行楽日和に試乗したヒョンデの「N」

まるも亜希子 News

行楽日和に試乗したヒョンデの「N」
United States Latest News,United States Headlines
  • 📰 car_watch
  • ⏱ Reading Time:
  • 97 sec. here
  • 3 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 42%
  • Publisher: 51%

モータースポーツシーンに彗星の如く現れ、メキメキと存在感を強めてきたヒョンデの「N」。10月27日はTOYOTA GAZOO Racingとコラボして、韓国ヨンインのエバーランドスピードウェイで、モータースポーツイベントを開催することが発表され、注目されてますよね。そのヒョンデNの初めての量産モデルとして日本にやってきたIONIQ5 N、噂には「スゴイ」と聞いていて、サーキットでの試乗会に参加できなかったことをずっと悔しく思っていましたが、ようやく一般道で試乗することができました。

オレンジのラインが入り、エアカーテンとアクティブエアロフラップが装備される専用バンパーとなったIONIQ5 Nのデザイン。IONIQ5は見るからに大きい印象でしたが、IONIQ5 Nは引き締まって見えるのが不思議。でも全長4.7m超えです モータースポーツシーンに彗星の如く現れ、メキメキと存在感を強めてきたヒョンデの「N」。10月27日はTOYOTA GAZOO Racingとコラボして、韓国ヨンインのエバーランドスピードウェイで、モータースポーツイベントを開催することが発表され、注目されてますよね。そのヒョンデNの初めての量産モデルとして日本にやってきたIONIQ5 N、噂には「スゴイ」と聞いていて、サーキットでの試乗会に参加できなかったことをずっと悔しく思っていましたが、ようやく一般道で試乗することができました。 ベーシックなIONIQ5は開放的なラウンジのような室内空間が大きな魅力だったので、「いったいどうやって、あの空間をレーシングに?」と疑問に思っていたのですが、ひと目見てこりゃ別モノだとビックリ。見た目も宇宙船のような雰囲気からガラリと変わり、思いっきりイケイケレーサーになっているではないですか。聞けば、ボディ剛性からシャシーセッティングからすべて走りのためにやり直したということで、サーキットを速く走ることを本気で追求した、本物のハイパフォーマンスBEVという希少なキャラクターとなっています。 走行モードもいろいろあって、たとえば「N Race」はスプリントモードとエンデュランスモードが選択でき、「N-Battery Pre-conditioning」ならドラッグモードとトラックモードでバッテリの温度を適温に維持してくれるのだとか。ローンチコントロールもあるし、ワクワクするのは10秒間にわたって最高出力を通常+41PSとなる650PSにブーストしてくれる「NGB(N Grin Boost)」があること。ここぞというところで押すと、スーパーマリオに変身するみたいなモードで、一度使っても10秒間のインターバルをおくと再度使用可能となるそう。 とはいえここは一般道。平日だけど行楽日和のいいお天気で、箱根・芦ノ湖方面は混雑しており、なかなかこれらを使うチャンスがなくお預け状態になってしまいました。でも、普通に走っている時でもレース気分が味わえたのが、EVなのに8速のシフトチェンジが行なえるという「Ne-Shift」です。下りのカーブが続く道で試してみたら、もちろんバーチャルではあるのですが、パドルシフトを指で弾くと本物のシフトチェンジに似たかすかな機械の噛み合わせのような感触が伝わり、バブリング音の演出もあって楽しい! 加えて「N Active Sound」をオンにすると、BOSEの8スピーカーから音を出して、ボンネットとリヤに仕込んだスピーカーで車外にも聴かせてくれるのです。 ほかにもe-LSDとか駆動力配分を0~100の範囲で細かく調整してくれるものとか、とにかく走っている間にやりたいドライバーの望みには全部盛りで答えてくれるIONIQ5 N。これは間違いなく、サーキットで速さを真剣に追い求める人にこそ相応しいクルマだと思います。 試乗会場に停まっていて思わず「これは?」と食いついてしまった、IONIQ5の出張整備サービスカー、通称「ヒョンデQちゃん」。販売店から遠い地域のお客さまや、急な出先でのトラブルなどの要請を受けるとそこへ向かい、その場で対応するのだそうまるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。また、女性視点でクルマを楽しみ、クルマ社会を元気にする「クルマ業界女子部」を吉田由美さんと共同主宰。現在YouTube「クルマ業界女子部チャンネル」でさまざまなカーライフ情報を発信中。過去に乗り継いだ愛車はVWビートル、フィアット・124スパイダー、三菱自動車ギャランVR4、フォード・マスタング、ポルシェ・968、ホンダ・CR-Z、メルセデス・ベンツVクラスなど。現在はMINIクロスオーバー・クーパーSDとスズキ・ジムニー。.

