【宮古島】任期満了に伴う宮古島市長選挙は19日投開票され、保守系無所属の新人で前副市長の嘉数登氏(61)が初当選した。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力と一部保守系との「保革共闘」で2期目を目指した現職で保守系無所属の座喜味一幸氏(75)=立民、共産、社民、社大推薦=は及ばなかった。
最近の野菜の値上がりには、びっくりどころか、暗い気持ちになってしまいます! 私としては、安い野菜を求めて奥武山公園の会場へ足を運んでみたい!と思います。沖縄の農業は、冬が最盛期、旬の食材が並んでいると思うと、少し明るい気持ちにもなります。 生産量が天候に左右される露地もの野菜で値上がりになっています。最近のニラ、セロリ、キャベツ、レタスの沖縄中央卸市場の取引価格は、前年比の倍近い価格となっています。昨年から続く野菜の高値の原因が、地球温暖化による環境の変化であるならば、食卓に並ぶ料理の食材はこの先も安くならないことになります。 地球温暖化に伴う地域の環境の変化は、漁業へも大きな影響を与えており、海水温の上昇は、サンマの不漁や、西日本が漁場であったフグでも北海道が全国1位の漁獲量になるなど、漁場の変化をも引き起こしています。 さて、日本のお米は、日照時間や温度などの気象条件を基に、その地に合ったお米を選び(田植えから穂が出るまでの期間が異なる早稲〈わせ〉や晩稲〈おくて〉)、高温障害等の天候による災害を避ける工夫をして来た歴史があります。将来、日本の農業は、安定した高い収穫を得られる野菜の栽培へ切り替えることも必要になると考えられます。舌で覚えた味は変わらないのですが、沖縄の食卓に並ぶ野菜が変わることを受け入れる必要はありそうです。米軍の性犯罪の件への県の対応であるにも関わらず、米軍と外務省に丸投げするとは、あまりにも県の主体性のない申し入れ内容ではないか。米軍が取り組みを検証し、その内容について外務省沖縄事務所が確認する作業の必要性を訴えていく、という申し入れをするということであるが、県は一体これで何を得られると考えているのか。 米軍が根本的な原因を精査しないと自浄作用は効かない、というのが県の言い分であるというが、米軍は問題の当事者である。犯罪者を引き渡さない制度を温存し、情報も出さず、約束の「フォーラム」を開こうともしない米軍が自らに厳しい精査をすると考えているのならば、あまりにも楽観的すぎる。 また、外務省や同省沖縄事務所の存在を沖縄県はどう認識しているのか。外務省は昨年発覚した事件を事実上隠蔽(いんぺい)した。また、沖縄事務所は1995年の少女性暴行事件をきっかけに設置されたが、結局、これまで問題解決の道を開くこともなかった。むしろ外務省の沖縄での政策は、TOFUプログラム(「アメリカで沖縄の未来を考える」、TOFU: Think of Okinawa’s Future in the United States)等で米国への理解者をつくることの展開等に熱心であり、米国の政策の広報を担う地元懐柔的なものに変質していったように見える。そのようなところに、米軍の検証を確認させるのか。このような信頼できない相手に、空論に過ぎない申し入れをすることは、県の本気度が見えず、誤ったメッセージを送る。何より、犯罪を告発した人たち、長く抗議してきた市民に報いる県のあり方なのかどうか、再度、真剣に考える必要がある。誰が植えたかも分からない、狭い植え込みスペースにも育つ。すごい生命力。 バナナは強い。そしてバナナはおいしい。僕はバナナが大好きだ。僕の家の庭にもバナナの木がある。バナナの実がなる時期になると収穫がいつも楽しみ。青々とした状態でいい大きさになる頃合いを見計らって実を切り取り、しばらく家の中に置いておく。 バナナがおいしさをアピールしてくる黄色い色になった順に房からもぎ取り、皮をむき、かぶりつく。南国の生命力あふれる甘みと食べた後のおなかの満足感が大好き。 父が実家の庭にも畑にもバナナを植えているため、バナナの収穫の時期には大量のバナナが集まる。バナナ大好きな僕からするとうれしい限りだが、さすがに全ては食べられない。 お裾分けで友人に2房、バナナを持っていった。するとその友人が 「またバナナな。この前も親戚からばんないもらった。石垣の親戚からも送られてきた。今度はお前な。そもそも俺、バナナそんなに好きじゃないからバナナ食べない。これ、バナナハラスメントだよ」と言われた。 好き、っていう思いは人によってこんなに違うんだな。それにしてもバナナハラスメントって。