漁労長を長年務めた井上貢さん(77)=室戸市室津=が語る。妻の美穂さん(72)も「ほんと...

「漁に出たら1年は会えん。一緒に過ごせる時間は幸せなもん」。遠洋マグロ漁船の漁労長を長年務めた井上貢さん(77)=室戸市室津=が語る。妻の美穂さん(72)も「ほんとね」とほほえむ。夫が外洋でマグロを追う間、妻は帰りを待った。会えない時は長かったけど、お互いを思う心はいつも一緒。夫妻は今年、結婚50周年を迎えた。 貢さんは土佐清水市出身で、旧室戸岬水産高校を経て船長に。25歳の時、県漁協で働く美穂さんの笑顔に一目ぼれ。美穂さんにとっては「船員の1人」だったが、貢さんの猛アプローチを経て交際約2年でゴールインした。 結婚した1974年、貢さんは船長から、漁を仕切る漁労長に昇進。漁場は南太平洋、出船期間は半年~1年。室戸で1、2カ月過ごし、また外洋に出る生活が続く。2人をつないだのが無線電報。美穂さんは郵便局から、貢さんは漁船の通信士を介し毎日のように送り合った。貢さんは57歳の時、沖で心筋梗塞を発症。幸い命は助かったが、船を下りた。当時、長男は小学生。「息子が独り立ちするまで稼がないと」。サンゴ漁師に転身し、美穂さんもヘルパーのパートで家計を支えた。続けて、「いざというときに頼りになる。苦しみも喜びも分かち合えたのは、この人だったから」と照れくさそう。変わらないその笑顔に、貢さんは「今でも愛してます。これからもずっと…」。潮風が2人を優しく包んだ。(室戸支局・板垣篤志)「今太閤(たいこう)」と呼ばれた首相の失脚、日本兵の帰還、予土線の開通など―。今年、金婚式を迎える夫妻は、戦後初のマイナス成長となった1974年に結婚し、山あり谷ありの半世紀を歩んできました。.

「漁に出たら1年は会えん。一緒に過ごせる時間は幸せなもん」。遠洋マグロ漁船の漁労長を長年務めた井上貢さん(77)=室戸市室津=が語る。妻の美穂さん(72)も「ほんとね」とほほえむ。夫が外洋でマグロを追う間、妻は帰りを待った。会えない時は長かったけど、お互いを思う心はいつも一緒。夫妻は今年、結婚50周年を迎えた。 貢さんは土佐清水市出身で、旧室戸岬水産高校を経て船長に。25歳の時、県漁協で働く美穂さんの笑顔に一目ぼれ。美穂さんにとっては「船員の1人」だったが、貢さんの猛アプローチを経て交際約2年でゴールインした。 結婚した1974年、貢さんは船長から、漁を仕切る漁労長に昇進。漁場は南太平洋、出船期間は半年~1年。室戸で1、2カ月過ごし、また外洋に出る生活が続く。2人をつないだのが無線電報。美穂さんは郵便局から、貢さんは漁船の通信士を介し毎日のように送り合った。貢さんは57歳の時、沖で心筋梗塞を発症。幸い命は助かったが、船を下りた。当時、長男は小学生。「息子が独り立ちするまで稼がないと」。サンゴ漁師に転身し、美穂さんもヘルパーのパートで家計を支えた。続けて、「いざというときに頼りになる。苦しみも喜びも分かち合えたのは、この人だったから」と照れくさそう。変わらないその笑顔に、貢さんは「今でも愛してます。これからもずっと…」。潮風が2人を優しく包んだ。(室戸支局・板垣篤志)「今太閤(たいこう)」と呼ばれた首相の失脚、日本兵の帰還、予土線の開通など―。今年、金婚式を迎える夫妻は、戦後初のマイナス成長となった1974年に結婚し、山あり谷ありの半世紀を歩んできました。

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