ゴルフの相棒となるキャディバッグ選びは重要だ。重さ、口径、形状など押さえるべきポイントを解説しながら、機能性とデザイン性を兼ね備えた4つのバッグを紹介する。
キャディバッグ選びで最も重要なのは、重さと口径である。当たり前だが軽いほうが断然使いやすい。 キャディバッグの重さは、軽い2kg台からプロが使用するような5kg以上まで幅広くラインアップされている。この差は大きさと素材によるものだ。軽量モデルはナイロンやポリエステル素材を使用し、重量級のバッグはポリウレタンや合成皮革など厚手で丈夫な素材を用いている。 もし初めて買うならば3〜4kgのキャディバッグがおすすめだ。3kg未満だと薄手の素材で頼りなく、4kg以上だと重くて持ち運びがつらくなる。また、店頭でバッグだけを持つとどれも軽く感じるが、実際にコースを回るならクラブ最大14本とボールやタオルなどのプレイに必要な小物を入れることをお忘れなく。スチールシャフトのアイアンを使っているとクラブだけで6kgを超え、4kg以上のバッグだと総重量が10kgを超えてしまうのだ。いくらゴルフカートで移動するとはいえ、クルマからの持ち運びを考えるとさすがに大変である。 もうひとつ重要視したいのが、口径だ。口枠の縦の長さを表し、8.
5型や9型などと表現される。8.5型は約21cm、9型は約23cmだ。現在の主流は9型で、クラブの出し入れがスムーズに行える。クラブの入れ方に決まりはなく、使いたい番手が探しやすい方法を見つければよい。 キャディバッグはカートタイプとスタンドタイプに大別できる。カートタイプは収納が豊富だが大きくて重いものが多く、スタンドタイプは収納力は劣るが軽量のものが多い。カートタイプは中央の筒の周りに収納ポケットがついた構造だ。手前の大きなポケットにはシューズやレインウェア、裏の小さいポケットにはボールやグローブなどの小物を入れられる。両サイドにポケットがある大型モデルなら、タオルや予備のグローブも収納できる。 スタンドタイプはセルフプレイで担ぎやすいように設計された軽量バッグだ。収納はラウンドに必要な最低限のものが入る程度で、シューズが入るような大きなポケットはほぼ付いていない。 一方でラウンドバッグやカートバッグと呼ばれる小型バッグを併用するプレーヤーも多い。ボール、ティー、マーカー、スマートフォンなどをまとめて持ち運べる。収納が少ないタイプのキャディバッグでも、カートバッグと併用すれば不便を感じることは少ないだろう。 いずれにせよ自分のプレイに合わせたキャディバッグ選びが肝要である。 【左】 上質な素材で選ぶならこれ オブシディアンの9型キャディバッグ。イタリア発リモンタナイロンを使用した上質な仕上がり。軽量でありながら高い耐久性を誇り、シンプルで洗練されたデザインはウェアにも合わせやすい。リモンタナイロン キャディバッグ ¥127,600 by OBSIDIAN 【真ん中左】 ストリートとゴルフを上手にミックス イーストサイドゴルフによる初めてのキャディバッグ。ストリートカルチャーとゴルフを融合させた新鮮なデザインが特徴。スタンドタイプで軽量だ。スタンドキャディーバッグ ¥69,300 by EASTSIDE GOLF 【真ん中右】 進化した機能に注目したい ブリーフィング ゴルフの「CR-6」第3世代モデル。両サイドの立体ポケットは収納力あり。100デニールのコーデュラナイロンをマイクロリップに織り上げたオリジナル素材。CR-6 #03 ¥60,500 by BRIEFING GOLF 【右】 伝統のカレッジスタイルをチェック 米オレゴン州ポートランドのジョーンズ・スポーツ・カンパニーによる1本。1971年創業。古き良きアメリカのクラシックなデザインと確かな機能性が魅力だ。ライダーブラック ¥88,000 by JONES GQ SHOP 写真・高橋絵里奈 編集と文・岩田桂視(GQ)
イーストサイドゴルフ / Eastside Golf ブリーフィング / Briefing ゴルフ(スポーツ) / Golf Gq Shop 岩田桂視 / Keishi Iwata
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