突然の雨もポジティブに変える、フレグランスの魔法。夏の雨を言葉と香りで愛でて

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突然の雨もポジティブに変える、フレグランスの魔法。夏の雨を言葉と香りで愛でて
サンタ・マリア・ノヴェッラ / Santa Maria Novellaイソップ / Aēsopスリー / Three
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雨を表現する日本語は400ほどあると言われている。嫌われがちな雨の季節だが、古来より伝わる言葉の美しさへ目を向け香りとともに趣きを感じることができたなら、鬱屈とした気分を喜びに変えることができるだろう。そこで、日本の伝統的な香道作法と西洋のフレグランス文化を融合させた調香を行う沙里さんに、雨の日にはどんなフレグランスを纏うと良いのか、話を聞いた。

雨は、嫌われがちだ。その悪天候をポジティブに受け入れるための大きな力の一つとなるのが、香り。「たとえ突然の雨にあっても、天候の変化を味方にし受け止める助けとなる香りがあります。それは、心と肌にマッチするもの」。香りのアーティストとして活動する調香師の沙里さんは「不快さを打ち消すのではなく、寄せて調和させるのがコツです」と話す。雨には、古より続く美しい言葉がある。日本語の音の美しさを愛で自然にそっと寄り添えば、香りの世界が長雨をも愉しみに変え、心を潤してくれるはず。 ここからは5つの雨の言葉とそれぞれの情景に合う香りの提案を、沙里さんにお教えいただく。 あまじめり[雨湿]:雨のために湿気をおびること。 湿度に視点を置いて素材を考えると、オークモスやサンダルウッド、ベチバーなどのオリエンタルノートが雨湿の日に馴染む。「苔のような湿度を好む場所で育まれた植物から抽出したものには、湿度を持った香りを感じやすいという性質があります。白檀(=サンダルウッド)はインドなど蒸し暑くても湿り気を感じる国が産地です。ベチバーは根から抽出する香りで、少し汗ばんだ印象のある香りを持ち、インドやマダガスカルに生息。湿り気もありつつ水を吸い込む力を備えています」。日本の夏に重宝する簾だが、同じようなものがインドネシアにも存在し、ベチバーの根で作られると言う。「湿気を取る作用のあるベチバーはクリアに芳香するため、今にも振り出しそうな雨催いでも心地よさを与えてくれると思います」 湿度の高いオークモスを足もとにつけるのも一手。「普段の自分には合わないと感じていたり、大人っぽすぎると感じて敬遠していた香りでも、うまく同調することがあるのが雨の日。相性が好いと思えることもあるのでぜひトライして」 あまだれ[雨垂れ]:軒先などから落ちる雨のしずく。 土っぽく香るパチュリは、墨汁の香りに例えられることが多く、日本では永く保存に重宝されてきた。「雨水が落ちるような情景から浮かび上がるのは、何か空から降ってきたものが土に染み込んでいく姿。パチョリは、シソ科の葉でミントのような印象を与えがちですが、乾燥や発酵させた後に蒸留します。植物だけでは叶えられない菌類や酵母が作り出す香料です。この特徴を持つパチュリは、雨垂れの、長期戦に頼りたい香料の一つにラインナップしてほしい」と沙里さんは説明する。 パチュリを主題にした香りにはさまざまあり、雨の日は何と掛け合わせているのかをポイントに選びたい。フローラルかシトラスノートか、スパイスか。メインとなるノートをチェックすることが肝要だ。「シトラスノートなら長雨で辛い気分をスッキリとさせ、ライムやレモン、ベルガモットなどはクールな印象の柑橘との組み合わせは晴々とした気持ちへと導きます。また、少しハーバルの効いた香りは、沈んだ気持ちに明るさを与えるのにも期待できるでしょう。ただ、オレンジ×パチュリは逆に重くなりがちなので注意して」 しゅうう[驟雨]:急に降り出し、間もなく止んでしまう雨。にわかあめ。 夕立やスコールなど、激しく打ち付ける雨。大きな変化を前にしても屈することなく、奮い立たせたい。「敢えて、急な雨にも似た激しさのある香りを選びたい。トップノートで変化を感じさせるものよりも、瞬間的な出合いと、その美しさに寄り添うものを。例えば、あくまでも明るすぎないわずかな苦味を含んだシトラスノート。ベルガモットやレモンバーベナの香料を配合したものなどは気分を明るくしてくれるはず」 レモンの芳香分子は単調であるため、香りは短時間で抜けるが、雨の日はその時間がさらに速まる。「ベルガモットとレモンバーベナには爽やかさもあり、一日の中での大きな天候の変化を楽しむ手助けになります。