カブトムシ好きにとっては大注目のニュースだ。私もカブトムシ・クワガタムシが好きで、実は小さい頃に、希愛来さんが飼っているヤマトカブトのほかコーカサスオオカブトという海外のカブトムシも飼っていたことがある。一口に「虫」と言っても千差万別で、がっしりとしているツノの曲線美に引かれていたのだろう。 ただ、私は希愛来さんのように餌や飼育場所を特に考えずに育てていたためか、年越しは共に過ごせなかった。 寿命といえば、年末に沖縄県民の「健康寿命」 順位が大幅に後退し、女性25位→46位、男性40位→45位になったとの記事が出ていた。沖縄県民の寿命は短くなったが、沖縄で暮らすカブトムシの寿命は、温度や湿度も影響し、長寿になりやすいようだ。言うまでもなく人間とカブトムシは異なるが、フルーツなどの果物や野菜をしっかり食べることは長生きにつながるかもしれない。沖縄在住の劇作家、兼島拓也さんのインタビュー記事を興味深く拝読した。その中でも、地元の友人とのやりとりがなんともリアルだ。兼島さんは、地元の友人たちから劇作家として評価されつつ、友人らが劇を見に行くわけではないことや、「どうせ自分たちのような考えの人は出てこないんでしょう」という"決めつけ"をされる。 私自身も実際に会って話した人たちから、「物腰が柔らかく、意外でした」という反応をされることが多い。 芸術のみならず、基地問題に関する表現をしていると、"一方的"という印象が付きまとうのだろう。おそらく、新聞やテレビを通じて知るときに、コンパクトに伝えるにはどうしても"分かりやすく"書かざるを得ない。なので、そのような受け取られ方になってしまうのだろう。 翻って、私自身も、基地問題に関する考えが異なる人や、他の問題に取り組んでいる人にそのような雑駁(ざっぱく)な印象を持ってしまっているかもしれない。これらは、ある程度話をすればその印象は変わるのだが、話をする機会というのはなかなか持てない。 私自身、東京で暮らしていることもあり、地元の友人らと会うのは、友人の結婚式などのイベント事くらいだ。兼島さんは「(友人との)この距離感こそを表現しなければならないと思います」と語る。どの社会・政治問題にも共通することだと思うが、これこそ"当事者"しか分からないことなのだろう。それをどう表現するのか。劇作家、表現者としての力量が試されるところだ。『ライカムで待っとく』は、あいにくチケットが完売していて観覧できなかった。今後公演する劇を楽しみにしている。米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区跡地に、跡地利用の先駆けとして琉球大学病院が開院した。今後は宅地や都市公園などが整備される計画で、都市機能の拡充が期待される。 日本では、ドナー(臓器提供者)から提供された臓器を移植する移植医療がなかなか進まず、先天性の重い心臓病を抱えた子どもたちがアメリカで心臓移植を受けるため、家族や支援団体らが募金活動を行っている様子をメディアで見ることがあるが、最近は円安ということもあり、治療費や渡航費などを合わせた額は数億円かかるとも言われている。 今回の移転の機会に米軍のある沖縄県にとってデメリットだけでなく、同地区東側には在沖米国軍海軍病院があり、日本の医学生のインターンも受け入れている米国海軍病院で、渡米せずに移植手術ができるようになれば、日本の移植医療の発展にもなると思うが、難しいのだろうか。できないではなく、どうすればできるのか日米でぜひ検討していただきたい。戦後の米軍統治下で、沖縄の食文化もファストフードやステーキなど食べ物が変わり、長寿日本一だった沖縄県もいまでは健康状態も悪くなる一方だ。現在は簡単に作れる料理が多くなり、便利な時代になったものの、その反動が来ているように思う。 今回、琉球王朝時代の高級料理「豆腐よう」の製造技法が解明され、大量生産も可能となり市場開拓につながるとのこと。 豆腐ようは発酵に時間をかけ手間暇かけて、おばぁたちの愛情をかけてつくるものだから、貴重なものというイメージがなくなるのは少し複雑な気持ちになる。琉球王朝時代に貴重だった「豆腐よう」が、品質を落とさず、大量生産が可能になれば、先日、ユネスコ無形文化遺産に登録された泡盛とともに、沖縄から国内、世界に向けて広がっていくことで、沖縄観光のPRにもつながるのではないかと大いに楽しみにしている。 「ゴキブリの駆除」はさすがにお巡りさんの仕事ではないと思う。 「近くで宿泊できる宿を教えて」なんてもってのほか。 那覇署の通報件数が全国でも上位だが、通報の約3割は、いたずらや無言電話、緊急性のない相談だそうだ。 