Da-iCE花村想太×ハーレーダビッドソン──Vol.4 ブレイクアウト

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Da-iCE花村想太×ハーレーダビッドソン──Vol.4 ブレイクアウト
ハーレー・ダビッドソン・ブレイクアウト / Harley-Davidson BreakoutバイクKuniyasu Inagaki
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ハーレーダビッドソンをこよなく愛する5人組アーティスト「Da-iCE」の花村想太。彼と元バイク雑誌編集長・カワニシが、さまざまなハーレーダビッドソンについて語り合う。最後は本人が愛車「ブレイクアウト」を披露する!

ストリート750からブレイクアウトへ 河西 最新ハーレー4台イッキ乗り、実は最後の1台は最新モデルではありません。こちらは花村さん自身の愛車、「ブレイクアウト114」なんです。最新モデルは「ブレイクアウト117」ですが、114それより少しだけ排気量の小さい1868ccVツインエンジンを搭載したモデルですね。とはいえ2.0リッター近い大排気量なのですが……。 花村 最新モデルの試乗企画に、僕の愛車を入れてもらっちゃいました(笑)。でも自分の“理想”を追求した一台なのでぜひ紹介したかったのと、ほかの最新ハーレーに試乗するとき、やっぱり基準になるのは自分のハーレーなのかなと思って。 河西 確かにそうですね。 バイク の試乗記事などを書くときも、自分なりの基準になるモデルがあり、それと較べてどう違うかということが、批評のベースになります。このブレイクアウトには、どれくらい乗っているのですか? 花村 2022年の春ごろオーダーして納車が夏だったから、2年半ほどです。その前にハーレーの「ストリート750」を持っていたのですが、ちょっと自分の好みとは違っていて、あまり乗っていなかったんです。もともと、ヤマハ「ドラッグスター」のようなフォワードコントロール(足を前に投げ出した姿勢)のクルーザースタイルが好きだったんですが、ストリート750はミッドコントロール(足を真下に下ろす姿勢)で、水冷エンジンも空冷のようなドコドコ感が薄いなあ……と、思い。 河西 2014年に登場したストリート750は、カフェレーサー的なスタイルに水冷750ccVツインを積み、従来のハーレーのイメージを塗り替えるような意欲作でしたが、2020年に生産中止になり、短命に終わりましたね。 花村 ストリート750を持っていたけど「乗ってないなぁ」という時期に、Da-iCEのライブツアーの演出家から「 バイク がほしいんだよね」と、相談されたんです。もともとDa-iCEのスタッフ陣には バイク 乗りが多かったので、これを機にみんなでツーリングに行ったりするのもいいかなぁ、と、それで「違うハーレーを買ってみようか」と。 「キャプテン・アメリカ」の主人公に憧れて 河西 それでこんどはストリート750とは“真逆”のブレイクアウトを選んだんですね。フロント21インチホイールのチョッパースタイルに極太のリヤタイヤを履かせ、大排気量空冷Vツインを積んだ、“ザ・ハーレー”と言うべきスペシャルなモデル。 花村 ちょうどその頃はコロナ禍で、 バイク がなかなか手に入らない時期だったんです。でもたまたま縁があってブレイクアウトを買うことができて。それともうひとつ、僕が大好きなアメコミ映画の『キャプテン・アメリカ』で、主人公のスティーブ・ロジャースが乗っているのがブレイクアウトなんです。 河西 なるほど! 映画でキャプテン・アメリカはストリート750に乗っていたけど、変身前のスティーブ・ロジャースはブレイクアウトに乗っていたんですね。 花村 それで、スティーブ・ロジャース仕様に近づけようと「エンジンのプライマリーカバーを黒く塗装してください」とか、ショップにちょこちょことカスタムを依頼していたら歯止めが効かなくなっちゃって……。いつしか バイク カスタムが趣味になり、気づいたら原型を留めないレベルになっちゃいました(笑)。 河西 Tバーのハンドルにフットボードはちょっと高めの位置で、旧いハーレーのテイストも感じられますね。 花村 旧車のフォルムが好きなんですけど、出先で止まっちゃったり、乗りたいときにすぐ乗れなっかたりしたら困るので、じゃあ現行の バイク を旧車寄りにカスタムしよう、というのがいまのスタイルですね。ライディングポジションは手と足を近づけて、小さくまとまれるような感じ。ロングの車体に小さくまとまって乗る、というスタイルが好きなんです。 河西 エンジンもいじっていますか? 花村 昔ながらのハーレーのドコドッ、ドコドッ、ドコドッっていう“三拍子”の鼓動感が好きなので、それに近づけるようなセッティングをしてもらっています。カムを交換したりチューニングしたりしているので、パワーもかなり上がっているし、レスポンスもいいです。ノーマルがアクセルを開けた0.

