Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(34)の2週連続インタビュー後編。2001年の入所から四半世紀がたち、思考や心境にも変化が生まれた。今、何より「選択」するのは「グループ活動を長く続けること」。そ
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(34)の2週連続インタビュー後編。2001年の入所から四半世紀がたち、思考や心境にも変化が生まれた。今、何より「選択」するのは「グループ活動を長く続けること」。その理由を聞いた。 グループについて話題が及ぶと、伊野尾の言葉が強くなった。「活動できるのは、当たり前じゃない」。過去に同連載に登場したメンバーの山田涼介や中島裕翔らは「(メンバー同士)仲が良い」と口をそろえた。もちろん、伊野尾も「それは、本当に」と深くうなずきつつ、「その上でグループ活動ができて、東京ドームでライブができて、楽曲をリリースできることは当たり前じゃないと思うようになってきて」「僕個人としては、高校生の時にデビューして。これが特別なことじゃなくて、当たり前というように思っている部分が少なからずあって」。批判されるかもしれないような思いも、ハッキリと言語化してくれた。「それまで活躍するいろいろな方々を見ていると、それは永遠に続くものと思っていたけど…」。言葉に詰まった。言葉を「選択」しているわけではなく、悲しみ、つらさを含んだ間だった。「やっぱり、永遠ということはなくて。グループじゃなくても、いろいろなモノにも、コトにも必ず終わりはあると知って。オトナになってそれを理解できるようになってきて、終わりがあると分かっているからこそね…」「多くの楽曲を皆さんに届けてライブなどで会える場所を作りたい。いろいろなモノが世の中にあふれているからこそ、継続して楽曲を出さないとね。昨年『UMP』をリリースしたんですけど、以前の楽曲から1年以上空いていて。いろいろなことを経験した上で、メンバー同士でこの楽曲を今出すべきかと悩んだり、それこそ『選択』する自由が生まれて。ただ、こだわればこだわる程月日は流れて。ただ、ファンの方々はたくさん楽曲を聴きたいでしょうしね」「年齢的にも30代に入ってから、元気な体でといったらおかしいですけど、『元気な姿でアルバムをあと何枚出せるだろう』『ライブであと何度元気よく走れるだろう』。そんなことを考えた時に、より多く、より長く、より良いものを出したいとなりまして」「芸能の仕事がこんなに長く続くとは思わなかったですね(笑)。なんとなくテレビに出ていて、キラキラしている人たちに憧れて。Hey!Say!JUMPになって、幅広くお仕事をさせていただいて。これだけ続けさせていただけることに価値があって」。目を閉じたまま、自らにも語りかけるようにつぶやいた。「だからこそ、もうちょっと頑張らないとダメかなって。今後も、ファンの方々がいる限り。グループでも個人でも、応援してくれる方がいる限りは、続けたい気持ちです」 言葉や生きざま。彼の「選択」を聞き、思慮深さを感じられた時間だった。最後に、少し脱線した話題に。SNSはSNSで話題になったインスタグラムのアイコンについて。AIのような画像に変えた「選択」にも意味が!? 「理由は…ないです(笑)。撮影の待ち時間に、いろいろな機能を触っていたら、なんかAIの機能が追加されていて。メイクしている時に撮ってみて。自分の写真をアバター化してくれたんですけど、男性か女性かも分からない。全然似ていなかったんですけど、まぁいっかって。戻した方がいいのかな? フォロワーは、減り続けていますね(笑)。変な人だと思って、みんなフォロー外しちゃうんでしょうね」。 そう言って人懐っこい笑顔を浮かべた。取材から10日後には、自身の画像に変えた。背伸びすることなく、隠すことなく、ありのままの自分をさらけ出して。様々な「選択」を重ねて、たどり着いた今の伊野尾慧は、魅力にあふれていた。(ペン・田中 雄己、カメラ・小泉 洋樹)(いのお・けい)1990年6月22日、埼玉県出身。34歳。2001年入所。07年9月、メンバー全員が平成生まれのグループ「Hey!Say!JUMP」を結成し、同11月にCDデビュー。13年、明大理工学部建築学科卒。17年5月、初出演の映画「ピーチガール」で主演。21年8月、フジテレビ系「准教授・高槻彰良の推察」で連続ドラマ単独初主演。血液型A。.