もちろん緊急性のある事件・事故は即110番をして対応してもらうべきだけど、そうじゃない場合、これはお巡りさんに相談した方がいいのかなという相談や問い合わせは『#9110』を活用して、と呼びかけている。 いたずらや無言電話などは論外。市民の安全を守るお仕事の妨げになるような110番の使い方はやめてほしい。 やぎのシルーが一日署長になり「不要不急のいたずら電話はだめぇ~」と呼びかけているので、110番の日を機に、改めて110番の使い方を考えてほしいな。 一人ひとり考えることが結果、自分の身を守ることにつながると思う。 とりあえず、ゴキブリは自分でどうにかしてほしい。日本政府の強力な後押しがない以上、バイデン米大統領が出した買収禁止命令は覆らないだろう。7日、東京であった日米外相会談で岩屋毅外相は日本製鉄によるUSスチールの買収がバイデン氏によって「安全保障上の問題」を理由に禁止命令が出されたことに「極めて残念」と述べた。ブリンケン国務長官は買収賛成の立場とされるが、大統領の考えは変わらなかった。 日米外相がともに「残念」と思っていることは間違いないが、20日に就任するトランプ次期大統領は最初から反対していたのだから、日鉄が訴訟に持ち込んでも再び政治判断が示されて買収が不発に終わる可能性がある。 今回の買収劇は、政治案件化したことにより経済合理性は無視された。身売りに出ていた粗鋼生産量24位のUSスチールを米国進出に足掛かりにしようと好条件を示して同4位の日鉄が買収に乗り出し、両社は合意した。しかし、ライバルの同22位のクリーブランド・クリフスが全米鉄鋼労働組合(USW)と裏で手を組んで合併阻止に動いたとみられ、大統領選挙の最中に労組票が欲しいトランプ氏が合併反対を表明、バイデン氏も追従した。 引退するバイデン氏が反対する理由は、おそらく来年の中間選挙をにらんでのこと。上院、下院とも共和党が多数を占める米政界はトランプ氏を含めてトルプル・レッドとなり、民主党の存在感は薄い。労組票が死活的に重要な中間選挙を前にUSWの意向は無視できないのだろう。 日本政府とすれば、トランプ氏がどのような要求を日本に突きつけてくるか息をこらしており、日鉄を全面的に支援する状況にはない。日鉄は合併が不発に終わった場合の違約金5億6500万ドル(約850億円)をUSスチールに支払わざるを得ないのではないか。国内企業は米国への進出を慎重に考えた方がいい。.
最近の野菜の値上がりには、びっくりどころか、暗い気持ちになってしまいます! 私としては、安い野菜を求めて奥武山公園の会場へ足を運んでみたい!と思います。沖縄の農業は、冬が最盛期、旬の食材が並んでいると思うと、少し明るい気持ちにもなります。 生産量が天候に左右される露地もの野菜で値上がりになっています。最近のニラ、セロリ、キャベツ、レタスの沖縄中央卸市場の取引価格は、前年比の倍近い価格となっています。昨年から続く野菜の高値の原因が、地球温暖化による環境の変化であるならば、食卓に並ぶ料理の食材はこの先も安くならないことになります。 地球温暖化に伴う地域の環境の変化は、漁業へも大きな影響を与えており、海水温の上昇は、サンマの不漁や、西日本が漁場であったフグでも北海道が全国1位の漁獲量になるなど、漁場の変化をも引き起こしています。 さて、日本のお米は、日照時間や温度などの気象条件を基に、その地に合ったお米を選び(田植えから穂が出るまでの期間が異なる早稲〈わせ〉や晩稲〈おくて〉)、高温障害等の天候による災害を避ける工夫をして来た歴史があります。将来、日本の農業は、安定した高い収穫を得られる野菜の栽培へ切り替えることも必要になると考えられます。舌で覚えた味は変わらないのですが、沖縄の食卓に並ぶ野菜が変わることを受け入れる必要はありそうです。米軍の性犯罪の件への県の対応であるにも関わらず、米軍と外務省に丸投げするとは、あまりにも県の主体性のない申し入れ内容ではないか。米軍が取り組みを検証し、その内容について外務省沖縄事務所が確認する作業の必要性を訴えていく、という申し入れをするということであるが、県は一体これで何を得られると考えているのか。 米軍が根本的な原因を精査しないと自浄作用は効かない、というのが県の言い分であるというが、米軍は問題の当事者である。犯罪者を引き渡さない制度を温存し、情報も出さず、約束の「フォーラム」を開こうともしない米軍が自らに厳しい精査をすると考えているのならば、あまりにも楽観的すぎる。 また、外務省や同省沖縄事務所の存在を沖縄県はどう認識しているのか。