FacebookとInstagramを運営するMetaが、広告を表示しない有料サブスクリプションプランを、イギリスで2025年10月中に18歳以上のFacebook・Instagramユーザーに提供すると発表しました。
Metaは、「イギリス規制当局による指導を受け、イギリス情報コミッショナー事務局との綿密な協議を経て、今後数週間のうちにイギリスで広告非表示のサブスクリプションを導入します。これにより、イギリス在住のユーザーはパーソナライズされた広告が表示されるFacebookとInstagramを無料で引き続きご利用いただくか、サブスクリプションに加入することで広告表示をオフにするかを選択できるようになります」と述べています。 広告非表示のサブスクリプションは月額2.
99ポンド。iOSとAndroidのアプリ経由で登録した場合は、それぞれのアプリストアでの購入ポリシーに基づいて課される手数料が上乗せされるため、月額3.99ポンドになるとのこと。 どこで購入したかに関係なく、広告が表示されないように登録すれば、Meta Accounts Centerに追加したすべてのFacebookアカウントとInstagramアカウントに適用されます。また、アカウントセンターにリストされている追加アカウントごとに、ウェブ経由での登録で月額2ポンド、iOSとAndroid経由だと月額3ポンドの追加料金が必要になるとのこと。Metaは「ICOが継続的な対話において示してきた建設的なアプローチと成果は、同様の議論を重ねてきたEUとは一線を画すものです」と述べ、歓迎する姿勢を見せています。 イギリスの法律事務所・TLTのパートナーであるギャレス・オルデール氏は、イギリスの日刊紙The Guardianに対して「ICOの立場は確かに企業寄りであり、イギリス政府が規制当局に対し、経済成長とデジタル経済の発展を支援するよう支持していることを示すものです。しかしながら、イギリスとEUの間で立場の隔たりがやや広がったことも意味しています」と語り、イギリスとEUの姿勢の差を指摘しました。
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
Meta Heroes、「Metaverse Japan Summit 2025@Osaka」にパートナー企業として参加決定Meta Heroes、「Metaverse Japan Summit 2025Osaka」にパートナー企業として参加決定 株式会社Meta Heroesのプレスリリース
Read more »
AIの子供への影響、米FTCが主要7社を調査--Alphabet、Meta、OpenAIなど対象に米連邦取引委員会(FTC)は、AIチャットボットを提供する主要企業に対し、子供への潜在的な悪影響に関する調査を開始すると発表した。対象は、Googleの親会社Alphabet、Character Technologies、Instagram、Meta、OpenAI、Snap、X.AIの7社。
Read more »
Meta、次世代AIグラス「Meta Ray-Ban Display」発表 神経入力リストバンドで直感操作 (2025年9月18日)米Metaは、年次カンファレンス「Meta Connect 2025」で、AIグラス「Meta Ra...
Read more »
AIグラス「Ray-Ban Meta(第2世代)」登場 アスリート向け新製品も (2025年9月18日)Metaは9月17日(米国時間)、年次開発者会議「Meta Connect 2025」を開催し、基調...
Read more »
メタ・ザッカーバーグ氏、メタバースと生成AI、スマートグラスへの執着を披露Meta Platformsの年次カンファレンス(Meta Connect 2025)で、マーク・ザッカーバーグCEOがメタバース、生成AI、スマートグラスへの注力を改めて示唆。テキストプロンプトのみでVR世界を構築できる機能や、EMGリストバンドによるスマートグラス操作などを発表。AI分野でGoogleが先行する中、今後の展開に注目が集まる。
Read more »
ザッカーバーグのスマートグラス構想、現実との乖離を露呈メタCEOのマーク・ザッカーバーグは、AI搭載スマートグラスが認知能力を向上させると主張するが、Meta Connect 2025でのデモは技術的な問題やユーザー体験の未熟さを露呈し、そのビジョンとのギャップを浮き彫りにした。 外観や機能は改善されているものの、実際の利用における不自然さや注意散漫さも指摘されている。
Read more »