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(34)の2週連続インタビュー後編。2001年の入所から四半世紀がたち、思考や心境にも変化が生まれた。今、何より「選択」するのは「グループ活動を長く続けること」。その理由を聞いた。 グループについて話題が及ぶと、伊野尾の言葉が強くなった。「活動できるのは、当たり前じゃない」。過去に同連載に登場したメンバーの山田涼介や中島裕翔らは「(メンバー同士)仲が良い」と口をそろえた。もちろん、伊野尾も「それは、本当に」と深くうなずきつつ、「その上でグループ活動ができて、東京ドームでライブができて、楽曲をリリースできることは当たり前じゃないと思うようになってきて」「僕個人としては、高校生の時にデビューして。これが特別なことじゃなくて、当たり前というように思っている部分が少なからずあって」。批判されるかもしれないような思いも、ハッキリと言語化してくれた。「それまで活躍するいろいろな方々を見ていると、それは永遠に続くものと思っていたけど…」。言葉に詰まった。言葉を「選択」しているわけではなく、悲しみ、つらさを含んだ間だった。「やっぱり、永遠ということはなくて。グループじゃなくても、いろいろなモノにも、コトにも必ず終わりはあると知って。オトナになってそれを理解できるようになってきて、終わりがあると分かっているからこそね…」「多くの楽曲を皆さんに届けてライブなどで会える場所を作りたい。いろいろなモノが世の中にあふれているからこそ、継続して楽曲を出さないとね。昨年『UMP』をリリースしたんですけど、以前の楽曲から1年以上空いていて。いろいろなことを経験した上で、メンバー同士でこの楽曲を今出すべきかと悩んだり、それこそ『選択』する自由が生まれて。ただ、こだわればこだわる程月日は流れて。ただ、ファンの方々はたくさん楽曲を聴きたいでしょうしね」「年齢的にも30代に入ってから、元気な体でといったらおかしいですけど、『元気な姿でアルバムをあと何枚出せるだろう』『ライブであと何度元気よく走れるだろう』。そんなことを考えた時に、より多く、より長く、より良いものを出したいとなりまして」「芸能の仕事がこんなに長く続くとは思わなかったですね(笑)。なんとなくテレビに出ていて、キラキラしている人たちに憧れて。Hey!Say!JUMPになって、幅広くお仕事をさせていただいて。これだけ続けさせていただけることに価値があって」。目を閉じたまま、自らにも語りかけるようにつぶやいた。「だからこそ、もうちょっと頑張らないとダメかなって。今後も、ファンの方々がいる限り。グループでも個人でも、応援してくれる方がいる限りは、続けたい気持ちです」 言葉や生きざま。彼の「選択」を聞き、思慮深さを感じられた時間だった。最後に、少し脱線した話題に。SNSはSNSで話題になったインスタグラムのアイコンについて。AIのような画像に変えた「選択」にも意味が!? 「理由は…ないです(笑)。撮影の待ち時間に、いろいろな機能を触っていたら、なんかAIの機能が追加されていて。メイクしている時に撮ってみて。自分の写真をアバター化してくれたんですけど、男性か女性かも分からない。全然似ていなかったんですけど、まぁいっかって。戻した方がいいのかな? フォロワーは、減り続けていますね(笑)。変な人だと思って、みんなフォロー外しちゃうんでしょうね」。 そう言って人懐っこい笑顔を浮かべた。取材から10日後には、自身の画像に変えた。背伸びすることなく、隠すことなく、ありのままの自分をさらけ出して。様々な「選択」を重ねて、たどり着いた今の伊野尾慧は、魅力にあふれていた。(ペン・田中 雄己、カメラ・小泉 洋樹)(いのお・けい)1990年6月22日、埼玉県出身。34歳。2001年入所。07年9月、メンバー全員が平成生まれのグループ「Hey!Say!JUMP」を結成し、同11月にCDデビュー。13年、明大理工学部建築学科卒。17年5月、初出演の映画「ピーチガール」で主演。21年8月、フジテレビ系「准教授・高槻彰良の推察」で連続ドラマ単独初主演。血液型A。
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