開催レポートを公開!Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル『YGPオーチャード・ガラ “Stars of Today Meet the Stars of Tomorrow”』 株式会社東急文化村のプレスリリース
1989年の開館から複合文化施設として多くの文化・芸術を発信してきたBunkamuraの活動は、文化・芸術を愛し、応援するオフィシャルサプライヤー企業の皆様により支えられています。若い才能を発掘・育成する継続的な取り組みをオフィシャルサプライヤーの支援のもと行っており、2025年10月12日には、Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル『YGPオーチャード・ガラ “Stars of Today Meet the Stars of Tomorrow”』を、Bunkamuraオーチャードホールにて開催しました。「Youth America Grand Prix(YAGP/YGP)」は、世界各国から約1万5千人が参加する世界最大規模を誇る米国発のバレエコンクールで、プロのバレエダンサーを目指す若者たちにとっての登竜門です。日本予選となるYGP Japanの東京開催は実に12年ぶり。10月12日は前日にオーチャードホールで行われたファイナルラウンドの表彰式が執り行われ、その晴れやかな雰囲気を引き継いだまま、午後には本国以外では初となるガラ公演の開催という、まさに祝祭的な一日となりました。 ガラの幕開けを飾ったのは、本国での恒例演目『グラン・デフィレ』。普段は異なる環境でバレエを学ぶ総勢約250名の子どもたちが、コンクール出場の合間を縫って練習を重ねてきた作品です。コンクールを終え、緊張から解き放たれた子どもたちが、ひとつの作品を作り上げることで互いに絆を深め、生き生きと踊ることを楽しむ若きダンサーたちの姿に観客も惜しみない拍手を送り、堂々たる幕開けとなりました。続く演目は世界各国の名門バレエ学校の生徒たちによる作品が並びます。熊川哲也、吉田都を輩出し、日本でも高い人気を誇るロイヤル・バレエ・スクールはアシュトンの名作『ラプソディ』よりパ・ド・ドゥを披露し、英国バレエの気品と高度な技術で、洗練された美しさを一層際立たせました。プリンセス・グレース・アカデミーによる『セレスティアル・ダスト』は、今年6月に大阪・関西万博「モナコ・ナショナルデー」で上演された話題作。穏やかなピアノの旋律にのせ、6名の生徒たちがすらりと伸びる手足で繊細な流れを絶え間なく紡ぎ出し、幻想的な世界で観客を魅了しました。 このほか、YGP過去受賞者3名による『卒業舞踏会』や、それぞれの学校から選抜された生徒たちの共演と技巧が目を惹く『海賊』よりグラン・パ・ド・トロワ等、このガラでしか見られない多彩なプログラムで各国のバレエ教育の美点や成果が凝縮された第一部となりました。第二部は本公演の特別プログラムでスタート。巨匠ジョン・ノイマイヤー振付『スプリング・アンド・フォール』で世界的バレエダンサー、アレクサンドル・リアブコとハンブルク・バレエ・スクールの生徒たちが共演し、円熟味を増すリアブコに導かれるように、生徒たちはドヴォルザークの音楽を全身で表現しました。世代を超えた共演が、人生の移ろいを描く新たな物語を感じさせました。そしてYAGPから羽ばたき、名門マリインスキー劇場で活躍中の永久メイが演じる『ジゼル』。大きく可憐な腕の動きと軽やかな足さばきは、まさにウィリそのもの。初共演となるボリショイ・バレエのプリンシパル、ドミトリー・スミレフスキーは驚異的な高さのアントルシャ・シスを披露し、ロシア・バレエの真髄を印象づけました。本演目では3校の生徒たちも精霊役を踊り、まさに公演の副題の通り、今日のスターと未来のスターが舞台を共にする演目となりました。 公演の最後を飾ったのは、気鋭の振付家シャハール・ビンヤミニによる『ボレロ X』。各バレエ学校の生徒や、世界各国から選抜されたメンバーで構成されるICE(インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル)の約60名が、ラヴェル作曲「ボレロ」の音楽に呼応し、やがて舞台全体に生命のうねりを広げ、最後には観客を包み込み、圧倒的なエネルギーの解放と余韻を残して全プログラムが終了しました。 世界的スターと瑞々しい原石たちが一堂に会したこの日。舞台上も客席も、幕が下りてもなお熱気を帯び、バレエ界の明るい未来がそこに示されているようでした。オーチャードホールの舞台に立った子どもたちが、いつの日か世界で輝くスターとして再びこの場所に戻ってくることを願ってやみません。.
