Sonosは、新製品Sonos Arc Ultraを発表。低音ユニットを追加し、3Wayスピーカーシステムを実現。ビームフォーミング技術により、臨場感あふれるサウンド体験を実現。Trueplay機能やQuickTune機能も搭載。
Sonos Arc Ultra では、このSound Motionによる充実した低音ユニットを追加したことで、高域・中域・低域(Sound Motion)再生用に個別のユニットを使用する3Wayスピーカーシステムになった。 Sonos Arcは2Wayシステムだったため、低域と中域を1つのユニットでカバーしていたが、よりワイドレンジで分離感のいいサウンドが得られるようになっている。 サラウンド再生では、音場の広さを確保しながら、音の方向感を的確に再現することが求められる。そのために Sonos Arc Ultra が用いているのがビームフォーミング技術だ。正面にある3ch(L+R+C)に加えて、壁の方向に音を放射するために側面、天井方向を狙って音を出すために上方に向けたスピーカーも用意いている。 加えて、各ユニットの前にはディフューザーやウェーブガイドを配置し、音の指向性や放射方向を制御(拡散や指向性をコントロール)している。複雑な形状は厳密なシミュレーションを通じて決めたものだ。スペース効率を高めつつ、音のつながりを良くするため、高域と中域のユニットを一体化した部品になっている。また、ユニットをサウンドバーの前面だけでなく、側面や上面にも配置し、これらを連動して制御することで、水平方向の9ch、天井方向の4chを1台で再現できるのもポイントだ。センタースピーカーはセリフやボーカルといった人の声を担うことが多く、重要な役割を持つ。その聞こえを良くするため、センタースピーカーの性能にもこだわっている。これは映画においても音楽の再生においても重要。ウェーブガイドの形状ももちろんだが、3段階のダイアログエンハンスメントなどの設定機能も備えている。 こちらはセンタースピーカー用のウェーブガイド。声を明瞭に伝え、定位感を出す高リニアウェーブガイドと命名。コンピューターで最適化して形状を決めている。音が広く拡散し、スムーズなレスポンスが得られるほか、ツィーターは小型で開口率が小さいことで、ワイドレンジ再生が可能になっているという。 Sonos Arc Ultra は、 Sonos のスピーカーの特徴である「 Trueplay 」のルームイコライゼーション機能も装備している。部屋の壁や材質などの反射を考慮し、設置状況に合った最適な音質で再生できる自動調節機能だ。さらに、 Sonos Arc Ultra は、この Trueplay の進化形である「QuickTune」を初搭載した。従来の Trueplay は設定時にスマホのマイクを使った計測が必要で利用できるのはiOS版アプリが基本だったが、サウンドバー内蔵のマイクで計測ができる仕組みとなり、Android版のアプリからも音質の自動調整が可能となったことになる。 Sonos Arc Ultra のサイズは幅1178×奥行き110.
6×高さ75mmで、重量は5.9kg。ブラックとソフトホワイトの2色が選べる。テレビとはHDMI ARC/HDMI eARCで接続。本体にはWi-Fi、Bluetooth機能を備える。AirPlay 2のほか、音声コントロール機能のSonos Voice Control(英語)、Amazon Alexaも利用可能だ。価格は14万9800円。
SONOS SOUNDBAR ARC ULTRA BEANFORMING TRUEPLAY QUICKTUNE
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
インテルArc B580搭載ビデオカード、販売開始!WQHDゲーミングでRTX 4060/RX 7600に挑戦インテルの新ディスクリートGPU「Arc B580」搭載ビデオカードの国内販売が開始。Arc B580は、フルHDゲーミングではRTX 4060やRX 7600と競合するものの、WQHDゲーミングでの性能に期待が寄せられる。12GBVRAMを搭載し、高解像度ゲームにも対応。今回は、Arc B580 Limited Editionを筆頭に、Arc A750 Limited Edition、RTX 4060とRX 7600を用意し、11本のゲームタイトルにおけるパフォーマンス検証を試みる。
Read more »
インテル Arc B580搭載ビデオカード、国内販売開始2024年12月13日23時、インテルの新ディスクリートGPU「Arc B580」を搭載したビデオカードの国内販売が始まりました。インテルの純正モデルを筆頭に、ASRockやSparkleといったメーカーが製品を投入し、概ね5万円スタートになりました。Arc B580はGeForce RTX 4060やRadeon RX 7600といったフルHDゲーミングの主力GPUをライバルに、WQHDゲーミングでも優位に立つことを目指しています。
Read more »
インテル Arc B580搭載ビデオカード国内販売開始!RTX 4060/RX 7600とWQHDゲーミング性能を比較検証インテルの新ディスクリートGPU「Arc B580」搭載ビデオカードが2024年12月13日23時に国内で販売開始。Arc B580は、GeForce RTX 4060やRadeon RX 7600とWQHDゲーミング性能を比較検証。Arc B580は12GBのVRAMを搭載。ゲームでのパフォーマンスはどの程度なのか、検証を通して検証していく。
Read more »
Sonos ArcとSonos Era 300で、自宅を映画館へ!Sonos ArcとSonos Sub Miniをセットで購入すれば、迫力のあるサラウンドサウンド環境を構築できます。Sonos ArcはTrueplayチューニング技術で最適な音響体験を提供し、Dolby Atmosにも対応しています。一方、Sonos Era 300は1台でDolby Atmos再生が可能なスマートスピーカーで、独自設計のウェーブガイド技術で没入感のある空間オーディオを実現します。
Read more »
Sonos Arc Ultra: 次世代のホームシアター体験Sonos Arc Ultraは、Sound Motionによる充実した低音ユニットを追加したことで、よりワイドレンジで分離感の優れたサウンドを実現する3Wayスピーカーシステムになりました。ビームフォーミング技術や高域・中域・低域に特化した独自のユニット配置により、臨場感あふれるサラウンド再生を実現します。さらに、Trueplayの進化形であるQuickTune機能を搭載し、Android版アプリからも自動音質調整が可能になりました。
Read more »
従来比2倍の低音に驚く、Sonos最上位サウンドバー「Sonos Arc Ultra」は絶対体験すべき仕上がりだ (1/2)Sonosの新型サウンドバーSonos Arc Ultraをいち早く体験してきた。
Read more »
