PM Award 2025,最優秀プロジェクト賞は、合同会社en.to(えんと)と国立大学法人東京科学大学のプロジェクトが獲得! 一般社団法人PMI日本支部のプレスリリース
一般社団法人PMI日本支部(所在地 : 東京都中央区、会長 : 端山毅)は、PMIの協力のもと日本発の優れたプロジェクトを表彰する「PM Award 2025」の表彰式を2025年10月25日に開催し、受賞者への表彰を行いました。最優秀プロジェクト賞(Small & Medium部門)は合同会社en.toの【en.to(えんと):縁を育み地域と人をつなぐ、滞在型交流拠点プロジェクト】、最優秀プロジェクト賞(Large部門)には国立大学法人東京科学大学の【東京医科歯科大学と東京工業大学の統合による「東京科学大学」の設立】が受賞されました。今回のPM Award 2025では、プロジェクトを実施された企業・団体等の規模に応じた2つの部門(Small & Medium部門、Large部門)で、約1,400名が参加した投票により両部門の最優秀プロジェクト賞を決定しました。本当にたくさんの方にこれまで関わっていただいた中で、一人一人に感謝を伝えたい。4年前にこのen.
to(えんと)が始まるきっかけとなった建物を所有されていたオーナーさんは、その場所で4代続いた事業を自分の代で閉じることになり、負の遺産をどうするか、と本当に自分自身情けないと最初は仰っていました。オーナーさんはプレオープン前に他界されてしまいましたが、この拠点が人が集う場所になり、多くの人の笑顔が生まれる場所になった、ということをあらためてお伝えできればと思います。また、今に至るまで、様々な問題がありましたが、6人の経営メンバーが本当に地道に向き合ってきたからこそ今があります。地域活性化や古民家というと聞こえが良いですが、実際は経済合理性とはかけ離れた負の遺産とどう向き合うのかという悩みがあり、地域の多くの方々との対話など、本当にひとつひとつ地道なプロセスの積み重ねでした。途中で更地にして新しいものを建てた方が早い、その方が安いのではないか、もっときれいになったのではないかという声もありました。ただ、これまで地域で培ってきた文化や伝統を壊してまた新しいものを作るのもひとつの選択ですが、そうしてしまっていたらいまのen.to(えんと)の形は無かった。長い期間をかけていろいろな人たちとの対話を積み重ねたからこそ、いま我々が愛される拠点になっていますし、地域の皆さんとも手を取り合って良い街を創っていこうという再生の拠点にもなってきていると思います。だからこそ、このプロセスに価値があると思います。今後もプロジェクトマネジメントの知見が地域活性化や何か新しいことをやっていく人たちにとって、とても重要だと私自身もこの機会を通じてあらためて感じました。今回の受賞を切っ掛けに、自分たちのプロジェクトやそれ以外の地域の皆さんにも拡げていけるように今後もより良い拠点づくりを進めていきたいと思います。「本日はPMI Asia Pacific賞を授与できることを光栄に存じます。本賞は、日本で顕著な影響をもたらした成功プロジェクトを表彰するものです。審査では革新性、独創性、価値提供、社会的影響力を重点的に評価しました。 住友重機械工業の「デジタルトランスフォーメーション(DX)リテラシー教育とマインド開発」は、その大胆なビジョンと実際の影響力において際立っていました。 このプロジェクトは、デジタル能力を活用して、より快適な職場環境を創出し、幸福度を高め、ビジネスの成功を推進することを目標にしています。デジタルリテラシーとマインドセットの変革の両方に焦点を当て、驚異的な9,000人の従業員に到達しました。特に注目すべきは、確固たるプロジェクト管理原則を基盤としつつ、リアルタイムデータと継続的学習を活用して実践を促進した手法です。PMIの調査によれば、測定システムを導入したプロジェクトの成功確率は7.2倍に跳ね上がります。彼らはこれを実践し、さらに一歩踏み込みました。通常は測定不可能とされる「人材開発」を数値化することに成功したのです。その結果、DXリテラシー率が過去最高を記録しました。これは単なる成功ではなく、業界全体に影響を与える変革なのです。皆さん、おめでとうございます!日本の製造業、そして私たち全てにとって力強い模範を示してくださいました。」 今回受賞されたプロジェクトは本当に幅広く、世の中に様々なプロジェクトがあり、新しいことにチャレンジあるいは変化させなければならないことが多々あり、皆さまがひとつひとつ拾い上げて挑戦されていることの証であると思いました。 