オレンジのラインが入り、エアカーテンとアクティブエアロフラップが装備される専用バンパーとなったIONIQ5 Nのデザイン。IONIQ5は見るからに大きい印象でしたが、IONIQ5 Nは引き締まって見えるのが不思議。でも全長4.7m超えです モータースポーツシーンに彗星の如く現れ、メキメキと存在感を強めてきたヒョンデの「N」。10月27日はTOYOTA GAZOO Racingとコラボして、韓国ヨンインのエバーランドスピードウェイで、モータースポーツイベントを開催することが発表され、注目されてますよね。そのヒョンデNの初めての量産モデルとして日本にやってきたIONIQ5 N、噂には「スゴイ」と聞いていて、サーキットでの試乗会に参加できなかったことをずっと悔しく思っていましたが、ようやく一般道で試乗することができました。 ベーシックなIONIQ5は開放的なラウンジのような室内空間が大きな魅力だったので、「いったいどうやって、あの空間をレーシングに?」と疑問に思っていたのですが、ひと目見てこりゃ別モノだとビックリ。見た目も宇宙船のような雰囲気からガラリと変わり、思いっきりイケイケレーサーになっているではないですか。聞けば、ボディ剛性からシャシーセッティングからすべて走りのためにやり直したということで、サーキットを速く走ることを本気で追求した、本物のハイパフォーマンスBEVという希少なキャラクターとなっています。 走行モードもいろいろあって、たとえば「N Race」はスプリントモードとエンデュランスモードが選択でき、「N-Battery Pre-conditioning」ならドラッグモードとトラックモードでバッテリの温度を適温に維持してくれるのだとか。ローンチコントロールもあるし、ワクワクするのは10秒間にわたって最高出力を通常+41PSとなる650PSにブーストしてくれる「NGB(N Grin Boost)」があること。ここぞというところで押すと、スーパーマリオに変身するみたいなモードで、一度使っても10秒間のインターバルをおくと再度使用可能となるそう。 とはいえここは一般道。平日だけど行楽日和のいいお天気で、箱根・芦ノ湖方面は混雑しており、なかなかこれらを使うチャンスがなくお預け状態になってしまいました。でも、普通に走っている時でもレース気分が味わえたのが、EVなのに8速のシフトチェンジが行なえるという「Ne-Shift」です。下りのカーブが続く道で試してみたら、もちろんバーチャルではあるのですが、パドルシフトを指で弾くと本物のシフトチェンジに似たかすかな機械の噛み合わせのような感触が伝わり、バブリング音の演出もあって楽しい! 加えて「N Active Sound」をオンにすると、BOSEの8スピーカーから音を出して、ボンネットとリヤに仕込んだスピーカーで車外にも聴かせてくれるのです。 ほかにもe-LSDとか駆動力配分を0~100の範囲で細かく調整してくれるものとか、とにかく走っている間にやりたいドライバーの望みには全部盛りで答えてくれるIONIQ5 N。これは間違いなく、サーキットで速さを真剣に追い求める人にこそ相応しいクルマだと思います。 試乗会場に停まっていて思わず「これは?」と食いついてしまった、IONIQ5の出張整備サービスカー、通称「ヒョンデQちゃん」。販売店から遠い地域のお客さまや、急な出先でのトラブルなどの要請を受けるとそこへ向かい、その場で対応するのだそうまるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。また、女性視点でクルマを楽しみ、クルマ社会を元気にする「クルマ業界女子部」を吉田由美さんと共同主宰。現在YouTube「クルマ業界女子部チャンネル」でさまざまなカーライフ情報を発信中。過去に乗り継いだ愛車はVWビートル、フィアット・124スパイダー、三菱自動車ギャランVR4、フォード・マスタング、ポルシェ・968、ホンダ・CR-Z、メルセデス・ベンツVクラスなど。現在はMINIクロスオーバー・クーパーSDとスズキ・ジムニー。

We have summarized this news so that you can read it quickly. If you are interested in the news, you can read the full text here. Read more:

car_watch /  🏆 102. in JP

 

United States Latest News, United States Headlines

Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.

