WANDS第5期、ファンとともに“過去と現在”をつないだ「TIME STEW」ツアーに幕(ライブレポート / 写真8枚)

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WANDS第5期、ファンとともに“過去と現在”をつないだ「TIME STEW」ツアーに幕(ライブレポート / 写真8枚)
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WANDSのライブツアー「WANDS Live Tour 2025 ~TIME STEW~」が5月30日に東京・東京ガーデンシアターにてファイナルを迎えた。

1991年12月にシングル「寂しさは秋の色」でデビューした男性ロックバンド。翌年7月リリースのシングル「もっと強く抱きしめたなら」が大ヒットし、同年10月には中山美穂とのコラボレーションシングル「世界中の誰よりきっと」をリリースする。その後も数々のヒット曲を発表するが、1997年に活動を休止。メンバーチェンジを経て活動を再開するも2000年3月をもって解散を発表した。2019年11月に解散前からのメンバーである柴崎浩(G)、木村真也(Key)と新メンバーの上原大史(Vo)の新体制での活動再開を発表し、2020年1月に再始動後初の作品となるシングル「真っ赤なLip」をリリースした。 今年3月リリースの8thアルバム「TIME STEW」を携えて行われた今回のツアー。「TIME STEW」は現体制の第5期のオリジナル曲に加え、1990年代にリリースされた「天使になんてなれなかった」「FLOWER」の“第5期ver.

”が収録されており、過去と現在のWANDSが絶妙に“煮込まれた”作品として評価を得ている。そんな新作を伴うツアーで柴崎浩(G)と上原大史(Vo)は、サポートメンバーの二家本亮介(B)と神田リョウ(Dr)とともに全国9都市のホールを巡った。観客がステージを見下ろすと、舞台前方にはおなじみの「WANDS」のロゴが。WANDSの歴史を継承していることを証明するように柴崎と上原はその上に立ち、「RAISE INSIGHT」「GET CHANCE GET GROW」「官能SADISTICに濡れて」といった第5期のナンバーとともに、「恋せよ乙女」といった懐かしい楽曲も届けていく。ライブの前半において、ひときわオーディエンスの熱気を引き出したのは、最新アルバムに“WANDS第5期ver.”が収録されているグランジ色を強く打ち出した「FLOWER」。柴崎が奏でるサイケデリアへと誘う幻惑的なギターを口火に、上原の鋭利で退廃的なボーカルが会場に響く。会場を圧倒する鮮烈なパフォーマンスに大きな拍手が沸いた。ロックバンドとしての無骨な一面を見せる一方、ライブ中盤ではカメラにいたずらっぽい表情を向けつつ、じゃれ合うように「honey」をパフォーマンスしたステージ上の4人。肩の力が抜けたムードに、観客の顔も思わずほころぶ。さらに、曲のクライマックスには上原のアドリブにあわせて柴崎がギターを弾き、会場を唸らせるという一期一会のライブならではの演出も光った。その後、上原はドラムセットの上に設けられた舞台に移動し、力強いメッセージを刻んだ壮大な「WONDER STORY」を熱唱。眩い光に包まれながら、自身が紡いだ楽曲を会場を埋め尽くす観客を前に堂々と歌い上げた。「WONDER STORY」からの流れを引き継ぐ形で「Shooting star」「リフレイン」とスケール感あふれる楽曲が続いたあとは「アイリメンバーU」へ。神田の刻む軽やかなビートと、上原の弾むような声が会場の空気を緩ませた。ド派手な特効演出がさく裂した「大胆」をもって本編は一区切り。その後、第5期の“始まりの曲”である「真っ赤なLip」でアンコールの口火を切ったのち、メンバーはサポートの2人を交えてツアーの“振り返りトーク”を開始。柴崎は「お客さんが昔のWANDSも今のWANDSも溶け合わせてくれているツアーだった」としみじみ語り、上原は決して絶好調のコンディションではなかった地方公演について触れ、「ファンに助けられながらなんとか乗り越えてきました。まさかの今日が一番調子いい」と手応えを明かすなど、ツアーファイナルらしい言葉が続く。ひとしきり話が盛り上がったところで、「WANDSにとっていろんな意味で思い入れが深い曲」という上原の紹介で始まったのは、1992年に中山美穂&WANDS名義で発表された「世界中の誰よりきっと」。そして温かな余韻が残る中、上原が「今の世の中、悲しくなったり心が苦しくなることが多いですが、この会場には愛があふれていて。ここにいる皆さんには愛のある世界で生きていってほしいと思います」とメッセージを送り、ラストナンバーの「WE ALL NEED LOVE」へ。歌詞をスクリーンに投影しながら披露されたこの曲でも、上原と柴崎は観客とともに大いに歌い、ツアーの締めくくりにふさわしい感動的な空間を作り上げた。サポートメンバーを送り出したあとも、ステージの端から端まで足を運び何度も「ありがとう」とファンに感謝の思いを伝えていた上原と柴崎。最後に柴崎は「またお会いしましょう」と再会を約束する言葉を残し、ステージをあとにした。

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