内閣府が10日発表した1〜3月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.5%減、年換算で1.8%減だった。5月発表の速報値(前期比0.5%減、年率2.0%減)から上方修正した。直近の経済指標を反映した結果、設備投資が上振れした。QUICKが事前にまとめた民間予測の中心値は前期比0.5%減、年率2.0%減だった。2四半期ぶりのマイナス成長は変わらなかった。
内閣府が10日発表した1〜3月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.5%減、年換算で1.8%減だった。5月発表の速報値(前期比0.5%減、年率2.0%減)から上方修正した。直近の経済指標を反映した結果、設備投資が上振れした。内閣府の担当者によると、品質不正問題による自動車の生産・出荷停止で消費や設備投資が落ち込む構図に変化はなかった。消費に次ぐ柱の設備投資は前期比0.
8%減から0.4%減に上方修正した。財務省が3日に公表した1〜3月期の法人企業統計などを反映した。金融・保険業を除く全産業の設備投資が前年同期と比べて6.8%増えた。輸送用機械の生産体制の強化が進んだ。 民間在庫の寄与度は、5月発表の速報値のプラス0.2%から0.3%に拡大した。公共投資は速報値の前期比3.1%増から3.0%増に下方修正した。3四半期ぶりのプラスだった。政府最終消費支出は速報値の前期比0.2%増から変わらなかった。プラスは2四半期ぶりとなる。前期比年率の寄与度は内需がマイナス0.4%、外需がマイナス1.5%だった。速報値は内需マイナス0.6%、外需マイナス1.4%だった。
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