【#東京オートサロン 2023】 ダンロップタイヤのトークショーにゲスト登壇し、日産の舞台にも急遽上げられた #安東弘樹 さん。 入場者数による課題や、地上波・SNSなどでの報道のされ方など、東京オートサロン2023の所感と自動車の魅力を伝える課題を安東さんが綴ります。
毎年のように、この時期にはコラムを書いていますが、2021年は中止(バーチャルでのみ開催)、昨年2022年は入場者数制限下で開催。今年は久しぶりに制限無しでの開催になり、三日間で約18万人の方が来場したと発表されました。人で埋め尽くされている会場 写真: TOKYO AUTO SALONクルマ離れと言われて久しいのですが、TASの会場を見るとクルマ好きは、まだまだ多いと思える部分と、冷静に会場を見渡すと、平均年齢は確かに高めという事も感じます。さて、最初に正直に申し上げますが、今回は仕事としては、DUNLOPさんのブースでのトークショーのお仕事、一つのみで、仕事の都合もあり3日間でTASの会場に居られたのは4時間少々にとどまりました。 フリーランスになって最初のTAS2019では、某タイヤメーカーさんのブースの総合司会を二日間に渡って担当し、2020年には数社のブースを掛け持ちしておりました。二日間とも、開催期間中は掛かりっきりでTASの仕事に従事したので、今年は若干寂しく、しかも自由に観て回る時間も無かったので、不完全燃焼では有りました。やはり、まだまだ欧米諸国と比べると、マニアではない「一般」の方のクルマへの興味の薄さを感じる場面も有りますし、相変わらず、私の仕事場の周りでもTASを知らない方が多いのも確かです。まだまだ私も努力が足りないと痛感します。 出来るだけ「普通の」(クルマに関係ない)番組に出演した際にはクルマの魅力や楽しさなどを伝えているつもりですが、放送されるのは私のこれまで所有してきたクルマの台数等、本質と関係ない事が多く、クルマの魅力について伝えてもデータが間違っていたり、訴求する部分が的外れになっていたりする場合が多く、放送後に忸怩たる思いをする事もあります。 問題は、キー局のテレビスタッフは都心部在住の方が殆どで、若いスタッフはクルマそのものを所有していませんし、ある程度の立場になったスタッフはクルマこそ所有しているもののクルマ通勤は原則禁止。以前は、ロケなどの下見(ロケハン)は自家用車の使用は認められていましたが、現在は殆どの局が、業務中は自家用車の使用は完全に禁止ですので、クルマに触れる機会が、ほぼ無い方が番組を作っているのが現状です。 ですから、必然的にクルマに興味のあるスタッフがプロデューサーからADに至るまで、「皆無」という状況も珍しくありません。(少なくともTBSでは各テレビ番組100人程度のスタッフの内、クルマ好きは1人、多くて2人といった状況。もっとちなみにアナウンス部では私が退職した時点で、クルマの話を出来るアナウンサーは1人も居ませんでした).
毎年のように、この時期にはコラムを書いていますが、2021年は中止(バーチャルでのみ開催)、昨年2022年は入場者数制限下で開催。今年は久しぶりに制限無しでの開催になり、三日間で約18万人の方が来場したと発表されました。人で埋め尽くされている会場 写真: TOKYO AUTO SALONクルマ離れと言われて久しいのですが、TASの会場を見るとクルマ好きは、まだまだ多いと思える部分と、冷静に会場を見渡すと、平均年齢は確かに高めという事も感じます。さて、最初に正直に申し上げますが、今回は仕事としては、DUNLOPさんのブースでのトークショーのお仕事、一つのみで、仕事の都合もあり3日間でTASの会場に居られたのは4時間少々にとどまりました。 フリーランスになって最初のTAS2019では、某タイヤメーカーさんのブースの総合司会を二日間に渡って担当し、2020年には数社のブースを掛け持ちしておりました。二日間とも、開催期間中は掛かりっきりでTASの仕事に従事したので、今年は若干寂しく、しかも自由に観て回る時間も無かったので、不完全燃焼では有りました。やはり、まだまだ欧米諸国と比べると、マニアではない「一般」の方のクルマへの興味の薄さを感じる場面も有りますし、相変わらず、私の仕事場の周りでもTASを知らない方が多いのも確かです。まだまだ私も努力が足りないと痛感します。 出来るだけ「普通の」(クルマに関係ない)番組に出演した際にはクルマの魅力や楽しさなどを伝えているつもりですが、放送されるのは私のこれまで所有してきたクルマの台数等、本質と関係ない事が多く、クルマの魅力について伝えてもデータが間違っていたり、訴求する部分が的外れになっていたりする場合が多く、放送後に忸怩たる思いをする事もあります。 問題は、キー局のテレビスタッフは都心部在住の方が殆どで、若いスタッフはクルマそのものを所有していませんし、ある程度の立場になったスタッフはクルマこそ所有しているもののクルマ通勤は原則禁止。以前は、ロケなどの下見(ロケハン)は自家用車の使用は認められていましたが、現在は殆どの局が、業務中は自家用車の使用は完全に禁止ですので、クルマに触れる機会が、ほぼ無い方が番組を作っているのが現状です。 ですから、必然的にクルマに興味のあるスタッフがプロデューサーからADに至るまで、「皆無」という状況も珍しくありません。(少なくともTBSでは各テレビ番組100人程度のスタッフの内、クルマ好きは1人、多くて2人といった状況。もっとちなみにアナウンス部では私が退職した時点で、クルマの話を出来るアナウンサーは1人も居ませんでした)
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