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AUTOMATONは、国内外を問わず、さまざまなゲームの情報を発信するWEBメディアです。

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。468回目です。冷えは敵。 来年1月に値上げ予定 今週は『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』をプレイ。先日の大型アプデにて日本語に対応しました。ほかにステージが2つ追加され、あわせて新ボスも登場。難易度調整も実施されています。また、アートスタイルが全面的に刷新。彩度を下げつつ、ステージ環境にさらなるディテールが描き込まれ、グッとリッチな見た目になりました。主人公のプリンスについても、以前は薄紫色の肌をしていましたが、いわゆる肌色に変更。新しい背景に埋もれないように、目立たせる意図があったのかな。 ゲームシステム面に関しては特に変化はなし。ちなみに前回の大型アプデでは、道中で獲得できる強化アイテム・メダリオンのシステムがガラッと変更。装備した並びでシナジーを得られる以前の仕組みは複雑すぎるとの理由で撤廃され、シンプルにショップでアップグレードする方式になり、装備枠も大幅拡張されました。早期アクセスとはいえ、かなり柔軟な対応といえそうです。by.

Taijiro Yamanaka オタクの夢を詰め込んだ日本橋 今週は、大阪・日本橋舞台としたゲーム『電気街の喫茶店』を遊んでいました。本作はブラック企業を辞めた主人公が、あるきっかけからメイド喫茶「ふわふわ」の店長代理になるスローライフADVです。メイドの役割を決めるシンプルなメイド喫茶の運営もありつつ、メイド喫茶やメイドたちの物語を中心に進行。温かみのある電気街とメイド喫茶、キャラクターたちとの交流が優しいストーリーとして描かれていきます。コラボにより、ゲーム内には大阪・日本橋に実在する店舗や、『溶鉄のマルフーシャ』や『VA-11 Hall-A』といったゲームのグッズが登場。メインのメイドたちには、声優陣のボイスも用意されています。 本作には大きなフックのあるストーリーがあるわけではないのですが、圧巻のドット絵を含めて日本橋での日々が居心地よく表現されています。コラボによる実在ゲームや店舗以外に、元ネタのわかりやすいパロディネタも大量に存在していて、見覚えのある景色の中を歩いているとクスりと笑える発見がある。オタクが好きなものをありったけ詰め込んだような、雰囲気のよい日本橋での日々が印象的でした。by. Keiichi Yokoyama 変な棒のついた変な箱 注文した「PWS FS-24」がようやく届いたので、慣らしで格闘ゲームを遊んでいました。筆者がそれまで使っていた「RAP 隼」と比較すると少しスリムな印象。ボタンは、前はパチパチと叩くような感じで押していましたが、PWSはストロークがかなり浅くマウスをクリックするような感触で反応が早い。静かなのもいいですね。なおシリコンラバーレバーは、RAPの感覚だと斜め入力がびっくりするくらい抜けてしまう。真空コマンドは早く出るようになったのですが、ふとした時に竜巻が出なかったりするので、独特の感覚に慣れるしかなさそうです。また、24ミリサイズのボタンにしたので、今までとボタンの位置が違うところもまだ違和感がある状態。ボタンが小さいほうが、手の開きも指の動きも少なくて済むはずなので、こちらも早めに慣れたいです。 「変な棒」とも呼ばれるレバーコントローラーは、特に近年ではレバーレスやパッドの進化も相まって数を減らしている印象。そんな中でボタン増設レバーコンが登場して、レバーユーザーとしてはありがたい限り。ボタンを叩くのもそうですが、レバーを回すという操作の気持ち良さはレバーにしかないもので、やはり“ぐるぐる”の魅力からは逃れられないのかもしれない。不器用でレバーレスに移行できないというのもありますが。いずれにせよPWSとは長い付き合いにはなりそうで、元気にレバーをぐるぐる回し続けたいと思います。by. Kosuke Takenaka 厳しさもまた味わい 『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を遊んでいました。チョルノービリ特例立入禁止区域「ゾーン」を舞台とするオープンワールド・サバイバルホラーFPSです。筆者はシリーズ過去作を少し触ったことがある程度で、ほぼゾーン新参者。派閥名やミュータントなど、経験者ならピンと来るんだろうなと思いつつ、知らないまま遊ぶのもちゃんと楽しい。ルーキーに親切な人もいれば食い物にしてきそうな輩もいて、知識がないなりにロールプレイできるのが嬉しいところ。 そんなゾーンのあちこちで発生する即死級の超常現象「アノマリー」は、“わからん殺し”だらけの世界観を象徴しています。触れるだけで体力がごっそり減る空間の歪みがあったり、不思議な水の球に近づいたら引き寄せられてこれまた体力がごっそり減ったり。超能力を用いるミュータントの存在も相まって、ゾーンはよくわからんけど危ないものだらけです。 とはいえ、本作にはレベルアップやスキルツリーなど「遊んでいれば強くなる要素」はないため、プレイヤー自身がそうした危険への対処方法を覚えて成長していく必要あり。あれこれ余分な要素はなく、ただただ危険な世界と向き合い続ける無骨さが味わい深いゲームです。 ただ現状では怪しい挙動がそこそこあったり最適化不足を感じたり、ローカライズ面では字幕のフォントが見づらかったりとまだ粗い部分も多め。これからのブラッシュアップにも期待したいですね。by. Hideaki Fujiwara なんちゅうゲームだ 『Elin』をプレイしています。大きな声では言えませんが『Elona』未プレイ勢です。コミュニティ熱は高く面白そうながら複雑そうで、実際ハマれるか不安でしたが……無事ハマれました。めちゃくちゃ自由度高くて、刻一刻と世界が変わっていく。なんでもできる。そりゃ面白いですよ。基本操作にかなりクセがあるのですが、チュートリアルは充実しており、それらに慣れれば後はかなりゴリゴリ進めていける。ただ、とにかく知識がないとひどい目に遭う。 最初は物使うのも、置くのも一苦労。訳わからないまま空腹になり餓死しかけるし、それでキノコ食べたら毒回るし。スタミナないから寝ようと思ったらプレイヤーが寝たくないと嫌がるし。なんなんだ、寝たくないって。なぜか絞首台みたいな不穏なものがあり近づいたらガチで死にかけるし、基本なにするのもひと苦労だし、死にかけ。でも、この「わからない」と「一苦労」が面白い。まあ、セーブ・ロードあり設定にしてこまめにやっているからこそですが。 実は最初は攻略系の情報を追って事前準備し、一日をより効率的に使う計画を立てていたのですが、手探りしながら事故にあっていったほうがずっと楽しい。なので、基本は攻略サイト/wiki断ち。こういうクラフトゲームの原始的な試行錯誤、めちゃくちゃ面白いですよね。ただCloud Saveに非対応なのでSteam Deckではセーブデータ共通化できず、ここだけ将来的に対応求む。by. Ayuo Kawase

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