10万円切りでこの性能、やるじゃないか。駿河屋のGeForce RTX 4060搭載ゲーミングPC

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10万円切りでこの性能、やるじゃないか。駿河屋のGeForce RTX 4060搭載ゲーミングPC
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駿河屋を運営する株式会社エーツーが販売する「A2-Gamingバトル/RBM013」は、GeForce RTX 4060搭載かつOS込みでありながら、税込み9万9,800円という価格で注目を集めたゲーミングデスクトップPCだ。

実施したテストは「Cinebench 2024」、「Cinebench R23」、「Blender Benchmark」、「3DMark」、「PCMark 10」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「BLUE PROTOCOL ベンチマーク」、「エーペックスレジェンズ」、「STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール」、「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」、「サイバーパンク2077」。最新のCinebenchである「Cinebench 2024」では、「Multi Core」と「Single Core」でCPUの性能を計測したほか、GPUレンダリング性能も計測した。一方、CPUのシングルスレッド性能を計測する「Single Core」では、Ryzen 5 4500が「73」を記録し、Ryzen 7 5800X3Dの「94」を約22%下回っている。 Multi Coreのスコアについては、Ryzen 5 4500はRyzen 7 5800X3Dよりコア数が25%少ないことも影響しているが、Zen 2ベースのRyzen 5 4500と、Zen 3ベースのRyzen 7 5800X3Dでは、コア当たりの性能にも結構な差が生じていることが伺える。Cinebench 2024のGPUテスト実行結果は、Ryzen 5 4500を搭載したA2-Gamingバトル/RBM013の標準構成が「9,978」で、Ryzen 7 5800X3D換装時の「9,746」を約2%上回っている。【グラフ03】Cinebench 2024 「GPU」CPUベンチマークのCinebench R23では、Ryzen 5 4500がRyzen 7 5800X3DをMulti Coreで約38%、Single Coreで約19%下回った。Blender BenchmarkCPUベンチマークでは、Ryzen 5 4500がRyzen 7 5800X3Dを36~42%下回った。これはCinebenchのMulti Coreテストと類似した結果だ。 GPUベンチマークでは、A2-Gamingバトル/RBM013の標準構成がRyzen 7 5800X3D換装時のスコアを2~4%下回った。Cinebench 2024のGPUテスト同様、CPU性能の差はそれほど影響していないことが分かる。【グラフ07】Blender Benchmark v3.

