日本サッカー協会(JFA)が属する東アジア連盟(EAFF)とASEAN連盟(AFF)が協働で46年W杯招致に動く計画が17日までに明らかになった。26年北中… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)
日本 サッカー 協会(JFA)が属する東アジア連盟(EAFF)とASEAN連盟(AFF)が協働で46年W杯招致に動く計画が17日までに明らかになった。26年北中米大会、3大陸6カ国開催の30年大会と共催の流れが加速する中、経済的な発展の著しい東南アジアとタッグを組んで招致を目指す。実現すれば02年日韓大会以来44年ぶりにW杯が日本にやってくる。 複数の関係者の話を総合すると、EAFFとAFFによるW杯共催計画が具体化したのは3月に都内で開催された両連盟の合同会議だった。この日、E―1選手権の開催地・韓国から帰国したJFAの宮本恒靖会長(48)は「正式に書面を交わしたわけではないが“一緒にやれればいいね”という話は出ている」と認めた。15日の臨時総会でEAFFの副会長にも就任。影響力ある立場で積極的に招致に関わっていくとみられる。 出場チーム増加など大会規模が拡大の一途をたどり単独開催のハードルが上がる中、02年日韓大会以来の開催を目指す東アジアと34年大会の招致を断念したインドネシア、オーストラリアなどの思惑が合致した。34年大会はサウジアラビア開催が決定済み。同大陸の開催は2大会間隔を空ける原則を踏まえ、46年大会をターゲットにする。 開催候補国は今後、募るが、日本、韓国、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなどが中心となる見通し。FIFAの開催基準では収容4万人以上の競技場が最低14会場、準決勝は6万人超、決勝は8万人超の規模が求められる。現状、日本に収容8万人超のスタジアムがなく、環境整備には早い段階で機運の醸成も重要になる。 JFAは31年大会開催を逃した女子W杯の39年大会以降の招致を視野に入れており、宮本会長は「02年W杯以来、日本は大規模な世界大会を開催していない。運営能力を示さないといけない」と強調した。JFA2005年宣言には「2050年までにW杯を日本で開催し、日本代表が優勝チームになる」と記されている。ASEANとタッグを組み、長期的視野で目標達成に動き出す。◇02年大会 日本と韓国が激しい招致合戦を展開。96年5月31日のFIFA理事会前に両国が共催を受け入れ、満場一致で日韓共催が決まった。大会は日本が初の決勝トーナメント進出を決めて大フィーバー。日本が初勝利したロシア戦の視聴率は66.
1%を記録した。 ◇22年大会 10年12月2日のFIFA理事会で最新技術を駆使した未来型の大会を提案したが、理事22人による投票で脱落した。開催国に決まったカタールを筆頭になりふり構わぬロビー活動が展開された。FIFA理事の不正疑惑が報じられる中、日本はクリーンに訴えたが票に結びつかず。
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