1989年の開館から複合文化施設として多くの文化・芸術を発信してきたBunkamuraの活動は、文化・芸術を愛し、応援するオフィシャルサプライヤー企業の皆様により支えられています。若い才能を発掘・育成する継続的な取り組みをオフィシャルサプライヤーの支援のもと行っており、2025年10月12日には、Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル『YGPオーチャード・ガラ “Stars of Today Meet the Stars of Tomorrow”』を、Bunkamuraオーチャードホールにて開催しました。「Youth America Grand Prix(YAGP/YGP)」は、世界各国から約1万5千人が参加する世界最大規模を誇る米国発のバレエコンクールで、プロのバレエダンサーを目指す若者たちにとっての登竜門です。日本予選となるYGP Japanの東京開催は実に12年ぶり。10月12日は前日にオーチャードホールで行われたファイナルラウンドの表彰式が執り行われ、その晴れやかな雰囲気を引き継いだまま、午後には本国以外では初となるガラ公演の開催という、まさに祝祭的な一日となりました。 ガラの幕開けを飾ったのは、本国での恒例演目『グラン・デフィレ』。普段は異なる環境でバレエを学ぶ総勢約250名の子どもたちが、コンクール出場の合間を縫って練習を重ねてきた作品です。コンクールを終え、緊張から解き放たれた子どもたちが、ひとつの作品を作り上げることで互いに絆を深め、生き生きと踊ることを楽しむ若きダンサーたちの姿に観客も惜しみない拍手を送り、堂々たる幕開けとなりました。続く演目は世界各国の名門バレエ学校の生徒たちによる作品が並びます。熊川哲也、吉田都を輩出し、日本でも高い人気を誇るロイヤル・バレエ・スクールはアシュトンの名作『ラプソディ』よりパ・ド・ドゥを披露し、英国バレエの気品と高度な技術で、洗練された美しさを一層際立たせました。プリンセス・グレース・アカデミーによる『セレスティアル・ダスト』は、今年6月に大阪・関西万博「モナコ・ナショナルデー」で上演された話題作。穏やかなピアノの旋律にのせ、6名の生徒たちがすらりと伸びる手足で繊細な流れを絶え間なく紡ぎ出し、幻想的な世界で観客を魅了しました。 このほか、YGP過去受賞者3名による『卒業舞踏会』や、それぞれの学校から選抜された生徒たちの共演と技巧が目を惹く『海賊』よりグラン・パ・ド・トロワ等、このガラでしか見られない多彩なプログラムで各国のバレエ教育の美点や成果が凝縮された第一部となりました。第二部は本公演の特別プログラムでスタート。巨匠ジョン・ノイマイヤー振付『スプリング・アンド・フォール』で世界的バレエダンサー、アレクサンドル・リアブコとハンブルク・バレエ・スクールの生徒たちが共演し、円熟味を増すリアブコに導かれるように、生徒たちはドヴォルザークの音楽を全身で表現しました。世代を超えた共演が、人生の移ろいを描く新たな物語を感じさせました。そしてYAGPから羽ばたき、名門マリインスキー劇場で活躍中の永久メイが演じる『ジゼル』。大きく可憐な腕の動きと軽やかな足さばきは、まさにウィリそのもの。初共演となるボリショイ・バレエのプリンシパル、ドミトリー・スミレフスキーは驚異的な高さのアントルシャ・シスを披露し、ロシア・バレエの真髄を印象づけました。本演目では3校の生徒たちも精霊役を踊り、まさに公演の副題の通り、今日のスターと未来のスターが舞台を共にする演目となりました。 公演の最後を飾ったのは、気鋭の振付家シャハール・ビンヤミニによる『ボレロ X』。各バレエ学校の生徒や、世界各国から選抜されたメンバーで構成されるICE(インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル)の約60名が、ラヴェル作曲「ボレロ」の音楽に呼応し、やがて舞台全体に生命のうねりを広げ、最後には観客を包み込み、圧倒的なエネルギーの解放と余韻を残して全プログラムが終了しました。 世界的スターと瑞々しい原石たちが一堂に会したこの日。舞台上も客席も、幕が下りてもなお熱気を帯び、バレエ界の明るい未来がそこに示されているようでした。オーチャードホールの舞台に立った子どもたちが、いつの日か世界で輝くスターとして再びこの場所に戻ってくることを願ってやみません。
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