育った人から引き抜かれる“自転車操業期”を乗り越えて アカツキ創業メンバーが語る「人材輩出組織」への転換点

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人を育てては他部署に引き抜かれ、あまりの自転車操業状態に、一度は「もう解散します」と宣言したこともある、アカツキ創業メンバーの安納達弥氏。 八方塞がりの状況の中、「人材輩出組織」へと方向転換することになったきっかけとは。tsubo92

:少し振り返ってみますと、私がアカツキに入社して人事を担当したのは2016年の4月からでした。当時の安納さんは、CAPS(カスタマー・アンド・プロダクト・サティスファクション)という部門を担当していらっしゃって。その部門の正社員は安納さん1人で、アルバイトや派遣の方が数10人という体制でしたね。:そうですね。以前に僕がやっていたCAPSというチームの役割は、今で言うとQAと呼ばれる品質管理の役割と、CX(カスタマー・エクスペリエンス)と呼ばれるお客さま対応です。アカツキ製品の動作検証をしたり、カスタマーサポートの役割としてプロダクトに横断的に関わって、「顧客と製品の満足度最大化」をミッションとして掲げて行動していたチームでした。 発足当初はまだ技術的な知見の積み重ねがなくて、僕自身もQAやCXの専門性に長けているというわけではなかったので、とにかく求められるだけの人をどうにか採用しなければという感じでした。ちょうどアカツキの業務拡大期で、規模の大きなタイトルがリリースされた直後だったり、その後にもいくつかのタイトルのリリースが続くことが想定されていたため、この拡大期をどう乗り切るかという状況でした。育てては人が出ていく、自転車操業の時代 :そうです。その時期にちょうど、直属の上長だった香田哲朗さん(現アカツキグループ代表取締役CEO)に業務的な課題を相談していて、「これから(人事の)プロフェッショナルが入ってくるから相談してみたら」という感じでつないでいただいたのが、坪谷さんとの最初の接点でした。 その頃アカツキでは、リリースするタイトルごとにプロジェクトという形式でチームが組成されていましたが、僕が担当していたCAPSチームは、プロジェクトを横断する形式で存在していました。そのやり方にも限界を感じていたので、もう変えたほうがいいんじゃないかと思っていました。「もう嫌だ、もうやってらんないですよ」と愚痴っていたのも、その時期だったと思います。:そう! 当時の安納さんは怒ってましたよね(笑)。安納さん1人では何十人も見られないので、「リーダーを育てよう」とがんばっていたのですが、育った人から順に他の部門に引き抜かれていくという状況でした。:そうですね。もちろんチームの中核として残ってくれた方もいるんですけど、立ち上がっていい感じになると、ゲームの企画のほうに入っていくという流れにもなっていて。ちょうど3年くらいのサイクルで、人が育ってきて「これからいろいろ技術的なところを強化していくためにがんばるぞ」となると、また人が出て行って元に戻ってしまう状況で、めちゃくちゃ自転車操業でしたね。.

:少し振り返ってみますと、私がアカツキに入社して人事を担当したのは2016年の4月からでした。当時の安納さんは、CAPS(カスタマー・アンド・プロダクト・サティスファクション)という部門を担当していらっしゃって。その部門の正社員は安納さん1人で、アルバイトや派遣の方が数10人という体制でしたね。:そうですね。以前に僕がやっていたCAPSというチームの役割は、今で言うとQAと呼ばれる品質管理の役割と、CX(カスタマー・エクスペリエンス)と呼ばれるお客さま対応です。アカツキ製品の動作検証をしたり、カスタマーサポートの役割としてプロダクトに横断的に関わって、「顧客と製品の満足度最大化」をミッションとして掲げて行動していたチームでした。 発足当初はまだ技術的な知見の積み重ねがなくて、僕自身もQAやCXの専門性に長けているというわけではなかったので、とにかく求められるだけの人をどうにか採用しなければという感じでした。ちょうどアカツキの業務拡大期で、規模の大きなタイトルがリリースされた直後だったり、その後にもいくつかのタイトルのリリースが続くことが想定されていたため、この拡大期をどう乗り切るかという状況でした。育てては人が出ていく、自転車操業の時代 :そうです。その時期にちょうど、直属の上長だった香田哲朗さん(現アカツキグループ代表取締役CEO)に業務的な課題を相談していて、「これから(人事の)プロフェッショナルが入ってくるから相談してみたら」という感じでつないでいただいたのが、坪谷さんとの最初の接点でした。 その頃アカツキでは、リリースするタイトルごとにプロジェクトという形式でチームが組成されていましたが、僕が担当していたCAPSチームは、プロジェクトを横断する形式で存在していました。そのやり方にも限界を感じていたので、もう変えたほうがいいんじゃないかと思っていました。「もう嫌だ、もうやってらんないですよ」と愚痴っていたのも、その時期だったと思います。:そう! 当時の安納さんは怒ってましたよね(笑)。安納さん1人では何十人も見られないので、「リーダーを育てよう」とがんばっていたのですが、育った人から順に他の部門に引き抜かれていくという状況でした。:そうですね。もちろんチームの中核として残ってくれた方もいるんですけど、立ち上がっていい感じになると、ゲームの企画のほうに入っていくという流れにもなっていて。ちょうど3年くらいのサイクルで、人が育ってきて「これからいろいろ技術的なところを強化していくためにがんばるぞ」となると、また人が出て行って元に戻ってしまう状況で、めちゃくちゃ自転車操業でしたね。

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