またこの2つに、クローブやブラックペッパー、アニスなどのスパイスなどを掛け合わせることで香りはリズミカルになります」 ほかのノートであっても、肌につけてみたときに香りが大きく変化するものがあると言い、「テーマ性の強い、音楽や絵画、人を主題にしたなども試してみて」。激しく変わる気候の変化の中で、アーティスティックな香りで流れる時間にドラマティックな色を落として。 あおしぐれ/あをしぐれ[青時雨]:木々の青葉にたまった雨が、ぱらぱらと降りかかること。 生命力に満ち溢れた青さを思い浮かべる青時雨。「梅雨の頃に感じられる青葉の力強さに、雨の美しさを見出す香りとはなんだろうと考えました」と沙里さん。「柑橘のなかでもビターオレンジの葉から抽出するプチグレンの香料は、葉から採ったものには苦味を強く感じます」。緑の持つ若々しさを、その香りに重ね合わせる。 「ハーバルノートではあればローズマリーやタイム、オレガノ、ユーカリなどの香水にも、心地よさを感じられるはずです。『青時雨』の言葉の響きにも若葉や清々しさや潤い、みずみずしさを感じさせてくれますね。時間帯で考えると朝、午前中にふさわしい香りだろうと思えます」 つばなながし[茅花流し]:湿気の多い雨まじりの南風。茅花の白い絮がほぐれるころに吹く。 「言葉に見える背景を想像すると、ラベンダーやローズマリーを選びたいと思わされました」という沙里さん。ラベンダーはラバンデュラ(ラテン語でラヴェアー)が語源で、「洗う」の意味を持ち、ローズマリーはラテン語のロスマリノスによる。海の雫を意味するそう。「水の要素を持ったそれらの香りは、浄化に作用し得るものだろうと考えました」 浄化の要素に加えたいのは、南国の花の香り。「南から吹く風を味わいプラス(気持ちが前向き)になるものとしてとらえました。むせるような湿度を気持ちいいと感じたいから、南国で育つイランイランやジャスミンなどの花の要素を加えることで、どこか別の場所に気持ちを連れて行ってくれるような香りになるでしょう」。沙里さんの香りのレコメンドを手がかりに、夏の雨の日を香りで満喫して。 参考文献/ 「広辞苑 第七版」(岩波書店 刊) 「増補版 いちばんわかりやすい 俳句歳時記」(主婦の友社 刊) 話を聞いたのは…… 沙里 調香師。「記憶」をテーマに風土や人、音楽、季節のうつろい、五感と響き合う体験を香りによって引き出すことを探求する香りのアーティスト。日本の伝統的な香道作法と西洋の香り文化を融合させた新しい聞香を創始。2012年に創設したナチュラルフレグランスブランドかほりとともに、を2024年に蕊-Sui-と改名。 @sari___sui Text: Akira Watanabe Editor: Rieko Kosai.

雨は、嫌われがちだ。その悪天候をポジティブに受け入れるための大きな力の一つとなるのが、香り。「たとえ突然の雨にあっても、天候の変化を味方にし受け止める助けとなる香りがあります。それは、心と肌にマッチするもの」。香りのアーティストとして活動する調香師の沙里さんは「不快さを打ち消すのではなく、寄せて調和させるのがコツです」と話す。雨には、古より続く美しい言葉がある。日本語の音の美しさを愛で自然にそっと寄り添えば、香りの世界が長雨をも愉しみに変え、心を潤してくれるはず。 ここからは5つの雨の言葉とそれぞれの情景に合う香りの提案を、沙里さんにお教えいただく。 あまじめり[雨湿]:雨のために湿気をおびること。 湿度に視点を置いて素材を考えると、オークモスやサンダルウッド、ベチバーなどのオリエンタルノートが雨湿の日に馴染む。「苔のような湿度を好む場所で育まれた植物から抽出したものには、湿度を持った香りを感じやすいという性質があります。白檀(=サンダルウッド)はインドなど蒸し暑くても湿り気を感じる国が産地です。ベチバーは根から抽出する香りで、少し汗ばんだ印象のある香りを持ち、インドやマダガスカルに生息。湿り気もありつつ水を吸い込む力を備えています」。日本の夏に重宝する簾だが、同じようなものがインドネシアにも存在し、ベチバーの根で作られると言う。「湿気を取る作用のあるベチバーはクリアに芳香するため、今にも振り出しそうな雨催いでも心地よさを与えてくれると思います」 湿度の高いオークモスを足もとにつけるのも一手。「普段の自分には合わないと感じていたり、大人っぽすぎると感じて敬遠していた香りでも、うまく同調することがあるのが雨の日。相性が好いと思えることもあるのでぜひトライして」 あまだれ[雨垂れ]:軒先などから落ちる雨のしずく。 土っぽく香るパチュリは、墨汁の香りに例えられることが多く、日本では永く保存に重宝されてきた。