外務省は昨年発覚した事件を事実上隠蔽(いんぺい)した。また、沖縄事務所は1995年の少女性暴行事件をきっかけに設置されたが、結局、これまで問題解決の道を開くこともなかった。むしろ外務省の沖縄での政策は、TOFUプログラム(「アメリカで沖縄の未来を考える」、TOFU: Think of Okinawa’s Future in the United States)等で米国への理解者をつくることの展開等に熱心であり、米国の政策の広報を担う地元懐柔的なものに変質していったように見える。そのようなところに、米軍の検証を確認させるのか。このような信頼できない相手に、空論に過ぎない申し入れをすることは、県の本気度が見えず、誤ったメッセージを送る。何より、犯罪を告発した人たち、長く抗議してきた市民に報いる県のあり方なのかどうか、再度、真剣に考える必要がある。誰が植えたかも分からない、狭い植え込みスペースにも育つ。すごい生命力。 バナナは強い。そしてバナナはおいしい。僕はバナナが大好きだ。僕の家の庭にもバナナの木がある。バナナの実がなる時期になると収穫がいつも楽しみ。青々とした状態でいい大きさになる頃合いを見計らって実を切り取り、しばらく家の中に置いておく。 バナナがおいしさをアピールしてくる黄色い色になった順に房からもぎ取り、皮をむき、かぶりつく。南国の生命力あふれる甘みと食べた後のおなかの満足感が大好き。 父が実家の庭にも畑にもバナナを植えているため、バナナの収穫の時期には大量のバナナが集まる。バナナ大好きな僕からするとうれしい限りだが、さすがに全ては食べられない。 お裾分けで友人に2房、バナナを持っていった。するとその友人が 「またバナナな。この前も親戚からばんないもらった。石垣の親戚からも送られてきた。今度はお前な。そもそも俺、バナナそんなに好きじゃないからバナナ食べない。これ、バナナハラスメントだよ」と言われた。 好き、っていう思いは人によってこんなに違うんだな。それにしてもバナナハラスメントって。カブトムシ好きにとっては大注目のニュースだ。私もカブトムシ・クワガタムシが好きで、実は小さい頃に、希愛来さんが飼っているヤマトカブトのほかコーカサスオオカブトという海外のカブトムシも飼っていたことがある。一口に「虫」と言っても千差万別で、がっしりとしているツノの曲線美に引かれていたのだろう。 ただ、私は希愛来さんのように餌や飼育場所を特に考えずに育てていたためか、年越しは共に過ごせなかった。 寿命といえば、年末に沖縄県民の「健康寿命」 順位が大幅に後退し、女性25位→46位、男性40位→45位になったとの記事が出ていた。沖縄県民の寿命は短くなったが、沖縄で暮らすカブトムシの寿命は、温度や湿度も影響し、長寿になりやすいようだ。言うまでもなく人間とカブトムシは異なるが、フルーツなどの果物や野菜をしっかり食べることは長生きにつながるかもしれない。沖縄在住の劇作家、兼島拓也さんのインタビュー記事を興味深く拝読した。その中でも、地元の友人とのやりとりがなんともリアルだ。兼島さんは、地元の友人たちから劇作家として評価されつつ、友人らが劇を見に行くわけではないことや、「どうせ自分たちのような考えの人は出てこないんでしょう」という"決めつけ"をされる。 私自身も実際に会って話した人たちから、「物腰が柔らかく、意外でした」という反応をされることが多い。 芸術のみならず、基地問題に関する表現をしていると、"一方的"という印象が付きまとうのだろう。おそらく、新聞やテレビを通じて知るときに、コンパクトに伝えるにはどうしても"分かりやすく"書かざるを得ない。なので、そのような受け取られ方になってしまうのだろう。 翻って、私自身も、基地問題に関する考えが異なる人や、他の問題に取り組んでいる人にそのような雑駁(ざっぱく)な印象を持ってしまっているかもしれない。これらは、ある程度話をすればその印象は変わるのだが、話をする機会というのはなかなか持てない。 私自身、東京で暮らしていることもあり、地元の友人らと会うのは、友人の結婚式などのイベント事くらいだ。兼島さんは「(友人との)この距離感こそを表現しなければならないと思います」と語る。どの社会・政治問題にも共通することだと思うが、これこそ"当事者"しか分からないことなのだろう。それをどう表現するのか。劇作家、表現者としての力量が試されるところだ。『ライカムで待っとく』は、あいにくチケットが完売していて観覧できなかった。今後公演する劇を楽しみにしている。米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区跡地に、跡地利用の先駆けとして琉球大学病院が開院した。