<日本を美容医療大国に>業界を牽引するカリスマ医師に聞く(2)整形は自己責任?(2024年6月28日)|BIGLOBEニュース

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<日本を美容医療大国に>業界を牽引するカリスマ医師に聞く(2)整形は自己責任?(2024年6月28日)|BIGLOBEニュース
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岡部遼太郎(ITライター)***今、日本の美容医療市場が急激に拡大している。肉体的、精神的な生活の質(QOL:QualityofLife)を高めることを自己投資と考える人も増…|BIGLOBEニュース

今、日本の 美容医療 市場が急激に拡大している。肉体的、精神的な生活の質(QOL:Quality of Life)を高めることを自己投資と考える人も増えている。特に高度な技術力とホスピタリティ精神を持つ日本の 美容医療 は、国際的に見ても高い顧客サービスを持つと言われる。 本稿は、前回5月の記事(<日本を 美容医療 大国に>業界を牽引する カリスマ 医師に聞く(1) 美容医療 の信頼性)に続き、「日本を 美容医療 大国に」を掲げた急成長で注目を集める一般社団法人AND medical groupの代表医師・河合成海医師へのインタビュー第2回をお届けする。河合成海医師(以下、河合):この10年で、日本でも「整形は特別なことではない」という感覚になるくらいまで、市民権を得たのではないでしょうか。整形という医療行為自体が特別なことではなく、アンチエンジングやプチ整形、美肌・美白、歯列矯正から目の下のクマ取りまで幅広く、そして様々なニーズに対応する美容手段のひとつへと進化していることもポイントです。河合: 美容医療 は、日本のような高い技術とホスピタリティ精神を持つ国には適しています。私たちAND medical groupでは、27クリニックが一丸となって『「美しくなる」は、人間の権利だ。』をスローガンに、日本の 美容医療 に革命を起こす決意で取り組んでいます。日本の 美容医療 はそういう段階に来ています。河合:もちろん、グループの医師・スタッフたちの 美容医療 に対する高いモチベーションが原動力にはなっていますが、患者さんがいなければ、医院は成り立ちません。その意味では、4年間で27ものクリニックを開院させてくれた患者さんたちに心から感謝をしています。これこそ、私たちのクリニックへの患者さんたちからの信頼の証であると受け止めています。岡部: 美容医療 が今日のように受け入れられるようになると、一方で、医療トラブルも気になります。近年、 美容医療 の普及と合わせるように、事件やトラブルも増えているように思います。 河合: 美容医療 に関するトラブルは数値としては、市場の拡大に伴いますので、もちろん増えています。しかし、それを良しとしてはならず、データをよくみて学び、トラブルをゼロにするための努力をしなければなりません。河合:はい、それも軽視できない要因の一つだと感じています。大人の同意がなくても、18歳であれば医療契約などが単独でできてしまいます。その結果、親の同意のない医療行為や、若気の勢いで整形をしてしまい、それがトラブルへと発展する、ということもあるでしょう。実際に、 美容医療 トラブルは、10〜20代の若者層を中心に増加しているという報告があります。河合:日本の医療は法的にも非常に厳しい基準と制約があります。また、技術も高度ですが、倫理的にも徹底的な指導が行われています。海外の発展途上国で事件になるような「安かろう、不味かろう」な医療行為が日本で行われることはないと思います。河合:例えば、ダウンタイム(手術後の腫れや痛みが落ち着くまでの期間)を考慮せずに、無理な活動をしてしまう若い人は少なくありません。成功した手術でも、そのようなことをしては台無しになってしまいかねません。河合:患者さんに責任を押し付けることはあってはならず、どちらが要因と考えることは、私はありません。医師として、医療機関としては、患者さんに対して、手術前と手術後のリスクや行動制約などをしっかりと伝え、十分に理解し、医師の指導と警告を守れる人だけに医療行為をするなど、丁寧なコミュニケーションが必要だと思っています。河合:それも難しい問題です。 美容医療 の必要・不要は人によって様々です。それは医師にとっても同様です。「患者さんの話を聞いたら、この医療も必要である」と考え、別のサービスを進めることはあるでしょう。しかし、それを「不必要な高額整形に誘導された」と感じてしまう患者さんがいることもまた事実です。