さて、昨年PMIから新たな成功の定義が公表されています。元々プロジェクトは「計画を立て、品質、コスト、納期を計画通り達成するとプロジェクトは成功である」と定義していましたが、予算や納期を超過したから失敗であると言われるのはちょっと違うのではないか、ということで世界中の方々が議論し新しい定義を提案しています。新しい定義は「掛けたお金や労力に見合う価値を実現できたかどうか」であり、かつ関係者が了解し納得してこれは頑張った甲斐があったというのが成功である、という提案です。何が成功かを関係者で良く相談し、当初掲げた目標とは少し違うけれどもこちらの方が役に立つ、あるいは社会のためだということであれば、認識を変え向かう方向を調整した方が最終的な価値が大きくなる、という進め方をすることになります。これからはプロジェクトを進める人がそれを理解したうえで影響力を行使していく必要がある、という提案です。期せずして、en.toも東京科学大学も同様のことを仰っており、周囲の方々としっかりコミュニケーションを取りつつ最終的に自分たちが提供できる価値は何か、ということに重点を置いて進められたものと思いました。世の中が期待している、求めているであろうことを言語化したものがPMIの新たな成功の定義だと思います。
プレスリリース ニュースリリース 配信 サイト サービス 方法 代行 PR TIMES
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
「CRMプラットフォーム Pipedrive」がITreview Grid Award 2025 FallのCRMツール部門 / SFAツール部門の2部門でダブル受賞「CRMプラットフォーム Pipedrive」がITreview Grid Award 2025 FallのCRMツール部門 / SFAツール部門の2部門でダブル受賞 株式会社Merのプレスリリース
Read more »
「CRMプラットフォーム Pipedrive」がITreview Grid Award 2025 FallのCRMツール部門 / SFAツール部門の2部門でダブル受賞株式会社Mer株式会社Mer(東京都渋谷区、CEO:澤口友彰)が国内唯一のマスターパートナーを務める「Pipedrive」が、「ITreview Grid Award 2025 Fall」にて受賞■CRMツ…
Read more »
法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」「ITreview Grid Award 2025 Fall」で3期連続、最高位の「LEADER」受賞!法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」「ITreview Grid Award 2025 Fall」で3期連続、最高位の「LEADER」受賞! 東日印刷株式会社のプレスリリース
Read more »
GLIN Impact Capital、ジャパンタイムズ主催「Sustainable Japan Award 2025」ESG部門で優秀賞を受賞GLIN Impact Capital、ジャパンタイムズ主催「Sustainable Japan Award 2025」ESG部門で優秀賞を受賞 GLIN Impact Capital 有限責任事業組合のプレスリリース
Read more »
【開催報告】延べ1,900人が来場!札幌ゲーム産業の今と未来を伝える 道内最大級のゲームイベント「Sapporo Game Camp 2025」を開催しました【開催報告】延べ1,900人が来場!札幌ゲーム産業の今と未来を伝える 道内最大級のゲームイベント「Sapporo Game Camp 2025」を開催しました 株式会社セガのプレスリリース
Read more »
HENNGE Oneが「ITreview Grid Award 2025 Fall」の3部門で最高位を獲得 〜 SSO、メール誤送信対策、メールアーカイブで、満足度と認知度を評価 〜HENNGE Oneが「ITreview Grid Award 2025 Fall」の3部門で最高位を獲得 〜 SSO、メール誤送信対策、メールアーカイブで、満足度と認知度を評価 〜 HENNGE株式会社のプレスリリース
Read more »
