[7.6 J1第22節 東京V 1-1 C大阪 味スタ] 1-1で迎えた試合終盤、パリ五輪代表のセレッソ大阪DF西尾隆矢は果敢な攻撃参加で前線に顔を出し、勝ち越しのゴールを狙い続けた。「みんな勝ちたいと思っていたし、...
は果敢な攻撃参加で前線に顔を出し、勝ち越しのゴールを狙い続けた。「みんな勝ちたいと思っていたし、自分も勝ちたかった。相手も一人少なかったし、チャンスがあれば攻撃参加しようと思っていた。どんどん前に行こうと思ってああいうプレーになった」。前半終了間際から10人で戦う相手が強固な守備ブロックを敷く中、ベンチの指示を待つまでもなく、前に出ることを決断した。 「人数的に右側に人がいなくなって、自分の前にスペースがあった。後ろは鳥くんが一人で守れていて、ボール保持で自分が少し前でボールを持てれば相手も嫌がっていた。そういうところを見て自分で判断して前に行くようにした。最後のほうは監督からFWの位置でいいと言われていたけど、途中から自分の判断で積極的に前に行こうと思っていた」 しかし、最後までゴールは遠かった。「こういう試合をしっかり勝たないといけないし、負けなかったからいいというのは甘い。チームとして厳しくこの結果を受け止めていかないといけないし、何度も何度もチャンスがあった中で勝ち切れなかったのは自分たちの今の実力として考えないといけない」。西尾は相手の退場者で「逆に難しい試合になったのは感じていた」と明かしつつも、数的優位でのドローという結果を厳しく受け止めた。 今月3日にパリ五輪に臨むU-23日本代表入りが決まり、この日がメンバー発表後初めての公式戦。最終盤に見せたような姿勢からはチームを代表する立場だけでなく、国を背負うにふさわしい責任感も漂わせていたが、西尾の中に特別な意識はなかったという。むしろ「五輪に選ばれたから浮かれる状態にならないように常に気をつけているし、浮かれているようじゃこれからやっていけない」と胸に刻んでいたという西尾。「メリハリを持って、発表の当日だけ喜ばせてもらったけど、今はもう一日一日を大切にしていかないといけないと思う」とすでに前を向いていた。「五輪に選ばれたからというのもそうだけど、より注目されるというのもそうだと思うけど、 サッカー 選手である以上、たくさんの人に元気を与えないといけない。自分のプレーを見ている小さな子どもたちに目指してもらえるような選手にならないといけないのは日頃からずっと思っていること。五輪に選ばれたからというのは気にしていないですね」 だからこそ西尾はいま、今月中旬に控えるフランス行きに目を向けるのではなく、五輪前にC大阪の選手として臨むことができる10日の天皇杯・甲府戦、14日のJ1次節・川崎F戦に全ての力を注ぎ込もうと考えている。 「日常が全て競争になると思っている。五輪に選ばれたから試合に出られるかというと、確定したものは一切ないと思っている。もし自分がコンディションが不安定だったり、プレーがダメだったらベンチになるし、サブにもいい選手がいる。常に危機感を持っている」。C大阪での競争にも目を向けた23歳は「こういう試合で勝ち点3を取らないと自分の価値を証明できない。また反省して、連戦なので次に繋げないといけない」と気を引き締め直し、五輪前の残る2試合に向かっていくつもりだ。.