「雨水が落ちるような情景から浮かび上がるのは、何か空から降ってきたものが土に染み込んでいく姿。パチョリは、シソ科の葉でミントのような印象を与えがちですが、乾燥や発酵させた後に蒸留します。植物だけでは叶えられない菌類や酵母が作り出す香料です。この特徴を持つパチュリは、雨垂れの、長期戦に頼りたい香料の一つにラインナップしてほしい」と沙里さんは説明する。 パチュリを主題にした香りにはさまざまあり、雨の日は何と掛け合わせているのかをポイントに選びたい。フローラルかシトラスノートか、スパイスか。メインとなるノートをチェックすることが肝要だ。「シトラスノートなら長雨で辛い気分をスッキリとさせ、ライムやレモン、ベルガモットなどはクールな印象の柑橘との組み合わせは晴々とした気持ちへと導きます。また、少しハーバルの効いた香りは、沈んだ気持ちに明るさを与えるのにも期待できるでしょう。ただ、オレンジ×パチュリは逆に重くなりがちなので注意して」 しゅうう[驟雨]:急に降り出し、間もなく止んでしまう雨。にわかあめ。 夕立やスコールなど、激しく打ち付ける雨。大きな変化を前にしても屈することなく、奮い立たせたい。「敢えて、急な雨にも似た激しさのある香りを選びたい。トップノートで変化を感じさせるものよりも、瞬間的な出合いと、その美しさに寄り添うものを。例えば、あくまでも明るすぎないわずかな苦味を含んだシトラスノート。ベルガモットやレモンバーベナの香料を配合したものなどは気分を明るくしてくれるはず」 レモンの芳香分子は単調であるため、香りは短時間で抜けるが、雨の日はその時間がさらに速まる。「ベルガモットとレモンバーベナには爽やかさもあり、一日の中での大きな天候の変化を楽しむ手助けになります。またこの2つに、クローブやブラックペッパー、アニスなどのスパイスなどを掛け合わせることで香りはリズミカルになります」 ほかのノートであっても、肌につけてみたときに香りが大きく変化するものがあると言い、「テーマ性の強い、音楽や絵画、人を主題にしたなども試してみて」。激しく変わる気候の変化の中で、アーティスティックな香りで流れる時間にドラマティックな色を落として。 あおしぐれ/あをしぐれ[青時雨]:木々の青葉にたまった雨が、ぱらぱらと降りかかること。 生命力に満ち溢れた青さを思い浮かべる青時雨。「梅雨の頃に感じられる青葉の力強さに、雨の美しさを見出す香りとはなんだろうと考えました」と沙里さん。「柑橘のなかでもビターオレンジの葉から抽出するプチグレンの香料は、葉から採ったものには苦味を強く感じます」。緑の持つ若々しさを、その香りに重ね合わせる。 「ハーバルノートではあればローズマリーやタイム、オレガノ、ユーカリなどの香水にも、心地よさを感じられるはずです。『青時雨』の言葉の響きにも若葉や清々しさや潤い、みずみずしさを感じさせてくれますね。時間帯で考えると朝、午前中にふさわしい香りだろうと思えます」 つばなながし[茅花流し]:湿気の多い雨まじりの南風。茅花の白い絮がほぐれるころに吹く。 「言葉に見える背景を想像すると、ラベンダーやローズマリーを選びたいと思わされました」という沙里さん。ラベンダーはラバンデュラ(ラテン語でラヴェアー)が語源で、「洗う」の意味を持ち、ローズマリーはラテン語のロスマリノスによる。海の雫を意味するそう。「水の要素を持ったそれらの香りは、浄化に作用し得るものだろうと考えました」 浄化の要素に加えたいのは、南国の花の香り。「南から吹く風を味わいプラス(気持ちが前向き)になるものとしてとらえました。むせるような湿度を気持ちいいと感じたいから、南国で育つイランイランやジャスミンなどの花の要素を加えることで、どこか別の場所に気持ちを連れて行ってくれるような香りになるでしょう」。沙里さんの香りのレコメンドを手がかりに、夏の雨の日を香りで満喫して。 参考文献/ 「広辞苑 第七版」(岩波書店 刊) 「増補版 いちばんわかりやすい 俳句歳時記」(主婦の友社 刊) 話を聞いたのは…… 沙里 調香師。「記憶」をテーマに風土や人、音楽、季節のうつろい、五感と響き合う体験を香りによって引き出すことを探求する香りのアーティスト。日本の伝統的な香道作法と西洋の香り文化を融合させた新しい聞香を創始。2012年に創設したナチュラルフレグランスブランドかほりとともに、を2024年に蕊-Sui-と改名。 @sari___sui Text: Akira Watanabe Editor: Rieko Kosai

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