“フルメンバー”代表初出場の広島GK大迫敬介「大きな一歩になった」無失点&ロングキックで得点も演出 ゲキサカ daihyo 日本代表 サッカー日本代表
が15日のキリンチャレンジカップ・エルサルバドル戦で大きな一歩を踏み出した。これまでも東京五輪世代を中心に臨んだ19年夏のコパ・アメリカ1試合、国内組で臨んだ同年12月と昨年7月のEAFF E-1選手権2試合に出場した経験を持つが、フルメンバーでのA代表はこれが初出場。一夜明けた16日の取材対応で「久しぶりに代表のピッチに立てて、非常に楽しい90分だった」と前向きに振り返った。その場面では冷静なポジショニングでボールをかき出していたが、大迫は「フィールドの選手が最後まで身体をつけるところ、弾いた後のこぼれ球に対して全員で反応するところは普段の練習から意思疎通している。最後は自分が防いだ形になったけど、味方選手が最後まで身体を相手にぶつけて、触らせなかったところが防ぐところにつながった」と周囲のサポートに感謝するばかりで、自らの活躍を誇ろうとはしなかった。 それでもクリーンシートはGKにとっての大きな勲章。「相手の一発のカウンターであったり、セットプレーを未然に防ぐところを意識していたし、逆に10人になったからこその難しさも正直あって、そこはチームみんなでわかっていたこと。チームで集中力を切らさず90分やった結果がゼロで抑えることにつながったと思う」。守備陣との連係で無失点に守り切ったことには手応えを口にした。 またこの日目立ったのは攻撃での貢献だった。前半44分、大迫はダイレクトでのロングキックでFW上田綺世の胸にピタリと合わせ、豊田スタジアムを沸かせる豪快なポストプレーをお膳立て。ここからMF三笘薫のドリブル突破につながり、結果的にMF堂安律のゴールの起点となった。 「流れの中で自分自身も久しぶりのゲームだったし、難しいプレーを選択するよりは、その状況に応じた割り切る判断なのか、つなぐのかをはっきりしようと思っていた。トップに綺世くんという収める能力が高い選手がいるので、そこも頭に入れながら、どういうボールを放り込んだらいいのかを考えながらすり合わせをしていた」。試合前から上田とのコミュニケーションを取っていたといい、単なるキックの精度だけでなく、戦況を見据えた準備も光ったワンシーンだった。 そんな大迫のプレーを支えていたのは日常のクオリティーだ。広島では塩谷司、佐々木翔、荒木隼人といったJリーグ最強の日本人CB陣とともにプレー。A代表での戦いにも「自チームでも本当に日本で屈指のCBと一緒にやっているので、メンバーが違うのはあるけど強度や安定感は変わらずにあった」と振り返りつつ、「チームと代表で特別に何かが変わるというよりは、自チームでやっていることをしっかり代表のピッチで発揮することを自分に求められていると思う」と冷静に言ってのけた。 これまでのA代表3試合とは大きく位置付けの異なる一戦を終えて「自分にとって大きな一歩になったゲームだと思う」と収穫を語った大迫。ここから本格的に正GK争いを展開していくべく、「ここから先、日本のゴールを守っていくために一日一日の練習から自分を出さないといけない。下からの突き上げもあるし、自分自身も上を食っていかないといけない思いが強いので、そういった強い思いをピッチで表現したい」と力を込めた。.
が15日のキリンチャレンジカップ・エルサルバドル戦で大きな一歩を踏み出した。これまでも東京五輪世代を中心に臨んだ19年夏のコパ・アメリカ1試合、国内組で臨んだ同年12月と昨年7月のEAFF E-1選手権2試合に出場した経験を持つが、フルメンバーでのA代表はこれが初出場。一夜明けた16日の取材対応で「久しぶりに代表のピッチに立てて、非常に楽しい90分だった」と前向きに振り返った。その場面では冷静なポジショニングでボールをかき出していたが、大迫は「フィールドの選手が最後まで身体をつけるところ、弾いた後のこぼれ球に対して全員で反応するところは普段の練習から意思疎通している。最後は自分が防いだ形になったけど、味方選手が最後まで身体を相手にぶつけて、触らせなかったところが防ぐところにつながった」と周囲のサポートに感謝するばかりで、自らの活躍を誇ろうとはしなかった。 それでもクリーンシートはGKにとっての大きな勲章。「相手の一発のカウンターであったり、セットプレーを未然に防ぐところを意識していたし、逆に10人になったからこその難しさも正直あって、そこはチームみんなでわかっていたこと。チームで集中力を切らさず90分やった結果がゼロで抑えることにつながったと思う」。守備陣との連係で無失点に守り切ったことには手応えを口にした。 またこの日目立ったのは攻撃での貢献だった。前半44分、大迫はダイレクトでのロングキックでFW上田綺世の胸にピタリと合わせ、豊田スタジアムを沸かせる豪快なポストプレーをお膳立て。ここからMF三笘薫のドリブル突破につながり、結果的にMF堂安律のゴールの起点となった。 「流れの中で自分自身も久しぶりのゲームだったし、難しいプレーを選択するよりは、その状況に応じた割り切る判断なのか、つなぐのかをはっきりしようと思っていた。トップに綺世くんという収める能力が高い選手がいるので、そこも頭に入れながら、どういうボールを放り込んだらいいのかを考えながらすり合わせをしていた」。試合前から上田とのコミュニケーションを取っていたといい、単なるキックの精度だけでなく、戦況を見据えた準備も光ったワンシーンだった。 そんな大迫のプレーを支えていたのは日常のクオリティーだ。広島では塩谷司、佐々木翔、荒木隼人といったJリーグ最強の日本人CB陣とともにプレー。A代表での戦いにも「自チームでも本当に日本で屈指のCBと一緒にやっているので、メンバーが違うのはあるけど強度や安定感は変わらずにあった」と振り返りつつ、「チームと代表で特別に何かが変わるというよりは、自チームでやっていることをしっかり代表のピッチで発揮することを自分に求められていると思う」と冷静に言ってのけた。 これまでのA代表3試合とは大きく位置付けの異なる一戦を終えて「自分にとって大きな一歩になったゲームだと思う」と収穫を語った大迫。ここから本格的に正GK争いを展開していくべく、「ここから先、日本のゴールを守っていくために一日一日の練習から自分を出さないといけない。下からの突き上げもあるし、自分自身も上を食っていかないといけない思いが強いので、そういった強い思いをピッチで表現したい」と力を込めた。
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