1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。
レストアや教会の話などはどれも作り込まれており興味深く、パーツを収集したり、会話を進めるためにアイテムを集めたりと、読み物コンテンツを開放することがマップをくまなく探索することのモチベーションに繋がっているのも良いデザインだと感じました。 本作にはさまざまなエリアとバイオームが存在していて、「ポンコツ」に搭載されているあらゆる機能を駆使してエリアを掘り進めていきます。溶鉱炉や鍾乳洞、潜水艦や軌道エレベーターなどそのエリアのバリエーションは多岐にわたります。 愛機のポンコツはゲームの進行にあわせて新たな機能がアンロック。ワイヤーは高いところにぶら下がったり、壁をよじ登ったりできるほか、危険地帯やワイヤーも届かないような場所に移動できるスラスターのブーストジャンプといった機能が追加され、探索の幅が広がります。 ポンコツの本体機能のほかにも4種類の「採掘」「打撃」「斬撃」「銃撃」に対応したツールがあり、戦闘だけでなく特定の障害物を破壊して道を切り開いたり、ブロックを移動させてフィールドのギミックを解く、といった使い方もできます。 また、これらのツールにはレアリティも存在していて、それぞれレアリティによって壊せるブロックと壊せないブロックが存在しています。より高いレアリティのツールが入手できると、今まで訪れたマップの進めなかった部分が進めるようになるなどリプレイ性が高く、新たな発見もあって飽きのこない探索を楽しむことができるのは良い点に感じました。一方、アクションのレスポンスや操作性といった部分については少々難があると感じる部分も。前述のワイヤーは上方向や横方向に伸ばすことができ、マップの各所にはワイヤーを引っ掛けて登るフックといったギミックが用意されていますが、フックのフチに当たって引っかからなかったり、ワイヤーが出るのが遅くて届かなかったり…といった場面もみられました。戦闘面でもアクションや判定など、細かい部分が気になってしまう 戦闘では前述の4つのツールを使い分けながら戦います。本作に登場する敵の「錆獣」は攻撃方法がそれぞれ異なり、攻撃するツールによってダメージが変化するといった特徴もあります。どの武器が効果的で、どれが逆に効き目が薄いかは、ラスティがセリフで教えてくれるので迷うことはありませんでした。 ツールはフィールドで集めた素材をもとに作成することができ、クラフト時にランダムで武器スキルが付与されるほか、アイテムを使うことでさらなるスキルをアンロックすることもでき、素材があれば分解して作り直して…とスキルの厳選も可能です。 なかには「ブロック破壊」といったユニークなスキルもあり、ドリルを使わずにブロックを壊せるなど探索を大きく便利にしてくれるものもあります。今回のプレイではショットガンにブロック破壊のスキルが付いたものをメインに使用していましたが、広範囲のブロックを瞬時に破壊できて非常に快適でした。 それぞれのツールにはチャージ攻撃が用意されていて、例えばドリルであれば複数列のブロックを同時に破壊しながら突き進むことができます。戦闘でもチャージ攻撃のダメージは大きく、雑魚敵であれば一撃で仕留めることも可能です。 さらに、各エリアには雑魚戦とは異なったフィールドを駆使したギミックのボスが配置されており、攻略方法や有効な武器もさまざまです。相手の動きを見極めながら攻撃のチャンスを見つけ、有効な一撃を叩き込んでいく戦闘が繰り広げられます。チャージ攻撃で豪快にブロックを壊しながら突き進んでも、敵や攻撃に当たってしまうことがあるため、せっかくの「ブロックをたくさん壊す」爽快感が損なわれていると感じることもありました。 また、蜘蛛の巣や体液、ミサイルなどの攻撃が敵を倒した後も消滅せずにその場に残り続け、それらに被弾してしまうなど、細かな部分でのストレスも。敵の攻撃にはデバフを付与するものも多く、不意の被弾で探索のテンポが崩されてしまうのは少々残念です。『Rusty Rabbit』のストーリーは虚淵玄氏が手掛けたということもあって緻密に練り込まれており、設定の奇抜さとは裏腹に「父と娘」という人間味あふれた心温まる展開となっています。メインストーリーの記録端末もサイドコンテンツも「続きが気になる!」と思えるような作りで、それがマップを探索することへのモチベーションに繋がっているのも良いと感じた点です。 アクション面では「ポンコツ」に備わる機能や4つのツールを駆使したフィールド探索、ブロックを破壊することの爽快感などを特徴としていますが、戦闘面や探索どちらでもアクションのレスポンスや操作性、判定など細かい部分でストレスを感じてしまうことがあるのもまた事実。カジュアルにテンポよく楽しめるデザインであるが故に、今後のブラッシュアップなどに期待したいと思います。.