河合:逆のケースでも同様です。患者さんの話を聞いた医師が「この患者さんには、この手術はすべきではない」と感じ、その患者さんに適した医療を勧めても、「こちらの要望とは違う手術をさせられた」「希望手術をやってくれない」と不満を持つ方もいるはずです。このようなニアミスが起きないように、私たちのクリニックでは、徹底的なインフォームドコンセント(医療行為への十分な説明と同意)をしています。< 美容医療 トラブルの要因>河合:環境の整備と敷居の低下は、私たち 美容医療 従事者にとっては吉報ですが、一方で、高い技術は言うまでもなく、より正しい情報を患者さんに伝えたり、不安のない健全なコミュニケーションが保てる関係の構築が医療サービスの一部になっていると思います。河合:私たちのクリニックでも、医師・スタッフの仕事は激増しています。しかし、それが結果的に患者さんたちの安心につながっているのであれば、「嬉しい悲鳴」だと思っています。河合:まさにその通りです。医師やクリニックの実績がちゃんと明示されているか。そして、医師とのコミュニケーションがスムーズに取れる環境が提供されているか。売上ではなく、患者さんの気持ちに寄り添った医療がされているか。そういったことを徹底的に患者さんの側からチェックしてください。今は口コミサイトやSNSでいくらでも情報は得られます。ただし、ネット情報についても「確からしさ」をチェックする必要はありますから、直接クリニックに問い合わせてください。直接の問い合わせを通しても、クリニックの良し悪しや自分との相性はある程度わかります。河合:はい、それが最高のリスク回避、安心安全の確保になるんですよね。もちろん、「自己責任」を盾にして、クリニックの側のミスを患者さんに押し付けたり、トラブルの全責任を患者さんになすりつけるようなことは論外ですが、そのようなリスクを起こさないためにも、患者さんの側からも積極的なアプローチを強くお勧めします。河合成海医師へのインタビュー2回目の今回は、「整形は自己責任?」をテーマにお話しを聞いた。高度な日本の医療現場では、海外で事件になっているような技術的なミスや悪質なサービスなどが発生する可能性は高くはない。むしろ、サービスの受ける側が要因となって発生するトラブルもあるという現実は理解できる。 今回の河合先生のお話を聞き、患者と医者・クリニックとの信頼感で結ばれたコミュニケーションと、患者の側の自己責任で徹底したリサーチを行うことの重要性が、医療トラブルとリスクを回避する最良の手段であることを改めて認識させられた。「整形は自己責任」・・・言われてみれば、当たり前のことであるが、その「当たり前」こそが見落としがちなことではないだろうか。.

今、日本の美容医療市場が急激に拡大している。肉体的、精神的な生活の質(QOL:Quality of Life)を高めることを自己投資と考える人も増えている。特に高度な技術力とホスピタリティ精神を持つ日本の美容医療は、国際的に見ても高い顧客サービスを持つと言われる。 本稿は、前回5月の記事(<日本を美容医療大国に>業界を牽引するカリスマ医師に聞く(1)美容医療の信頼性)に続き、「日本を美容医療大国に」を掲げた急成長で注目を集める一般社団法人AND medical groupの代表医師・河合成海医師へのインタビュー第2回をお届けする。河合成海医師(以下、河合):この10年で、日本でも「整形は特別なことではない」という感覚になるくらいまで、市民権を得たのではないでしょうか。整形という医療行為自体が特別なことではなく、アンチエンジングやプチ整形、美肌・美白、歯列矯正から目の下のクマ取りまで幅広く、そして様々なニーズに対応する美容手段のひとつへと進化していることもポイントです。河合:美容医療は、日本のような高い技術とホスピタリティ精神を持つ国には適しています。私たちAND medical groupでは、27クリニックが一丸となって『「美しくなる」は、人間の権利だ。』をスローガンに、日本の美容医療に革命を起こす決意で取り組んでいます。日本の美容医療はそういう段階に来ています。河合:もちろん、グループの医師・スタッフたちの美容医療に対する高いモチベーションが原動力にはなっていますが、患者さんがいなければ、医院は成り立ちません。その意味では、4年間で27ものクリニックを開院させてくれた患者さんたちに心から感謝をしています。これこそ、私たちのクリニックへの患者さんたちからの信頼の証であると受け止めています。岡部:美容医療が今日のように受け入れられるようになると、一方で、医療トラブルも気になります。近年、美容医療の普及と合わせるように、事件やトラブルも増えているように思います。 