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ゲーム会社のウィザーズ・オブ・ザ・コーストは11月10日、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』について禁止制限告知をおこなった。スタンダードフォーマットでは、《迷える黒魔道士、ビビ》を含む3枚のカードが禁止された。 『マジック:ザ・ギャザリング』はトレーディングカードゲームだ。1993年にアメリカで初めて発売され、世界初のトレーディングカードゲームとも呼ばれる。プレイヤーは多元宇宙を渡り歩く「プレインズウォーカー」となり、呪文を唱えて相手のライフを0にすることなどを目指す。「土地」から呪文を唱えるためのマナを出すシステムや、相手の行動などに対応して後出しで唱えられる「インスタント呪文」などが生み出す戦略性の高さが特徴。デジタル版の『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』も基本プレイ無料で配信中だ。 過去3年間に発売されたセットを用いてデッキを構築するスタンダードフォーマットでは、年に1回ローテーションが実施され、使用できるカードが入れ替わる仕組み。そして禁止制限告知については2023年以降、原則としてローテーション直前に実施され、緊急の場合には各セットの発売後3週間後に発表するという方針が採られている。今年7月におこなわれた禁止改定では、スタンダードから7枚の禁止カードが発表された。 一方で、禁止が有力視されていた《迷える黒魔道士、ビビ》が禁止をまぬがれたことも話題となっていた。《迷える黒魔道士、ビビ》は今年6月にリリースされた『ファイナルファンタジー』シリーズとのコラボセット『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録されたカード。《アガサの魂の大釜》を用いたコンボデッキ、通称「イゼット大釜」が環境を支配し、大会のメタゲームでは大きな存在感を見せていた(関連記事)。 そうした状況を受けて、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは禁止制限告知を11月10日に前倒しして実施することを発表した。公式記事では《迷える黒魔道士、ビビ》について言及されたが、どのカードが禁止されるのか注目が集まっていた。 そして現地時間11月10日、禁止制限告知が発表。《迷える黒魔道士、ビビ》がスタンダードにてついに禁止となった。勝率および使用率がともに高く、また他のデッキの対抗手段が少ない点などが指摘された。他IPとのコラボセットである「ユニバースビヨンド」シリーズから禁止が実施されるのは、モダンフォーマットにて禁止となった『指輪物語:中つ国の伝承』の《一つの指輪》以来となり、スタンダードでは初となる。 また同じく「イゼット大釜」で高い採用率を誇っていた《プロフトの映像記憶》も禁止に。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストはこのカードについて、戦場への着地と同時にカードを1枚引く能力が、前回禁止となった《豆の木をのぼれ》と類似していると評価した。一度唱えさえすれば、対処されたとしても確実にカードアドバンテージを稼ぐことができ、かつ1枚でゲームプランを立てることができる点などが強力な呪文である。ほかにも、イゼットに対して有利とされていたデッキ「赤単」で採用されていた《叫ぶ宿敵》が禁止に。イゼット大釜の禁止後に赤単が独走状態になることを避けるために禁止が決定されたそうだ。 各フォーマットにおける禁止改定については以下の通り。詳細は公式記事を確認してほしい。 スタンダード・《迷える黒魔道士、ビビ》 禁止・《叫ぶ宿敵》 禁止・《プロフトの映像記憶》禁止パイオニア・《心火の英雄》 禁止モダン・変更なしレガシー・《納墓》 禁止・《有翼の叡智、ナドゥ》 禁止ヴィンテージ・変更なしパウパー・《満潮》 禁止アルケミー・変更なしヒストリック・《否定の力》 事前禁止・《大あわての捜索》 事前禁止・《神秘の教示者》 事前禁止・《納墓》 事前禁止・《暗黒の深部》 事前禁止タイムレス・変更なしブロール・《露天鉱床》 禁止・《マナ吸収》 禁止・《金属モックス》 禁止・《古えの墳墓》 禁止 なお、本作ではユニバースビヨンドの最新セット『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』が11月21日に発売予定。収録されるカードは全て公開済みで、プレイヤーの間ではすでに環境の大きな変化も予想されている。《迷える黒魔道士、ビビ》の禁止がスタンダードにどのような影響をもたらすのか注目したい。 『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/iOS/ Android 向けに基本プレイ無料で配信中。.