5秒後に加速するとしたら、こっちはアクセルひねった瞬間にドーン!といく感じ。フロントタイヤは23インチ、リヤタイヤもそうとう太いので、慣れないと乗れないですけどね(笑) ハーレーに乗っていると“生きている”ことを意識する 河西 花村さんのブレイクアウトに少しだけ試乗させてもらって、確かにクセが強いなと思ったんですが(笑)、乗り心地が思いのほかソフトだったのは驚きました。車高も低いし、もっと後輪が跳ねまくるのかな、と思ったのですが。 花村 リヤにはエアサスが入っているんです。見た目はかなりシンプルなんですが、クルーズコントロールも付いているし、ETCやドライブレコーダーなど必要な装備はひと通り収めています。風にさえ耐えられれば、ロングツーリングにも行けますよ。お世話になっているディーラーに行ったら「うちに来られる芸能人の中では、いちばん距離乗っていますね」と言われました(笑)。 河西 以前、ストリート750を所有していたときは、あまり乗っていなかったと言っていましたが、このブレイクアウトに出会って、バイクライフが大きく変わったんですね。 花村 ですね。ただブレイクアウトはカスタムし過ぎて長距離乗るのがキツくなっちゃったので、「ストリートグライド」を手に入れて2台体制になったんです。どちらも気に入っていて、「今日はどっちに乗ろうかな……」と、いつも迷っています。それがめちゃくちゃ楽しいんですが。 河西 幸せなバイクライフですね(笑)。そこまでハーレーにはまった理由は、何なんでしょうか? 花村 大きかったのは“仲間”ですね。僕、ひとりでバイクに乗ることはほとんどないんです。人と一緒に走るのが好きなんですよね。バイクに乗りながらインカムで喋っていると、ふだんならなんでもないことでもゲラゲラ笑える。そんな瞬間が楽しいんですよね。 河西 コロナ禍で、仲間と一緒にハーレーに乗り始めたことが大きかったんですね。 花村 クルマの免許を取ってから、一時期はクルマにばっかり乗っていたんですけど、今はあらためてクルマとバイクの魅力はぜんぜん違うと感じます。タイヤが地面を捉える感覚とか、空気の匂いとか、バイクはすべてがダイレクトでリアル。とくにハーレーはその感覚が“濃い”んです。剥き出しのブレイクアウトに跨り走っていると“生きている”ってことを強く意識する。そこは大きな魅力ですね。 花村想太(はなむらそうた) 1990年8月15日生まれ。兵庫県出身。Da-iCEのボーカル兼パフォーマー。Da-iCE楽曲の作詞・作曲も行う。男性では珍しい4オクターブ高音ボイスを持つ。2020年には自身のバンドプロジェクト「Natural Lag」を始動。ブロードウェイ・ミュージカル「RENT」、「ジャージー・ボーイズ」では主演を務めた。 【過去記事】 Vol.1 X350 Vol.2 ロードグライド Vol.3 ナイトスタースペシャル 文・河西啓介 写真・安井宏充(Weekend.) 編集・稲垣邦康(GQ)

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