1.0 「GPU」CPUの性能をスレッド数ごとに確認する3DMarkのCPU Profileでは、Ryzen 5 4500がRyzen 7 5800X3Dを19~34%下回った。PCMark 10でもっともテスト数の多いExtendedを実行した結果、Ryzen 5 4500を搭載する標準構成の総合スコア「8,096」で、Ryzen 7 5800X3D換装時の「9,845」を約18%下回った。3DMarkのゲームベンチマークでは、「Speed Way」、「Port Royal」、「Solar Bay」、「Time Spy」、「Fire Strike」、「Wild Life」を実行した。 特にGPU負荷の高いSpeed WayとPort Royalでは、標準構成とRyzen 7 5800X3D換装時のスコアがほぼ同等となっており、Vulkan 1.1テストのSolar Bayでも標準構成はRyzen 7 5800X3D換装時を約1%下回っただけだった。Wild Lifeについては、低負荷のWild Lifeで約5%、高負荷のWild Life Extremeで約1%、それぞれ標準構成がRyzen 7 5800X3D構成を下回っている。【グラフ12】3DMark v2.27.8177「Solar Bay」【グラフ15】3DMark v2.27.8177「Wild Life」ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークでは、グラフィックス品質を「最高品質」に設定して、フルHDとWQHDの2解像度でベンチマークを実行した。 Ryzen 5 4500を搭載する標準構成は、Ryzen 7 5800X3DのスコアをフルHDで約38%、WQHDで約20%と大きく下回った。これは、Ryzen 7 5800X3Dへの換装によってCPUのボトルネックが緩和され、GeForce RTX 4060がより性能を発揮できたことを示す結果だ。 ただし、Ryzen 5 4500を搭載する標準構成であっても、フルHDで約122.2fps、WQHDでも約96.4fpsという平均フレームレートを記録しており、ファイナルファンタジーXIVをプレイするのに十分なパフォーマンスは得られている。BLUE PROTOCOL ベンチマークRyzen 5 4500を搭載する標準構成は、Ryzen 7 5800X3DのスコアをフルHDで約16%、WQHDで約6%下回った。標準構成の平均フレームレートはフルHDで約114.9fps、WQHDで約80.5fpsを記録しており、ベンチマーク評価は最高の「極めて快適」を獲得している。Ryzen 5 4500を搭載する標準構成は、Ryzen 7 5800X3DのフレームレートをフルHDとWQHDでそれぞれ約4%下回った。標準構成の平均フレームレートはフルHDで約174.8fps、WQHDで約131.4fpsとなっている。この時のGPU使用率は95%前後で、GeForce RTX 4060の性能をかなり引き出せていることが伺える。STREET FIGHTER 6 ベンチマークツールでは、グラフィックス品質を最高の「HIGHEST」に設定して、フルHDとWQHDの2解像度でテストを実行した。テスト時の上限フレームレートはFIGHTING GROUNDが60fpsで、BATTLE HUBとWORLD TOURが120fps。 メインコンテンツであるFIGHTING GROUNDに関しては、どちらのCPUを搭載した場合でもフルHDとWQHDの両方で上限フレームレートである60fpsをほぼ維持している。この時点で、A2-Gamingバトル/RBM013はSTREET FIGHTER 6を十分快適にプレイできる性能を備えていると言える。 BATTLE HUBとWORLD TOURの結果に注目してみると、Ryzen 5 4500を搭載する標準構成がフルHDとWQHDでフレームレートの変化が少ないのに対し、Ryzen 7 5800X3D換装時は変化が大きい。これは、Ryzen 5 4500がGeForce RTX 4060のボトルネックとなって平均フレームレートが90fps前後で頭打ちになっていることが影響している。【グラフ22】STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール「WQHD/1440p 」ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONでは、グラフィックス品質を「最高」に設定して、フルHDとWQHDの2解像度で平均フレームレートを計測した。テスト時の上限フレームレートは120fps。 Ryzen 5 4500を搭載する標準構成は、Ryzen 7 5800X3DのフレームレートをフルHDで約4%、WQHDで約1%下回った。標準構成の平均フレームレートはいずれも60fpsを大きく超えており、実際にプレイしてみても安定して60fpsを上回っていた。サイバーパンク2077では、グラフィックス品質を「レイトレーシング:ウルトラ」に設定して、フルHDとWQHDの2解像度で平均フレームレートを計測した。テスト時はDLSS超解像を「自動」に設定し、フレーム生成を有効にしている。 Ryzen 5 4500を搭載する標準構成は、Ryzen 7 5800X3DのフレームレートをフルHDで約5%、WQHDで約2%下回った。フレーム生成の効果もあり、標準構成の平均フレームレートはフルHDで85.95fps、WQHDでも66.34fpsという十分プレイ可能な数値を記録した。A2-Gamingバトル/RBM013の冷却システムは、Ryzen 5 4500に純正クーラーを搭載し、ケースファンは排気用の120mmファン1基のみという最低限に近いものだが、これでゲームをはじめとする長時間の高負荷動作に耐えられるのだろうか。 今回はA2-Gamingバトル/RBM013の冷却システムをテストすべく、Cinebench 2024のMulti Coreを最低実行時間10分で実行した場合と、サイバーパンク2077をフルHDで約30分間連続実行した場合のステータス情報をHWiNFO64 Proで計測してみた。Cinebench 2024 Multi Core実行中のCPU温度は最大87.5℃となっているが、これはTjMaxの95℃を下回っているため、サーマルスロットリングは作動していない。 一方、サイバーパンク2077実行中の温度は、CPUが最大73.0℃、GPUは最大78.7℃となっている。CPUはTjMaxを下回っているし、GPUについても温度リミットの83℃を下回っている。【グラフ25】CPU/GPU温度│A2-Gamingバトル/RBM013 【グラフ27】CPU/GPUクロック温度│A2-Gamingバトル/RBM013 【グラフ29】A2-Gamingバトル/RBM013 │サイバーパンク2077CPUをRyzen 7 5800X3D、CPUクーラーDeepCool AK400に換装した際のモニタリングデータをまとめたものが以下のグラフだ。 CPUの消費電力はRyzen 5 4500より高いにも関わらず、TjMaxはより低い90℃のRyzen 7 5800X3Dは、PCの冷却システムへの要求がより高いCPUであるとも言えるが、CPUクーラーも同時に換装したこともあって、Cinebench 2024 Multi Core実行中のCPU温度は最大79.8℃と十分低く抑えられている。 サイバーパンク2077実行中の温度は、CPUが最大68.0℃、GPUは最大82.2℃となっている。GPU温度はリミットに近づいているが、スロットリングによるものとみられるGPUクロックの大きな低下は見られない。 排気ファン1基でも必要十分な冷却はできていると言えるA2-Gamingバトル/RBM013ではあるが、今回のように自己責任で構成をカスタマイズするなら、フロントに吸気ファンを追加してエアフローの改善を狙いたいところだ。【グラフ32】CPU/GPUクロック温度│Ryzen 7 5800X3D換装後ゲーミングPCとして十分通用する一点豪華主義の成功例 駿河屋オリジナルPCであるA2-Gamingバトル/RBM013は、10万円を切る価格でGeForce RTX 4060を搭載するために、ほかのパーツ構成を必要最低限にした一点豪華主義を形にしたようなゲーミングPCだ。 確かにRyzen 7 5800X3D換装時と比べると、CPUのRyzen 5 4500がボトルネックになる場面は多かったが、それでもフルHD/1080pゲーミングPCとして十分通用する性能は備えている。また、GPU負荷の高いゲームやWQHD/1440pゲーミングではCPUがボトルネックになりにくいため、Ryzen 7 5800X3D換装時と大差ないパフォーマンスが得られることもあった。10万円切りのゲーミングPCとしては上々の結果と言えるだろう。 A2-Gamingバトル/RBM013はただ安いだけでなく、一点豪華主義によって高いコストパフォーマンスを実現したゲーミングPCだった。また、自作PC用の汎用パーツで構成された本体は、CPUを換装することで性能を引き上げることもできた。できるだけ安くゲーミングPCを用意したいゲーマーはもちろん、既製品のカスタマイズから自作PCに挑戦したいと考えるユーザーにも、駿河屋のA2-Gamingバトル/RBM013は面白い選択肢となるだろう。

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