29日、ヴィッセル神戸は京都橘高FW伊藤湊太(3年)の来季からの加入内定を発表し、京都府京都市の同校で記者会見を行った。京都橘から17人目のJリーガーとなった伊藤は「プロサッカー選手という夢をヴィッセル神...
の来季からの加入内定を発表し、京都府京都市の同校で記者会見を行った。京都橘から17人目のJリーガーとなった伊藤は「プロ サッカー 選手という夢を ヴィッセル神戸 で叶えることができて、率直に嬉しい。サポーターのみなさんと喜びを分かち合えるように試合に出て活躍したい。しっかり点を取って、チームに貢献できるように頑張ります」と意気込みを口にした。 伊藤は京都橘の位置する京都市伏見区出身。中学時代はガンバ大阪門真ジュニアユースでプレーしており、当時の印象について米澤監督は「大柄な選手で左のワイドやストライカーをやっていて、伸びしろがたくさんあると感じた」と振り返る。 家から学校とグラウンドが近いと睡眠時間が確保しやすく、元々、恵まれていた身長や体重を更に大きくするためのアドバンテージとなる。「立地条件の良さが生かせるんじゃないかと思った」と口にするのは米澤監督で、伊藤自身も家からの通いやすさが入学の決め手になったという。 高校2年生からAチームに定着したが、当初のポジションはCB。「いずれストライカーになるのは分かっていたのですが、いろんな対戦相手、ストライカーの選手と対戦することで色々学んでほしかった」。そして、夏以降に本職である前線に戻ると、ストロングポイントである高さと速さを生かしたプレーで、ピッチを躍動していく。 迎えた昨年度の選手権では開幕戦で帝京高と対戦。チームは惜しくも1-2で敗れたが、何度も左サイドを切り裂き、「あの80分間が人生を変えた」。「世代別代表のCBをドリブルで切り裂くシーンを見た時に、将来性があると感じた」と続けるのは獲得に当たった亀ヶ渕幹チーフスカウトで、今年に入ってからはU-17日本高校選抜やU-18日本代表でのプレーを視察。「本人は左のウイングが得意だと言っているのですが、チームではFWで頭でも決めることができるし、足でも決めることができる。ゴールのバリエーションが非常に豊富な選手。ウイングでプレーすればドリブルでチャンスメークできますし、非常にポテンシャルを感じました」。 3月と4月に2度に渡って神戸の練習参加を経験。宮本章宏ファーストチーム統括本部長が評価するのはメンタル面の強さで、こう口にする。「練習参加した際、我々の選手と対峙しても物おじすることなく、しっかりプレーしていた。そうした度胸も評価している部分。今のトップチームには大迫勇也選手を始め、日本を代表するようなアタッカー陣がいます。伊藤君であれば色んなものを吸収して、日本を代表するアタッカーに成長してくれるのではと期待しています」。 神戸は2026/2027シーズンからスタートするU-21リーグへの参加を表明しているが、クラブはファーストチームで活躍できるポテンシャルがあると高く評価。ただ、加入してすぐトップチームの試合に常時出られるわけではないため、数年はプレー時間を確保するためにも、U-21チームでの併用を視野に入れているという。 伊藤は練習参加した際、パス回しやボールコントロールの上手さに驚きながらも持ち味であるドリブルには手応えを感じたという。会見後、サインとともに「2桁得点」と記したようにルーキーだからと言って臆するつもりはない。「前線に力強い選手がいっぱいいるので、良い物を盗んで自分の物にしていきたい。自分のストロングであるゴール前でのチャンスメークをしっかり発揮していきたい」。力強く語った伊藤は1年目から活躍し、目標であるフル代表入りやワールドカップ出場を目指す。.
の来季からの加入内定を発表し、京都府京都市の同校で記者会見を行った。京都橘から17人目のJリーガーとなった伊藤は「プロサッカー選手という夢をヴィッセル神戸で叶えることができて、率直に嬉しい。サポーターのみなさんと喜びを分かち合えるように試合に出て活躍したい。しっかり点を取って、チームに貢献できるように頑張ります」と意気込みを口にした。 伊藤は京都橘の位置する京都市伏見区出身。中学時代はガンバ大阪門真ジュニアユースでプレーしており、当時の印象について米澤監督は「大柄な選手で左のワイドやストライカーをやっていて、伸びしろがたくさんあると感じた」と振り返る。 家から学校とグラウンドが近いと睡眠時間が確保しやすく、元々、恵まれていた身長や体重を更に大きくするためのアドバンテージとなる。「立地条件の良さが生かせるんじゃないかと思った」と口にするのは米澤監督で、伊藤自身も家からの通いやすさが入学の決め手になったという。 高校2年生からAチームに定着したが、当初のポジションはCB。「いずれストライカーになるのは分かっていたのですが、いろんな対戦相手、ストライカーの選手と対戦することで色々学んでほしかった」。そして、夏以降に本職である前線に戻ると、ストロングポイントである高さと速さを生かしたプレーで、ピッチを躍動していく。 迎えた昨年度の選手権では開幕戦で帝京高と対戦。チームは惜しくも1-2で敗れたが、何度も左サイドを切り裂き、「あの80分間が人生を変えた」。「世代別代表のCBをドリブルで切り裂くシーンを見た時に、将来性があると感じた」と続けるのは獲得に当たった亀ヶ渕幹チーフスカウトで、今年に入ってからはU-17日本高校選抜やU-18日本代表でのプレーを視察。「本人は左のウイングが得意だと言っているのですが、チームではFWで頭でも決めることができるし、足でも決めることができる。ゴールのバリエーションが非常に豊富な選手。ウイングでプレーすればドリブルでチャンスメークできますし、非常にポテンシャルを感じました」。 3月と4月に2度に渡って神戸の練習参加を経験。宮本章宏ファーストチーム統括本部長が評価するのはメンタル面の強さで、こう口にする。「練習参加した際、我々の選手と対峙しても物おじすることなく、しっかりプレーしていた。そうした度胸も評価している部分。今のトップチームには大迫勇也選手を始め、日本を代表するようなアタッカー陣がいます。伊藤君であれば色んなものを吸収して、日本を代表するアタッカーに成長してくれるのではと期待しています」。 神戸は2026/2027シーズンからスタートするU-21リーグへの参加を表明しているが、クラブはファーストチームで活躍できるポテンシャルがあると高く評価。ただ、加入してすぐトップチームの試合に常時出られるわけではないため、数年はプレー時間を確保するためにも、U-21チームでの併用を視野に入れているという。 伊藤は練習参加した際、パス回しやボールコントロールの上手さに驚きながらも持ち味であるドリブルには手応えを感じたという。会見後、サインとともに「2桁得点」と記したようにルーキーだからと言って臆するつもりはない。「前線に力強い選手がいっぱいいるので、良い物を盗んで自分の物にしていきたい。自分のストロングであるゴール前でのチャンスメークをしっかり発揮していきたい」。力強く語った伊藤は1年目から活躍し、目標であるフル代表入りやワールドカップ出場を目指す。
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