TOYOTA GAZOO Racing、ル・マン24時間レース特設Webサイト公開TOYOTA GAZOO Racing、ル・マン24時間レース特設Webサイト公開TOYOTA GAZOO Racingは、フランスで6月15日〜16日(現地時間)に開催されるル・マン24時間レースの特設Webサイトを公開。TOYOTA GAZOO Racingチーム代表兼7号車ドライバーの小林可夢偉氏、8号車ドライバーの平川亮選手、TOYOTA GAZOO Racing Europe副会長の中嶋一貴氏が、2024年のル・マン24時間に対する想いを語る映像などを公開するとともに、決勝レース当日はオンボード映像のライブ配信も予定されている。
Read more »

WRC第8戦ラリー・ラトビアでTGR-WRTがシーズン4回目の1-2フィニッシュ 豊田章男TGR-WRT会長が感謝のコメントWRC第8戦ラリー・ラトビアでTGR-WRTがシーズン4回目の1-2フィニッシュ 豊田章男TGR-WRT会長が感謝のコメントTGR(TOYOTA GAZOO Racing)は7月22日、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦「ラリー・ラトビア」で、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)が優勝したことを報告した。
Read more »

TOYOTA GAZOO Racingチーム、WEC富士6時間耐久レースの活動をレポートするキッズ広報スタッフ募集TOYOTA GAZOO Racingチーム、WEC富士6時間耐久レースの活動をレポートするキッズ広報スタッフ募集TOYOTA GAZOO Racing(以下 TGR)は、2024年9月13日〜15日に開催する2024年シーズンのWEC富士6時間耐久レースにおいて、「Out of KidZania TOYOTA GAZOO Racing~レーシングチーム広報スタッフの仕事~」の参加受付を8月2日から開始した。対象は中学1年生~中学3年生で、参加条件としては、英語の読み書き、日常会話レベルの英語ができること。事前に書類審査と選考があり、参加費は5000円/1名で、募集人数は若干名。
Read more »

東京タワーでWEC参戦マシン「GR010 HYBRID」「PEUGEOT 9X8」の展示イベント「SHOWCASE in TOKYO TOWER」開催東京タワーでWEC参戦マシン「GR010 HYBRID」「PEUGEOT 9X8」の展示イベント「SHOWCASE in TOKYO TOWER」開催TOYOTA GAZOO RacingとStellantisジャパンは9月7日〜8日の2日間、東京タワー正面玄関前イベントスペースに「TOYOTA GAZOO Racing GR010 HYBRID」「PEUGEOT 9X8」などを展示するポップアップイベント「SHOWCASE in TOKYO TOWER」を開催する。
Read more »

トヨタ豊田章男会長とハースF1小松礼雄代表、トヨタとハースF1で自動車産業の未来を見据えた業務提携トヨタ豊田章男会長とハースF1小松礼雄代表、トヨタとハースF1で自動車産業の未来を見据えた業務提携TOYOTA GAZOO RacingとMoneyGram Haas(マネーグラム ハース)F1チームは10月11日、富士スピードウェイに隣接する富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンターで共同記者会見を開催した。トヨタ側はモリゾウことトヨタ自動車 代表取締役会長 豊田章男氏、GAZOO Racing Companyプレジデント 高橋智也氏が、ハースF1からは小松礼雄代表が登壇した。
Read more »

トヨタ豊田章男会長、ハースF1との提携について「トヨタついにF1復帰ではなく“世界一速いクルマに自分も乗れるかもしれない”」と未来のF1ドライバーにメッセージトヨタ豊田章男会長、ハースF1との提携について「トヨタついにF1復帰ではなく“世界一速いクルマに自分も乗れるかもしれない”」と未来のF1ドライバーにメッセージ10月11日、TOYOTA GAZOO Racingとマネーグラム ハースF1は、モリゾウことトヨタ自動車 代表取締役会長 豊田章男氏、GAZOO Racing Companyプレジデント 高橋智也氏、ハースF1小松礼雄代表が出席する業務提携会見を富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンターで行なった。
Read more »



Render Time: 2026-04-02 08:06:49