ネオアトムとブラック・ジャックが案内してくれる「PASONA NATUREVERSE」は株式会社パソナグループのパビリオン。大阪・関西万博の西ゲートゾーンにあり、ゲートからも直近の位置。「ありがとう」が響き合う世界「NATUREVERSE(NATURE×UNIVERSE)」はエンタテインメントと最新科学がスパークする超楽しいパビリオンだった。
※『アトム還る』(1972年4〜9月「小学四年生」連載)。1966年に終了したテレビアニメ『鉄腕アトム』の最終回の「その後」を描いた物語。地球を救うために太陽につっこんだアトムだったが、鉄のかけらに癒着して宇宙空間を漂っていたところ、高度な科学技術を持つ三つ目の宇宙人・ルルル星人のロケットに拾われ、より高性能なロボットとして生きかえった。 ネオアトムと鉄腕アトムとの大きな違いは、ヒト細胞から作られたiPS心臓を持ち、有限の寿命であるということだ。身長は155cm、体重は48kg。12歳の人間と同等の身体能力を持つが、全身に機械部品が埋め込まれていて、寿命がくると機械部品は分解されて土に還る。 21世紀初頭、宇宙開拓が進んだ時代。人類は宇宙コロニーを建設し、地球外での生活を確立している。しかし、あるコロニーでAIシステムが致命的な誤作動を起こし、制御不能に陥ってしまう。このAIの故障により、コロニーは太陽に向かって直進を開始する。高温と放射線による壊滅が目前に迫る危機的状況に、人々はパニックに。 この絶望的な状況で、ヒーロー「アトム」が立ち上がる。アトムは自らの高度なロボット工学と知能を駆使し、コロニーの制御システムに直接介入を試みる。コロニーの軌道を修正するため、AIの中枢にアクセスし、爆発的なエネルギーを伴う緊急措置を実行した。 時は流れ、数世紀後の22世紀。科学技術は飛躍的に進化し、宇宙探査はさらに深化している。ある日、宇宙探査チームが漂流物体の信号をキャッチ。それは、かつてのヒーロー、アトムの残骸だった。損傷は激しく、ほぼすべての機能が停止していたが、アトムのコアメモリーと基本構造の一部は奇跡的に残存していた。 ここで出てくるのがiPS細胞。ブラック・ジャックは、従来の機械的な心臓ではなく、iPS細胞から培養した「iPS心臓」をアトムに移植する大胆な計画を提案する。この心臓は、生物的な拍動を持ち、エネルギー供給と感情処理を高度に統合する革新的なデバイス。 生物的なリズムで拍動し、アトムのAIに「生命の感覚」を付与したiPS心臓。従来のアトムが論理と使命感で動いていたのに対し、iPS心臓を持つアトムは、有限の寿命と生命の尊さを理解する「感情」に近い意識を獲得する。私たち人間は、人が人を思いやる心、自然を愛し慈しむ気持ち、全ての生命に対しての尊敬と愛情、そんな大切なことを忘れてしまっているのではないでしょうか? そして、これら無くしては我々人間は、地球の住人として認めてもらえないのではないでしょうか? 0から10までの11のレイヤーを「生命進化の樹」にしたもの。幹の内側には進化の歴史をあらわした地層があり、地下へと続く幹と根は深遠な過去を、幹から伸びる枝は未来への無限の可能性をあらわしている。樹上の窓からは、未来の地球の一部を垣間見ることができる。 生命はおよそ38億年前に地球に誕生し、今からわずか500万年前に人類が現れ、生態系は指数関数的に変化し始めた。コンピューターが発明され、インターネットが誕生し、AIが登場し、スマートフォンを手にした人類は新しい社会を作り始めた。今は2025年である。●いのちの歴史トンネル 「 『PASONA NATUREVERSE』では『いのち』を象徴する存在として、iPS細胞から生まれた『iPS心臓』を展示するべく、先端再生医療ベンチャーであるクオリプス株式会社と協力して研究・開発を進めています。ネオアトムとブラック・ジャックが登場するおよそ5分間の映像ショー。このショーは、パビリオンのコンセプト「NATUREVERSE(ネイチャー+ユニバース)」を視覚的・聴覚的に表現し、生命の創造と未来社会のビジョンを伝える。 自然とテクノロジーが共生し、人々が思いやりの心でつながる、真に豊かな世界「NATUREVERSE」のショー。自然が私たちに与えてくれる豊かな恵みに感謝し、「ありがとう」が響き合う世界が、あっと驚くテクノロジーと演出で目の前に現れる。その思いに共感いただいたのが、iPS細胞による再生医療の第一人者である澤芳樹先生です。澤先生との出会いにより、私は大阪・関西万博へのパビリオンの出展を決意しました。 『身体の健康』のためには、何より『食』が大切です。豊かな大地で太陽の恵みを受けて育った食べ物は、人々の健康を支えてくれます。私たちはもっと自然を大切にし、感謝の気持ちを持ち、豊かな自然を取り戻すべきではないでしょうか『NATUREVERSE』には、自然を尊重し大切にする世界を創りたいという想いを込めました。産業革命以降、テクノロジーの急速な進化により、自然が破壊され、環境問題を引き起こしました。本来、テクノロジーとは、自然を豊かにするため、そして人々が健康になるために進化しなければなりません。『自然とテクノロジーの調和』こそ、何より大切です。 また、『心の健康』『社会的な健康』のために大切なのは、『向こう三軒両隣』の精神で、お互いに助け合う『Mutual Society(互助の社会)』。そうした思いやりや心の豊かさこそ、私たちにとっての『真の豊かさ』です。.
