脱炭素社会に向けた技術交流、ZET-summitで活発な議論

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脱炭素社会に向けた技術交流、ZET-summitで活発な議論
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ZET-summitで、第一線で活躍する企業や大学から、脱炭素社会を拓く技術や研究成果が披露されました。会場では、バッテリーリユースシステム「EnePOND®」や、次世代エネルギー開発スタートアップ企業のプレゼンテーションなど、新たなアイデアや技術の交流が活発に行われました。

「ZET-summit」もそのひとつ。一日目の開会式には鈴木一弥副知事が登壇し、二日目の特別対談には西脇隆俊知事が登壇した。会場では第一線で活躍する企業や大学から、 脱炭素社会 を拓く技術や研究の成果がメインホールで披露されると、講演や対談後のロビーや控え室では、企業や研究者らが語り合う姿があちこちで見られ、新たなアイデアや技術の交流に、場内は熱気に包まれていた。 「ZET-summit2025」1日目で、もっとも注目を集めていたのがCONNEXX SYSTEMS株式会社が開発した「EnePOND®」。同社代表取締役の塚本壽氏の講演によると、バッテリーEVで使用を終えたバッテリーを、ほぼ加工することなくEV車用充電器や定置型蓄電システム(ESS)にリユースするというもの。ESSに蓄電した電力を急速充電器に供給するため、充電設備に欠かせない送電線の高電圧化が不要になる。従来よりも低コストになる上、使用済みバッテリーを活用することで環境負荷の低減も実現できる。バッテリーはメーカーや型式を問わずに再利用でき、その技術は国内外で特許を取得されているそうだ。 CONNEXX SYSTEMS株式会社と三菱ふそう・トラックバス株式会社は共同で、今年(2025年)2月から実証実験を実施。三菱ふそうのBEVトラック「eCanter」の使用済みバッテリーをリユースした「EnePOND®」と EV充電器を一体化した「EnePOND® EV Charger」を向日市役所(京都府)に設置。市役所の公用車である日産サクラの充電に利用して、EV 充電ソリューションとしての運用試験を行い、2026年の実用化を目指すそうだ。二日目の目玉は「京都から日本のGAFAを」というテーマで実施された特別対談。京都府知事の西脇隆俊氏と、2019年にリチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏(旭化成株式会社名誉フェロー)が「京都でGAFAのような企業が生まれるためには…」という内容の対談が実施された。 またアンモニアを生産できる小型プラントを開発する「つばめBHB株式会社」や浮遊軸型風力発電ユニットを開発する「株式会社アルバトロス・テクノロジー」など、次世代エネルギー開発スタートアップ企業が、他企業とのマッチング(協業)を目指してプレゼンテーションする「脱炭素スタートアップ・ピッチ」も実施。.

「ZET-summit」もそのひとつ。一日目の開会式には鈴木一弥副知事が登壇し、二日目の特別対談には西脇隆俊知事が登壇した。会場では第一線で活躍する企業や大学から、脱炭素社会を拓く技術や研究の成果がメインホールで披露されると、講演や対談後のロビーや控え室では、企業や研究者らが語り合う姿があちこちで見られ、新たなアイデアや技術の交流に、場内は熱気に包まれていた。 「ZET-summit2025」1日目で、もっとも注目を集めていたのがCONNEXX SYSTEMS株式会社が開発した「EnePOND®」。同社代表取締役の塚本壽氏の講演によると、バッテリーEVで使用を終えたバッテリーを、ほぼ加工することなくEV車用充電器や定置型蓄電システム(ESS)にリユースするというもの。ESSに蓄電した電力を急速充電器に供給するため、充電設備に欠かせない送電線の高電圧化が不要になる。従来よりも低コストになる上、使用済みバッテリーを活用することで環境負荷の低減も実現できる。バッテリーはメーカーや型式を問わずに再利用でき、その技術は国内外で特許を取得されているそうだ。 CONNEXX SYSTEMS株式会社と三菱ふそう・トラックバス株式会社は共同で、今年(2025年)2月から実証実験を実施。三菱ふそうのBEVトラック「eCanter」の使用済みバッテリーをリユースした「EnePOND®」と EV充電器を一体化した「EnePOND® EV Charger」を向日市役所(京都府)に設置。市役所の公用車である日産サクラの充電に利用して、EV 充電ソリューションとしての運用試験を行い、2026年の実用化を目指すそうだ。二日目の目玉は「京都から日本のGAFAを」というテーマで実施された特別対談。京都府知事の西脇隆俊氏と、2019年にリチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏(旭化成株式会社名誉フェロー)が「京都でGAFAのような企業が生まれるためには…」という内容の対談が実施された。 またアンモニアを生産できる小型プラントを開発する「つばめBHB株式会社」や浮遊軸型風力発電ユニットを開発する「株式会社アルバトロス・テクノロジー」など、次世代エネルギー開発スタートアップ企業が、他企業とのマッチング(協業)を目指してプレゼンテーションする「脱炭素スタートアップ・ピッチ」も実施。

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