今後は宅地や都市公園などが整備される計画で、都市機能の拡充が期待される。 日本では、ドナー(臓器提供者)から提供された臓器を移植する移植医療がなかなか進まず、先天性の重い心臓病を抱えた子どもたちがアメリカで心臓移植を受けるため、家族や支援団体らが募金活動を行っている様子をメディアで見ることがあるが、最近は円安ということもあり、治療費や渡航費などを合わせた額は数億円かかるとも言われている。 今回の移転の機会に米軍のある沖縄県にとってデメリットだけでなく、同地区東側には在沖米国軍海軍病院があり、日本の医学生のインターンも受け入れている米国海軍病院で、渡米せずに移植手術ができるようになれば、日本の移植医療の発展にもなると思うが、難しいのだろうか。できないではなく、どうすればできるのか日米でぜひ検討していただきたい。戦後の米軍統治下で、沖縄の食文化もファストフードやステーキなど食べ物が変わり、長寿日本一だった沖縄県もいまでは健康状態も悪くなる一方だ。現在は簡単に作れる料理が多くなり、便利な時代になったものの、その反動が来ているように思う。 今回、琉球王朝時代の高級料理「豆腐よう」の製造技法が解明され、大量生産も可能となり市場開拓につながるとのこと。 豆腐ようは発酵に時間をかけ手間暇かけて、おばぁたちの愛情をかけてつくるものだから、貴重なものというイメージがなくなるのは少し複雑な気持ちになる。琉球王朝時代に貴重だった「豆腐よう」が、品質を落とさず、大量生産が可能になれば、先日、ユネスコ無形文化遺産に登録された泡盛とともに、沖縄から国内、世界に向けて広がっていくことで、沖縄観光のPRにもつながるのではないかと大いに楽しみにしている。 「ゴキブリの駆除」はさすがにお巡りさんの仕事ではないと思う。 「近くで宿泊できる宿を教えて」なんてもってのほか。 那覇署の通報件数が全国でも上位だが、通報の約3割は、いたずらや無言電話、緊急性のない相談だそうだ。 もちろん緊急性のある事件・事故は即110番をして対応してもらうべきだけど、そうじゃない場合、これはお巡りさんに相談した方がいいのかなという相談や問い合わせは『#9110』を活用して、と呼びかけている。 いたずらや無言電話などは論外。市民の安全を守るお仕事の妨げになるような110番の使い方はやめてほしい。 やぎのシルーが一日署長になり「不要不急のいたずら電話はだめぇ~」と呼びかけているので、110番の日を機に、改めて110番の使い方を考えてほしいな。 一人ひとり考えることが結果、自分の身を守ることにつながると思う。 とりあえず、ゴキブリは自分でどうにかしてほしい。日本政府の強力な後押しがない以上、バイデン米大統領が出した買収禁止命令は覆らないだろう。7日、東京であった日米外相会談で岩屋毅外相は日本製鉄によるUSスチールの買収がバイデン氏によって「安全保障上の問題」を理由に禁止命令が出されたことに「極めて残念」と述べた。ブリンケン国務長官は買収賛成の立場とされるが、大統領の考えは変わらなかった。 日米外相がともに「残念」と思っていることは間違いないが、20日に就任するトランプ次期大統領は最初から反対していたのだから、日鉄が訴訟に持ち込んでも再び政治判断が示されて買収が不発に終わる可能性がある。 今回の買収劇は、政治案件化したことにより経済合理性は無視された。身売りに出ていた粗鋼生産量24位のUSスチールを米国進出に足掛かりにしようと好条件を示して同4位の日鉄が買収に乗り出し、両社は合意した。しかし、ライバルの同22位のクリーブランド・クリフスが全米鉄鋼労働組合(USW)と裏で手を組んで合併阻止に動いたとみられ、大統領選挙の最中に労組票が欲しいトランプ氏が合併反対を表明、バイデン氏も追従した。 引退するバイデン氏が反対する理由は、おそらく来年の中間選挙をにらんでのこと。上院、下院とも共和党が多数を占める米政界はトランプ氏を含めてトルプル・レッドとなり、民主党の存在感は薄い。労組票が死活的に重要な中間選挙を前にUSWの意向は無視できないのだろう。 日本政府とすれば、トランプ氏がどのような要求を日本に突きつけてくるか息をこらしており、日鉄を全面的に支援する状況にはない。日鉄は合併が不発に終わった場合の違約金5億6500万ドル(約850億円)をUSスチールに支払わざるを得ないのではないか。国内企業は米国への進出を慎重に考えた方がいい。
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