THE SUPER FRUITのワンマンライブツアー「THE SUPER FRUIT 2nd ONEMAN TOUR - Blue Fruits Tour2024 -」のファイナル公演が4月13日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催された。
THE SUPER FRUIT は昨年12月にリリースされた1stアルバム「青い果実」を引っさげ、3月16日より宮城、福岡、大阪、愛知でツアーを展開。その集大成となる東京公演を見届けるべく会場へ詰めかけた約2000人のフルファミ( THE SUPER FRUIT ファンの呼称)が今か今かと開演を待ちわびていると、不意に場内の明かりが落とされ、ハウスミュージックテイストのオープニングSEが響き渡る。フロアを埋め尽くした聴衆はこれを合図に一斉に立ち上がり、その手に携えた色とりどりのペンライトやうちわ、タオルなどを掲げて臨戦態勢に。必然的にオーディエンスの視線がステージへと集中する中、予想に反して客席の背後から阿部隼大、小田惟真、鈴木志音、田倉暉久、星野晴海、堀内結流、松本勇輝の7人が「こんばんはー!」の声とともに勢いよく姿を現した。その後、阿部のソロ歌唱で始まるミディアムダンスチューン「叫べない僕らの」を契機に、ライブは一転シリアスなムードへ。歌唱を排除してダンスパフォーマンスに特化したストイックな「Dance Section」でダンススキルの高さを存分に見せつけたかと思えば、続くスリリングなEDMナンバー「馬鹿ばっか」ではワイルドな一面を、ソウルフルなミディアムバラード「愛の仕組み」ではメランコリックな表情を、ドゥーワップ調にアレンジされた「Juicy Smile」ではセクシーな側面も披露。堀内のアクロバットや小田のラップパート、星野のセリフパートなども含め、多角的なポテンシャルを惜しみなく発揮することでグループとしての幅の広さを大いにアピールした。しかし、ここで鈴木が「僕、まだ帰りたくないよー!」と駄々をこね始める。「今日、新曲やりたいよー!」と声を荒げ、それに呼応して客席からは悲鳴のような大歓声が上がった。そして彼らは新曲「らりるサプライズ!」を文字通りサプライズ披露。鈴木、小田、田倉がボーカルを務めるその楽曲は、印象的な敬礼ポーズで始まり、ゴリゴリしたベースラインと勇ましいコード進行、ハイテンションなブラスセクション、前向きな歌詞などが相まって、ある種のヒーローソングを彷彿とさせるアッパーなブラスロック歌謡であった。この発表を受け、阿部は「マジかー……」と言葉にならない様子だったが、気を取り直して「これからノンストップで1年、2年と駆け抜けていくので、皆さんぜひついて来てください!」とどうにか心境をまとめ、鈴木は「今日来てくれたみんなメンバーだと僕は思っているので、ここにいるみんな一緒にアリーナという舞台へ行きたいです」と改めて所信を表明。堀内は「今日もすごく楽しかった。この活動をしてきて本当によかった」と感慨深げに語り、松本は発表されたばかりの新情報について「整理がついてないんですけど(笑)」と笑わせつつも「つらいこともあると思うんですけど、僕たちには大好きなフルファミの皆さんがいるので。ぜひぜひこれからもよろしくお願いします!」と呼びかけた。.
THE SUPER FRUITは昨年12月にリリースされた1stアルバム「青い果実」を引っさげ、3月16日より宮城、福岡、大阪、愛知でツアーを展開。その集大成となる東京公演を見届けるべく会場へ詰めかけた約2000人のフルファミ(THE SUPER FRUITファンの呼称)が今か今かと開演を待ちわびていると、不意に場内の明かりが落とされ、ハウスミュージックテイストのオープニングSEが響き渡る。フロアを埋め尽くした聴衆はこれを合図に一斉に立ち上がり、その手に携えた色とりどりのペンライトやうちわ、タオルなどを掲げて臨戦態勢に。必然的にオーディエンスの視線がステージへと集中する中、予想に反して客席の背後から阿部隼大、小田惟真、鈴木志音、田倉暉久、星野晴海、堀内結流、松本勇輝の7人が「こんばんはー!」の声とともに勢いよく姿を現した。その後、阿部のソロ歌唱で始まるミディアムダンスチューン「叫べない僕らの」を契機に、ライブは一転シリアスなムードへ。歌唱を排除してダンスパフォーマンスに特化したストイックな「Dance Section」でダンススキルの高さを存分に見せつけたかと思えば、続くスリリングなEDMナンバー「馬鹿ばっか」ではワイルドな一面を、ソウルフルなミディアムバラード「愛の仕組み」ではメランコリックな表情を、ドゥーワップ調にアレンジされた「Juicy Smile」ではセクシーな側面も披露。堀内のアクロバットや小田のラップパート、星野のセリフパートなども含め、多角的なポテンシャルを惜しみなく発揮することでグループとしての幅の広さを大いにアピールした。しかし、ここで鈴木が「僕、まだ帰りたくないよー!」と駄々をこね始める。「今日、新曲やりたいよー!」と声を荒げ、それに呼応して客席からは悲鳴のような大歓声が上がった。そして彼らは新曲「らりるサプライズ!」を文字通りサプライズ披露。鈴木、小田、田倉がボーカルを務めるその楽曲は、印象的な敬礼ポーズで始まり、ゴリゴリしたベースラインと勇ましいコード進行、ハイテンションなブラスセクション、前向きな歌詞などが相まって、ある種のヒーローソングを彷彿とさせるアッパーなブラスロック歌謡であった。この発表を受け、阿部は「マジかー……」と言葉にならない様子だったが、気を取り直して「これからノンストップで1年、2年と駆け抜けていくので、皆さんぜひついて来てください!」とどうにか心境をまとめ、鈴木は「今日来てくれたみんなメンバーだと僕は思っているので、ここにいるみんな一緒にアリーナという舞台へ行きたいです」と改めて所信を表明。堀内は「今日もすごく楽しかった。この活動をしてきて本当によかった」と感慨深げに語り、松本は発表されたばかりの新情報について「整理がついてないんですけど(笑)」と笑わせつつも「つらいこともあると思うんですけど、僕たちには大好きなフルファミの皆さんがいるので。ぜひぜひこれからもよろしくお願いします!」と呼びかけた。
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