※『アトム還る』(1972年4〜9月「小学四年生」連載)。1966年に終了したテレビアニメ『鉄腕アトム』の最終回の「その後」を描いた物語。地球を救うために太陽につっこんだアトムだったが、鉄のかけらに癒着して宇宙空間を漂っていたところ、高度な科学技術を持つ三つ目の宇宙人・ルルル星人のロケットに拾われ、より高性能なロボットとして生きかえった。 ネオアトムと鉄腕アトムとの大きな違いは、ヒト細胞から作られたiPS心臓を持ち、有限の寿命であるということだ。身長は155cm、体重は48kg。12歳の人間と同等の身体能力を持つが、全身に機械部品が埋め込まれていて、寿命がくると機械部品は分解されて土に還る。 21世紀初頭、宇宙開拓が進んだ時代。人類は宇宙コロニーを建設し、地球外での生活を確立している。しかし、あるコロニーでAIシステムが致命的な誤作動を起こし、制御不能に陥ってしまう。このAIの故障により、コロニーは太陽に向かって直進を開始する。高温と放射線による壊滅が目前に迫る危機的状況に、人々はパニックに。 この絶望的な状況で、ヒーロー「アトム」が立ち上がる。アトムは自らの高度なロボット工学と知能を駆使し、コロニーの制御システムに直接介入を試みる。コロニーの軌道を修正するため、AIの中枢にアクセスし、爆発的なエネルギーを伴う緊急措置を実行した。 時は流れ、数世紀後の22世紀。科学技術は飛躍的に進化し、宇宙探査はさらに深化している。ある日、宇宙探査チームが漂流物体の信号をキャッチ。それは、かつてのヒーロー、アトムの残骸だった。損傷は激しく、ほぼすべての機能が停止していたが、アトムのコアメモリーと基本構造の一部は奇跡的に残存していた。 ここで出てくるのがiPS細胞。ブラック・ジャックは、従来の機械的な心臓ではなく、iPS細胞から培養した「iPS心臓」をアトムに移植する大胆な計画を提案する。この心臓は、生物的な拍動を持ち、エネルギー供給と感情処理を高度に統合する革新的なデバイス。 生物的なリズムで拍動し、アトムのAIに「生命の感覚」を付与したiPS心臓。従来のアトムが論理と使命感で動いていたのに対し、iPS心臓を持つアトムは、有限の寿命と生命の尊さを理解する「感情」に近い意識を獲得する。私たち人間は、人が人を思いやる心、自然を愛し慈しむ気持ち、全ての生命に対しての尊敬と愛情、そんな大切なことを忘れてしまっているのではないでしょうか? そして、これら無くしては我々人間は、地球の住人として認めてもらえないのではないでしょうか? 0から10までの11のレイヤーを「生命進化の樹」にしたもの。幹の内側には進化の歴史をあらわした地層があり、地下へと続く幹と根は深遠な過去を、幹から伸びる枝は未来への無限の可能性をあらわしている。樹上の窓からは、未来の地球の一部を垣間見ることができる。 生命はおよそ38億年前に地球に誕生し、今からわずか500万年前に人類が現れ、生態系は指数関数的に変化し始めた。コンピューターが発明され、インターネットが誕生し、AIが登場し、スマートフォンを手にした人類は新しい社会を作り始めた。今は2025年である。●いのちの歴史トンネル 「 『PASONA NATUREVERSE』では『いのち』を象徴する存在として、iPS細胞から生まれた『iPS心臓』を展示するべく、先端再生医療ベンチャーであるクオリプス株式会社と協力して研究・開発を進めています。ネオアトムとブラック・ジャックが登場するおよそ5分間の映像ショー。このショーは、パビリオンのコンセプト「NATUREVERSE(ネイチャー+ユニバース)」を視覚的・聴覚的に表現し、生命の創造と未来社会のビジョンを伝える。 自然とテクノロジーが共生し、人々が思いやりの心でつながる、真に豊かな世界「NATUREVERSE」のショー。自然が私たちに与えてくれる豊かな恵みに感謝し、「ありがとう」が響き合う世界が、あっと驚くテクノロジーと演出で目の前に現れる。その思いに共感いただいたのが、iPS細胞による再生医療の第一人者である澤芳樹先生です。澤先生との出会いにより、私は大阪・関西万博へのパビリオンの出展を決意しました。 『身体の健康』のためには、何より『食』が大切です。豊かな大地で太陽の恵みを受けて育った食べ物は、人々の健康を支えてくれます。私たちはもっと自然を大切にし、感謝の気持ちを持ち、豊かな自然を取り戻すべきではないでしょうか『NATUREVERSE』には、自然を尊重し大切にする世界を創りたいという想いを込めました。産業革命以降、テクノロジーの急速な進化により、自然が破壊され、環境問題を引き起こしました。本来、テクノロジーとは、自然を豊かにするため、そして人々が健康になるために進化しなければなりません。『自然とテクノロジーの調和』こそ、何より大切です。 また、『心の健康』『社会的な健康』のために大切なのは、『向こう三軒両隣』の精神で、お互いに助け合う『Mutual Society(互助の社会)』。そうした思いやりや心の豊かさこそ、私たちにとっての『真の豊かさ』です。
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