世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からの自主的な脱会について、支援団体「全国統一協会(教会)被害者家族の会」にメールで寄せられた相談件数が、2022年度は46… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からの自主的な脱会について、支援団体「全国統一協会(教会)被害者家族の会」にメールで寄せられた相談件数が、2022年度は46件だったことが28日分かった。20、21年度はいずれも0件で、22年度は5、6月に各1件だったが、昨年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件以降、44件と急増した。 殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)が取り調べで教団への恨みを語ったことなどが明らかになり、教団の問題に改めて注目が集まった影響とみられる。家族会によると、03年の発足以来、3番目の多さ。最多は「新世事件」など教団信者を巡る刑事事件が社会問題になっていた09年度の65件。相談はこの前後が多く、08年度42件、10年度52件で、以降はほぼ減少傾向だった。 「献金のやり方についていけない」「不安感をあおられ苦痛」「教会が正しいのかどうか疑問」といった相談があったという。銃撃事件後には「まだ多くの犠牲者を出していると知った」「日本の財産が韓国に流れていたと改めて知った」などの内容もあった。家族会は自主脱会とは別に、信者家族らの相談も受け付けているが、今回の集計の対象になっていない。(共同).
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からの自主的な脱会について、支援団体「全国統一協会(教会)被害者家族の会」にメールで寄せられた相談件数が、2022年度は46件だったことが28日分かった。20、21年度はいずれも0件で、22年度は5、6月に各1件だったが、昨年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件以降、44件と急増した。 殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)が取り調べで教団への恨みを語ったことなどが明らかになり、教団の問題に改めて注目が集まった影響とみられる。家族会によると、03年の発足以来、3番目の多さ。最多は「新世事件」など教団信者を巡る刑事事件が社会問題になっていた09年度の65件。相談はこの前後が多く、08年度42件、10年度52件で、以降はほぼ減少傾向だった。 「献金のやり方についていけない」「不安感をあおられ苦痛」「教会が正しいのかどうか疑問」といった相談があったという。銃撃事件後には「まだ多くの犠牲者を出していると知った」「日本の財産が韓国に流れていたと改めて知った」などの内容もあった。家族会は自主脱会とは別に、信者家族らの相談も受け付けているが、今回の集計の対象になっていない。(共同)
