氷上を走るならモーター駆動に勝るものなし。そう謳う日産ノートの隠れた実力とは?|Pen Online

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【新着】氷上を走るならモーター駆動に勝るものなし。そう謳う日産ノートの隠れた実力とは?

意外なことに、身近なところで、悪環境が克服できていない。市街地にちょっとでも積雪があれば、交通は大混乱。2022年1月6日に東京で雪の降った日に、首都高のレインボーブリッジでトラックがスリップして横転した事故は記憶に新しい。やれやれ。そんななか、2022年1月に、日産自動車が長野・蓼科の凍結湖「女神湖」で、氷上試乗会を開催。雪より滑る氷のうえで、クルマはどんな操縦性を発揮するのか体験できる機会を与えてくれた。持ちこまれたのは、セールスの好調の「ノート」シリーズ。 1.

5リッターエンジンは発電にのみ使い、駆動はモーターで、というシリーズハイブリッド車だ。エンジンも駆動力として使うハイブリッドは、一般的にパラレルハイブリッドという。ノートのばあい、エンジンで充電するので、外部充電式のプラグインハイブリッドでもない。日産では「eパワー」と名づけたシリーズハイブリッドの長所は、充電が不要な点。走行中にCO2などは排出してしまうものの、もっとも燃費にすぐれるモデルで、リッターあたり29.5キロ走る(実燃費にちかいWLTCモード)。用意されていたのは、ベースモデルの「ノート」、よりパワフルな「オーラ」、さらに車高が少し上がった「オーテック・クロスオーバー」、そしてパワー感がハンパない「オーラNISMO」。ぜいたくな布陣だ。モデルを乗り替えて、前輪駆動、4輪駆動、それにパワーの差を体験する。 わざわざ、日産自動車が氷上でノート・シリーズを走らせたのは、私たちにコワイ体験をさせるのが目的でない。氷上は歩くのも大変だから。むしろ、電気自動車が操作性にすぐれた点を実体験させてくれるのが目的である。氷上はともかく、スキーやスノボーが趣味で、ゲレンデまで自動車を運転しての雪上ドライブを体験ずみのひとなら、アクセルペダルとブレーキペダルをデリケートに扱わなくてはいけないことは先刻ご承知だろう。やや乱暴にいってしまうと、エンジンのかわりに電気だと、操作がぐっと楽なのだ。 エンジン車を滑る道のうえで運転するときに気を使うのは、いわゆるトルクのコントロール性にある。加速操作に応じたエンジン回転に応じて出てくる力が変化するので、うっかりすると、パワーがタイヤにかかりすぎて、路面をタイヤがつかまえる力を上回ってしまう。そうなると空転。 もちろん、雪に慣れたひとは、雪上走行用のスタッドレスなどウインタータイヤを履く。それでだいぶ安心だが、氷上ではスタッドレスタイヤでもなかなかグリップしない。逆にいうと、エンジンと電気という出力源の違いを体感するのにいい場所なのだ。ノートの最大の特長は、アクセルペダルによる微妙な出力コントロールがたいへんやりやすいところにある。うっかりエンジントルクが出すぎると、タイヤがあっというまにグリップを失ってしまう場面でも、(自分でいうのもなんですが)うまく狙ったとおりのラインを走らせるのが可能に。 主催者が用意してくれた、工事現場などでおなじみ三角錐のパイロンのあいだを縫うように走るコースでも、すいっと車体のノーズが小さく内側に入り、アクセルペダルで出力をうまく制御すれば、きれいな弧をえがいて、車体を引っ張っていってくれる。氷上で安心に走るには、ステアリングホイールを握る点に神経を集中させて、前輪のタイヤが路面をつかまえているかを感じる必要がある。さらに、アクセルペダルを踏んでいき、グリップが失われそうな時点で緩めて、グリップを回復させる。その繰り返し。 ノートは、アクセルペダルを踏んだ足の力をゆるめると、回生ブレーキといって制動がかかるシステムが搭載されている(たいていの電気自動車は同様のシステム採用)。そこでアクセルペダルを完全に閉じてからブレーキペダルを踏むような、通常のドライビングスタイルは必要ない。---fadeinPager--- 一般の路上なら、私個人は、ノートの85kWに対して100kWの最高出力を持つオーラ(前輪駆動モデル)が、バランスがよくてとても好きなのだが、氷上では、そんなに違いが感じられない。むしろモーターをもうひとつリアに搭載した4WDモデルのほうが印象に残った。 4WDには、前輪駆動と異なる楽しさがある。50kWの最高出力と100Nmの最大トルクをもつ、もうひとつのモーターの恩恵で、氷上や雪上など、ちょっと特殊な環境だととくに、後輪が車体を押しだしていく独特の運動性能ゆえだ。冒頭に記したように、日産自動車は、ノート・シリーズに、4つのモデル、それに前輪駆動と4WD(ノートNISMOは前輪駆動のみ)と設定がある。パワーの出方がよりするどいノートNISMOは氷上では”やりすぎだー(苦笑)”と思わないでもなかったものの、なんにせよ、モデルバリエーションの広げ方から、楽しんで車種開発している印象を受ける。 4045ミリの全長に2580ミリのホイールベース。パッケージといって、全長に対して有効な室内スペースを確保する設計はなかなかうまい。荷室容量が、前輪駆動モデルと、後にモーターを載せる4WDモデルとではやや異なるので、使い勝手を考えて選ぶといいだろう。価格は、「ノート」が202万9500円から、「オーラ」が261万300円から、ベースになったノートX FOURの最低地上高を20ミリ上げた「オーテッククロスオーバー」が253万7700円から、そして、日産のモータースポーツ活動などを手がけるNISMOが仕上げた「オーラNISMO」が286万9900円からとなる。

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