レストアや教会の話などはどれも作り込まれており興味深く、パーツを収集したり、会話を進めるためにアイテムを集めたりと、読み物コンテンツを開放することがマップをくまなく探索することのモチベーションに繋がっているのも良いデザインだと感じました。 本作にはさまざまなエリアとバイオームが存在していて、「ポンコツ」に搭載されているあらゆる機能を駆使してエリアを掘り進めていきます。溶鉱炉や鍾乳洞、潜水艦や軌道エレベーターなどそのエリアのバリエーションは多岐にわたります。 愛機のポンコツはゲームの進行にあわせて新たな機能がアンロック。ワイヤーは高いところにぶら下がったり、壁をよじ登ったりできるほか、危険地帯やワイヤーも届かないような場所に移動できるスラスターのブーストジャンプといった機能が追加され、探索の幅が広がります。 ポンコツの本体機能のほかにも4種類の「採掘」「打撃」「斬撃」「銃撃」に対応したツールがあり、戦闘だけでなく特定の障害物を破壊して道を切り開いたり、ブロックを移動させてフィールドのギミックを解く、といった使い方もできます。 また、これらのツールにはレアリティも存在していて、それぞれレアリティによって壊せるブロックと壊せないブロックが存在しています。より高いレアリティのツールが入手できると、今まで訪れたマップの進めなかった部分が進めるようになるなどリプレイ性が高く、新たな発見もあって飽きのこない探索を楽しむことができるのは良い点に感じました。一方、アクションのレスポンスや操作性といった部分については少々難があると感じる部分も。前述のワイヤーは上方向や横方向に伸ばすことができ、マップの各所にはワイヤーを引っ掛けて登るフックといったギミックが用意されていますが、フックのフチに当たって引っかからなかったり、ワイヤーが出るのが遅くて届かなかったり…といった場面もみられました。戦闘面でもアクションや判定など、細かい部分が気になってしまう 戦闘では前述の4つのツールを使い分けながら戦います。本作に登場する敵の「錆獣」は攻撃方法がそれぞれ異なり、攻撃するツールによってダメージが変化するといった特徴もあります。どの武器が効果的で、どれが逆に効き目が薄いかは、ラスティがセリフで教えてくれるので迷うことはありませんでした。 ツールはフィールドで集めた素材をもとに作成することができ、クラフト時にランダムで武器スキルが付与されるほか、アイテムを使うことでさらなるスキルをアンロックすることもでき、素材があれば分解して作り直して…とスキルの厳選も可能です。 なかには「ブロック破壊」といったユニークなスキルもあり、ドリルを使わずにブロックを壊せるなど探索を大きく便利にしてくれるものもあります。今回のプレイではショットガンにブロック破壊のスキルが付いたものをメインに使用していましたが、広範囲のブロックを瞬時に破壊できて非常に快適でした。 それぞれのツールにはチャージ攻撃が用意されていて、例えばドリルであれば複数列のブロックを同時に破壊しながら突き進むことができます。戦闘でもチャージ攻撃のダメージは大きく、雑魚敵であれば一撃で仕留めることも可能です。 さらに、各エリアには雑魚戦とは異なったフィールドを駆使したギミックのボスが配置されており、攻略方法や有効な武器もさまざまです。相手の動きを見極めながら攻撃のチャンスを見つけ、有効な一撃を叩き込んでいく戦闘が繰り広げられます。チャージ攻撃で豪快にブロックを壊しながら突き進んでも、敵や攻撃に当たってしまうことがあるため、せっかくの「ブロックをたくさん壊す」爽快感が損なわれていると感じることもありました。 また、蜘蛛の巣や体液、ミサイルなどの攻撃が敵を倒した後も消滅せずにその場に残り続け、それらに被弾してしまうなど、細かな部分でのストレスも。敵の攻撃にはデバフを付与するものも多く、不意の被弾で探索のテンポが崩されてしまうのは少々残念です。『Rusty Rabbit』のストーリーは虚淵玄氏が手掛けたということもあって緻密に練り込まれており、設定の奇抜さとは裏腹に「父と娘」という人間味あふれた心温まる展開となっています。メインストーリーの記録端末もサイドコンテンツも「続きが気になる!」と思えるような作りで、それがマップを探索することへのモチベーションに繋がっているのも良いと感じた点です。 アクション面では「ポンコツ」に備わる機能や4つのツールを駆使したフィールド探索、ブロックを破壊することの爽快感などを特徴としていますが、戦闘面や探索どちらでもアクションのレスポンスや操作性、判定など細かい部分でストレスを感じてしまうことがあるのもまた事実。カジュアルにテンポよく楽しめるデザインであるが故に、今後のブラッシュアップなどに期待したいと思います。
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