レノボ・ジャパンが新型ゲーミングノートPC「Lenovo Legion Pro 7i Gen 10」を発売した。今回はGeForce RTX 5080 Laptop GPUモデルを借りて試してみた。
今回レビューするLegion Pro 7i Gen 10(83F5007SJP)。4月25日時点では固定構成は未発売だが、同一構成のカスタマイズ(CTO)モデルは58万140円で販売されているLegion Pro 7i Gen 10は、プロゲーマーの利用を視野に入れたゲーミング ノートPC 「Legion Pro 7」シリーズのIntel CPU搭載構成の最新モデルだ。レノボのコンシューマーモデル(Idea/Yoga/Legionブランド)の場合、モデル名の数字に「i」が付いているとIntel製CPU/SoCを搭載することを意味する。 内蔵GPUはXe-LPGアーキテクチャベースの「Intel Graphics」で、INT8(8バイト整数)演算時のピーク性能は8TOPS(毎秒8兆回)となる。内蔵NPU「Intel AI Boost」のINT8演算時のピーク性能は13TOPS(毎秒13兆回)だ。外部GPUはGeForce RTX 5080 Laptop GPUだ。新しい「Blackwellアーキテクチャ」で設計されており、最新の超解像/マルチフレーム生成技術「DLSS 4(Deep Learning Super Sampling 4)」にも対応する。グラフィックスメモリは16GBで、描画オブジェクトの多いゲームはもちろん、最近はやりの画像生成AIの利用時にもその威力を発揮する。 本製品は、内蔵GPUと外部GPUを状況に応じて動的に切り替えるNVIDIAの技術「Advanced Optimus」にも対応する。標準設定の場合、通常時はCPU内蔵GPUのみで描画と画面表示を行うが、強力なGPUパワーを使うアプリ(ゲームや3Dアニメーションツールなど)が起動すると、描画と画面表示を外部GPUだけで行うように切り替わる。 ただし、この切り替えを行う際にシステムが2~3秒ほど応答しなくなるため、「使うGPUを常に固定したい」という場合はLegionシリーズのオリジナルユーティリティー「LegionSpace」から設定可能だ。本製品は描画と画面出力を内蔵GPUと外部GPUで動的に切り替える「Advanced Optimus」に対応している。標準設定では自動切り替えとなっており、切り替え時に2~3秒ほど応答しなくなるため、使うGPUを固定したい場合は「LegionSpace」において「dGPUモード」(外部GPU固定)または「ハイブリッド iGPU専用モード」(内蔵GPU固定)にしておこう。 メインメモリはDDR5-6400規格の16GB CSODIMMを2枚搭載する(合計32GB)。直販限定のカスタマイズ(CTO)モデルではこのCSODIMMを32GB×2(合計64GB)とすることも可能だ。 ストレージはPCI Express 4.
0接続の1TB SSDを備える。SSDスロットは2基あり、片方がPCI Express 5.0 x4接続、もう片方がPCI Express 4.0 x4接続となる。CTOモデルの場合、このSSDをPCI Express 5.0接続のより高速なモジュールに変更できる他、PCI Express 4.0接続の1TB M.2 SSDを「セカンドドライブ」としてプリセットすることも可能だ。きれいなディスプレイを搭載
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