河合:美容医療に関するトラブルは数値としては、市場の拡大に伴いますので、もちろん増えています。しかし、それを良しとしてはならず、データをよくみて学び、トラブルをゼロにするための努力をしなければなりません。河合:はい、それも軽視できない要因の一つだと感じています。大人の同意がなくても、18歳であれば医療契約などが単独でできてしまいます。その結果、親の同意のない医療行為や、若気の勢いで整形をしてしまい、それがトラブルへと発展する、ということもあるでしょう。実際に、美容医療トラブルは、10〜20代の若者層を中心に増加しているという報告があります。河合:日本の医療は法的にも非常に厳しい基準と制約があります。また、技術も高度ですが、倫理的にも徹底的な指導が行われています。海外の発展途上国で事件になるような「安かろう、不味かろう」な医療行為が日本で行われることはないと思います。河合:例えば、ダウンタイム(手術後の腫れや痛みが落ち着くまでの期間)を考慮せずに、無理な活動をしてしまう若い人は少なくありません。成功した手術でも、そのようなことをしては台無しになってしまいかねません。河合:患者さんに責任を押し付けることはあってはならず、どちらが要因と考えることは、私はありません。医師として、医療機関としては、患者さんに対して、手術前と手術後のリスクや行動制約などをしっかりと伝え、十分に理解し、医師の指導と警告を守れる人だけに医療行為をするなど、丁寧なコミュニケーションが必要だと思っています。河合:それも難しい問題です。美容医療の必要・不要は人によって様々です。それは医師にとっても同様です。「患者さんの話を聞いたら、この医療も必要である」と考え、別のサービスを進めることはあるでしょう。しかし、それを「不必要な高額整形に誘導された」と感じてしまう患者さんがいることもまた事実です。河合:逆のケースでも同様です。患者さんの話を聞いた医師が「この患者さんには、この手術はすべきではない」と感じ、その患者さんに適した医療を勧めても、「こちらの要望とは違う手術をさせられた」「希望手術をやってくれない」と不満を持つ方もいるはずです。このようなニアミスが起きないように、私たちのクリニックでは、徹底的なインフォームドコンセント(医療行為への十分な説明と同意)をしています。<美容医療トラブルの要因>河合:環境の整備と敷居の低下は、私たち美容医療従事者にとっては吉報ですが、一方で、高い技術は言うまでもなく、より正しい情報を患者さんに伝えたり、不安のない健全なコミュニケーションが保てる関係の構築が医療サービスの一部になっていると思います。河合:私たちのクリニックでも、医師・スタッフの仕事は激増しています。しかし、それが結果的に患者さんたちの安心につながっているのであれば、「嬉しい悲鳴」だと思っています。河合:まさにその通りです。医師やクリニックの実績がちゃんと明示されているか。そして、医師とのコミュニケーションがスムーズに取れる環境が提供されているか。売上ではなく、患者さんの気持ちに寄り添った医療がされているか。そういったことを徹底的に患者さんの側からチェックしてください。今は口コミサイトやSNSでいくらでも情報は得られます。ただし、ネット情報についても「確からしさ」をチェックする必要はありますから、直接クリニックに問い合わせてください。直接の問い合わせを通しても、クリニックの良し悪しや自分との相性はある程度わかります。河合:はい、それが最高のリスク回避、安心安全の確保になるんですよね。もちろん、「自己責任」を盾にして、クリニックの側のミスを患者さんに押し付けたり、トラブルの全責任を患者さんになすりつけるようなことは論外ですが、そのようなリスクを起こさないためにも、患者さんの側からも積極的なアプローチを強くお勧めします。河合成海医師へのインタビュー2回目の今回は、「整形は自己責任?」をテーマにお話しを聞いた。高度な日本の医療現場では、海外で事件になっているような技術的なミスや悪質なサービスなどが発生する可能性は高くはない。むしろ、サービスの受ける側が要因となって発生するトラブルもあるという現実は理解できる。 今回の河合先生のお話を聞き、患者と医者・クリニックとの信頼感で結ばれたコミュニケーションと、患者の側の自己責任で徹底したリサーチを行うことの重要性が、医療トラブルとリスクを回避する最良の手段であることを改めて認識させられた。「整形は自己責任」・・・言われてみれば、当たり前のことであるが、その「当たり前」こそが見落としがちなことではないだろうか。

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