は果敢な攻撃参加で前線に顔を出し、勝ち越しのゴールを狙い続けた。「みんな勝ちたいと思っていたし、自分も勝ちたかった。相手も一人少なかったし、チャンスがあれば攻撃参加しようと思っていた。どんどん前に行こうと思ってああいうプレーになった」。前半終了間際から10人で戦う相手が強固な守備ブロックを敷く中、ベンチの指示を待つまでもなく、前に出ることを決断した。 「人数的に右側に人がいなくなって、自分の前にスペースがあった。後ろは鳥くんが一人で守れていて、ボール保持で自分が少し前でボールを持てれば相手も嫌がっていた。そういうところを見て自分で判断して前に行くようにした。最後のほうは監督からFWの位置でいいと言われていたけど、途中から自分の判断で積極的に前に行こうと思っていた」 しかし、最後までゴールは遠かった。「こういう試合をしっかり勝たないといけないし、負けなかったからいいというのは甘い。チームとして厳しくこの結果を受け止めていかないといけないし、何度も何度もチャンスがあった中で勝ち切れなかったのは自分たちの今の実力として考えないといけない」。西尾は相手の退場者で「逆に難しい試合になったのは感じていた」と明かしつつも、数的優位でのドローという結果を厳しく受け止めた。 今月3日にパリ五輪に臨むU-23日本代表入りが決まり、この日がメンバー発表後初めての公式戦。最終盤に見せたような姿勢からはチームを代表する立場だけでなく、国を背負うにふさわしい責任感も漂わせていたが、西尾の中に特別な意識はなかったという。むしろ「五輪に選ばれたから浮かれる状態にならないように常に気をつけているし、浮かれているようじゃこれからやっていけない」と胸に刻んでいたという西尾。「メリハリを持って、発表の当日だけ喜ばせてもらったけど、今はもう一日一日を大切にしていかないといけないと思う」とすでに前を向いていた。「五輪に選ばれたからというのもそうだけど、より注目されるというのもそうだと思うけど、サッカー選手である以上、たくさんの人に元気を与えないといけない。自分のプレーを見ている小さな子どもたちに目指してもらえるような選手にならないといけないのは日頃からずっと思っていること。五輪に選ばれたからというのは気にしていないですね」 だからこそ西尾はいま、今月中旬に控えるフランス行きに目を向けるのではなく、五輪前にC大阪の選手として臨むことができる10日の天皇杯・甲府戦、14日のJ1次節・川崎F戦に全ての力を注ぎ込もうと考えている。 「日常が全て競争になると思っている。五輪に選ばれたから試合に出られるかというと、確定したものは一切ないと思っている。もし自分がコンディションが不安定だったり、プレーがダメだったらベンチになるし、サブにもいい選手がいる。常に危機感を持っている」。C大阪での競争にも目を向けた23歳は「こういう試合で勝ち点3を取らないと自分の価値を証明できない。また反省して、連戦なので次に繋げないといけない」と気を引き締め直し、五輪前の残る2試合に向かっていくつもりだ。
サッカー フットボール ニュース 速報 情報 試合 セレッソ大阪 西尾隆矢 Jリーグ
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
笑福亭鶴瓶 桂ざこばさんに激怒された理不尽すぎる?理由「見んといてや、それならと」所属の米朝事務所によると、ざこばさんは12日午前3時14分、喘息のため自宅で亡くなった。いつも元気だったざこばさんの、突然の悲報に、鶴瓶は「そんな死なへんと思って… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
Read more »
宇佐市親子強盗殺人の判決、主文後回し 佐藤翔一被告への求刑は死刑 大分地裁大分県宇佐市安心院町で2020年に親子が殺害され現金が奪われた事件で、強盗殺人などの罪に問われている佐藤翔一被告(39)の裁判員裁判の判決公判が2日午後3時から始まりました。大分地裁は主文を後回しにし、理由…
Read more »
森永康平の経済闘論 「定額減税の評判が悪い」理由 企業は負担増で家計も効果を実感できない仕様 実施のタイミングもちぐはぐ 政策はシンプルがいい6月から始まった定額減税。岸田文雄政権の目玉政策といってもいいのだろうか。同27日に首相官邸で岸田首相が「定額減税の効果がだんだんと出てきている」と発言したこと...
Read more »
【森永康平の経済闘論】「定額減税の評判が悪い」理由 企業は負担増で家計も効果を実感できない仕様 実施のタイミングもちぐはぐ 政策はシンプルがいい6月から始まった定額減税。岸田文雄政権の目玉政策といってもいいのだろうか。同27日に首相官邸で岸田首相が「定額減税の効果がだんだんと出てきている」と発言した…
Read more »
「笹の葉はサラサラ」と感じるのは日本人だけ…子どもに英語を早期教育するのが「もったいない」理由(2024年7月4日)|BIGLOBEニュース外国語の早期教育は必要なのか。脳科学者の黒川伊保子さんは「日本語を母語として育つと、母音と自然音を左脳で聴くようになり、特有の感性が磨かれる。3歳くらいまでに外国語教育を始め…|BIGLOBEニュース
Read more »
人気VTuber、サイバー攻撃余波?で本名公表 問われる妥当性、それでも「認めざるを得なかった」理由(2024年7月4日)|BIGLOBEニュースKADOKAWAグループが受けたサイバー攻撃による個人情報流出の可能性が話題になる中、VTuberの天羽しろっぷさんが2024年7月2日にXで、個人情報が流出したとして、本名…|BIGLOBEニュース
Read more »