第38期竜王戦七番勝負、藤井聡太竜王が佐々木勇気八段に勝利し、4連勝で竜王位を防衛。23歳3ヶ月で最年少永世竜王の称号を獲得し、永世三冠も達成した。対局は京都競馬場で行われ、藤井は逆転勝利を収めた。竜王戦の最短決着により、今年のタイトル戦は終了。藤井は年明けの王将戦に臨む。
藤井聡太 竜王(23)=王将など6冠=が佐々木勇気八段(31)を挑戦者に迎える第38期 竜王戦 7番勝負は13日、京都競馬場で第4局2日目が指し継がれ、後手・藤井が138手で勝利した。角換わりから相雁木(がんぎ)へ進み、この日午後まで劣勢を自覚したという。 100手目、佐々木の歩の前へ桂を放った歩頭桂。「勝負手という感じ。駒損になる。こういう指し方では苦しい」と語る逆転勝利だった。勝利を意識したのは134手目。佐々木王の退路をふさぐ角打ちを発見してからという。 藤井は4連勝で5期目の獲得となり渡辺明九段(41)、羽生善治九段(55)に続く3人目の 永世竜王 に輝いた。加えて23歳3カ月での達成は渡辺の24歳7カ月を1年4カ月短縮する 最年少 記録。また、王位、棋聖に続く3つ目の永世タイトルとなり大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人(78)、羽生に続く永世3冠となった。こちらも羽生の25歳11カ月を2年8カ月更新して 最年少 記録となった。対局前日、将棋界初の競馬場対局を控えてのターフでの会見。藤井は自身を競走馬にたとえ、その「脚質」について「昔から終盤が一番好き。終盤戦の加速するイメージは、差し馬が目指す将棋に近い」と語った。2日制対局の2日目午後、相手を一気にまくる脚質はまさに差し馬だった。 竜王戦 7番勝負が最短決着となったことで11月中旬にして今年のタイトル戦は終了した。1カ月半の準備期間を得て、年明けから5連覇に挑むALSOK杯第75期王将戦7番勝負(特別協力・ スポーツ ニッポン新聞社、毎日新聞社)に臨む。.
藤井聡太竜王(23)=王将など6冠=が佐々木勇気八段(31)を挑戦者に迎える第38期竜王戦7番勝負は13日、京都競馬場で第4局2日目が指し継がれ、後手・藤井が138手で勝利した。角換わりから相雁木(がんぎ)へ進み、この日午後まで劣勢を自覚したという。 100手目、佐々木の歩の前へ桂を放った歩頭桂。「勝負手という感じ。駒損になる。こういう指し方では苦しい」と語る逆転勝利だった。勝利を意識したのは134手目。佐々木王の退路をふさぐ角打ちを発見してからという。 藤井は4連勝で5期目の獲得となり渡辺明九段(41)、羽生善治九段(55)に続く3人目の永世竜王に輝いた。加えて23歳3カ月での達成は渡辺の24歳7カ月を1年4カ月短縮する最年少記録。また、王位、棋聖に続く3つ目の永世タイトルとなり大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人(78)、羽生に続く永世3冠となった。こちらも羽生の25歳11カ月を2年8カ月更新して最年少記録となった。対局前日、将棋界初の競馬場対局を控えてのターフでの会見。藤井は自身を競走馬にたとえ、その「脚質」について「昔から終盤が一番好き。終盤戦の加速するイメージは、差し馬が目指す将棋に近い」と語った。2日制対局の2日目午後、相手を一気にまくる脚質はまさに差し馬だった。 竜王戦7番勝負が最短決着となったことで11月中旬にして今年のタイトル戦は終了した。1カ月半の準備期間を得て、年明けから5連覇に挑むALSOK杯第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)に臨む。
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