ゲーム会社のウィザーズ・オブ・ザ・コーストは11月10日、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』について禁止制限告知をおこなった。スタンダードフォーマットでは、《迷える黒魔道士、ビビ》を含む3枚のカードが禁止された。 『マジック:ザ・ギャザリング』はトレーディングカードゲームだ。1993年にアメリカで初めて発売され、世界初のトレーディングカードゲームとも呼ばれる。プレイヤーは多元宇宙を渡り歩く「プレインズウォーカー」となり、呪文を唱えて相手のライフを0にすることなどを目指す。「土地」から呪文を唱えるためのマナを出すシステムや、相手の行動などに対応して後出しで唱えられる「インスタント呪文」などが生み出す戦略性の高さが特徴。デジタル版の『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』も基本プレイ無料で配信中だ。 過去3年間に発売されたセットを用いてデッキを構築するスタンダードフォーマットでは、年に1回ローテーションが実施され、使用できるカードが入れ替わる仕組み。そして禁止制限告知については2023年以降、原則としてローテーション直前に実施され、緊急の場合には各セットの発売後3週間後に発表するという方針が採られている。今年7月におこなわれた禁止改定では、スタンダードから7枚の禁止カードが発表された。 一方で、禁止が有力視されていた《迷える黒魔道士、ビビ》が禁止をまぬがれたことも話題となっていた。《迷える黒魔道士、ビビ》は今年6月にリリースされた『ファイナルファンタジー』シリーズとのコラボセット『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に収録されたカード。《アガサの魂の大釜》を用いたコンボデッキ、通称「イゼット大釜」が環境を支配し、大会のメタゲームでは大きな存在感を見せていた(関連記事)。 そうした状況を受けて、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは禁止制限告知を11月10日に前倒しして実施することを発表した。公式記事では《迷える黒魔道士、ビビ》について言及されたが、どのカードが禁止されるのか注目が集まっていた。 そして現地時間11月10日、禁止制限告知が発表。《迷える黒魔道士、ビビ》がスタンダードにてついに禁止となった。勝率および使用率がともに高く、また他のデッキの対抗手段が少ない点などが指摘された。他IPとのコラボセットである「ユニバースビヨンド」シリーズから禁止が実施されるのは、モダンフォーマットにて禁止となった『指輪物語:中つ国の伝承』の《一つの指輪》以来となり、スタンダードでは初となる。 また同じく「イゼット大釜」で高い採用率を誇っていた《プロフトの映像記憶》も禁止に。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストはこのカードについて、戦場への着地と同時にカードを1枚引く能力が、前回禁止となった《豆の木をのぼれ》と類似していると評価した。一度唱えさえすれば、対処されたとしても確実にカードアドバンテージを稼ぐことができ、かつ1枚でゲームプランを立てることができる点などが強力な呪文である。ほかにも、イゼットに対して有利とされていたデッキ「赤単」で採用されていた《叫ぶ宿敵》が禁止に。イゼット大釜の禁止後に赤単が独走状態になることを避けるために禁止が決定されたそうだ。 各フォーマットにおける禁止改定については以下の通り。詳細は公式記事を確認してほしい。 スタンダード・《迷える黒魔道士、ビビ》 禁止・《叫ぶ宿敵》 禁止・《プロフトの映像記憶》禁止パイオニア・《心火の英雄》 禁止モダン・変更なしレガシー・《納墓》 禁止・《有翼の叡智、ナドゥ》 禁止ヴィンテージ・変更なしパウパー・《満潮》 禁止アルケミー・変更なしヒストリック・《否定の力》 事前禁止・《大あわての捜索》 事前禁止・《神秘の教示者》 事前禁止・《納墓》 事前禁止・《暗黒の深部》 事前禁止タイムレス・変更なしブロール・《露天鉱床》 禁止・《マナ吸収》 禁止・《金属モックス》 禁止・《古えの墳墓》 禁止 なお、本作ではユニバースビヨンドの最新セット『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』が11月21日に発売予定。収録されるカードは全て公開済みで、プレイヤーの間ではすでに環境の大きな変化も予想されている。《迷える黒魔道士、ビビ》の禁止がスタンダードにどのような影響をもたらすのか注目したい。 『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中。
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