巨人V逸の裏に15年ぶりセ最多78失策 外野手の失策は昨年3倍超…連載第1回

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巨人はクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)でDeNAに2連敗して敗退し、2025年の戦いが幕を閉じた。リーグ連覇を目指した今季は70勝69敗4分けの3位。優勝した阪神に独走を許して15ゲ

巨人はクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)でDeNAに2連敗して敗退し、2025年の戦いが幕を閉じた。リーグ連覇を目指した今季は70勝69敗4分けの3位。優勝した阪神に独走を許して15ゲーム差をつけられた。昨年のリーグ制覇から一転、優勝争いにも加われず、大苦戦したシーズンを検証する全3回の連載「阿部巨人V2ならず 誤算」。第1回は守備のミスに迫る。 詰めの甘さが勝負どころで致命傷になった。9月26日のDeNA戦(横浜)。同点の7回無死一、二塁から山本の右前打を処理したオコエが一塁走者の二塁封殺を狙って送球も、マウンド方向に引っ掛けた。遊撃・泉口も三塁・岡本も捕球できず白球は三塁ファウルグラウンドまで転々。その間に決勝点を許した。2位を争う相手と2・5差の3位で迎えた直接対決2連戦の初戦。今季を象徴するようなミス絡みの敗戦を喫した。 リーグ優勝した昨年は同最少58失策と鉄壁だった。連覇を目指す今季も阿部監督は「基本は守りの野球」と掲げたが、同ワースト78失策と一転。岡本、吉川、坂本ら主力の故障や不振による離脱もあり、遊撃・泉口以外はポジションを固定できなかった点を考慮したとしてもミスが多すぎた。 その中で外野手の失策は昨年の6個から3倍超の19個でリーグ最多だった。送球ミス、安打やクッション処理のファンブルなどチーム失策の約24%を占めた。キャベッジが外野手でリーグ2番目に多い6失策。無駄な進塁を与えた、記録に残らない防げるプレーも多々あった。 丸が故障で開幕から約2か月離脱し、ヘルナンデスも不振に陥り中堅、若手の出場機会も増えた外野陣。中途半端な打球処理や、カットマンの内野手への返球がショートバウンドやツーバウンドになる場面も何度もあった。そのスキを相手が見逃してくれるはずがない。巨人戦に向けて「1つ先の塁を狙うように」との指示を共有する球団もあったという。走者二塁から単打で本塁を狙った走者をアウトにできず、三塁を回らせない抑止力も低かった。 試合前のフリー打撃中に外野手は各守備位置で打球を追うが、飛球やゴロを捕球するだけの「練習のための練習」になっていなかったか。実際の試合では走者がいれば必ずその後に送球動作が入る。守備の課題が明確に出ていた中で、自ら走者を想定した動き、素早い返球練習まで行うような選手は極めて少なかった。 試合直前のシートノックは6月下旬まで3連戦の場合は原則、カード初戦のみ行っていた。体調管理を重視した措置だったが、観客がいる中で緊張感を持ってノックを受ける貴重な機会が結果的に減少。外野だけでなく、内野手の失策や連係ミスが増えたのと無関係ではないだろう。7月から毎試合シートノックを実施するようにしたが、綻びは修正できなかった。 普段から阿部監督は「ミスが出たら負ける」と話しているが、それを痛いほど思い知らされた。「負けに不思議の負けなし」との格言が身にしみた25年シーズン。歯車が狂ったチームは他にも投打で多くの課題が出た。(特別取材班)巨人はセ・リーグ最少だった昨年の58失策から、今年は最も多い78失策。優勝した阪神が昨年85→今年57失策に減らした守備とは対照的だった。リーグ最多失策は100失策を記録した10年以来、15年ぶり。昨年と守備位置別に数字を見ると、特に外野手が6→19と大幅に増えた。失策が多かった1リーグ時代には、巨人の外野手にも48年24、46年23、42年に19失策があるが、50年の2リーグ制後では、57年の19失策に並ぶ球団のワースト記録。今年は外野手が失策した19度のうち、半分以上の11度が失点に絡んだ。.

巨人はクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)でDeNAに2連敗して敗退し、2025年の戦いが幕を閉じた。リーグ連覇を目指した今季は70勝69敗4分けの3位。優勝した阪神に独走を許して15ゲーム差をつけられた。昨年のリーグ制覇から一転、優勝争いにも加われず、大苦戦したシーズンを検証する全3回の連載「阿部巨人V2ならず 誤算」。第1回は守備のミスに迫る。 詰めの甘さが勝負どころで致命傷になった。9月26日のDeNA戦(横浜)。同点の7回無死一、二塁から山本の右前打を処理したオコエが一塁走者の二塁封殺を狙って送球も、マウンド方向に引っ掛けた。遊撃・泉口も三塁・岡本も捕球できず白球は三塁ファウルグラウンドまで転々。その間に決勝点を許した。2位を争う相手と2・5差の3位で迎えた直接対決2連戦の初戦。今季を象徴するようなミス絡みの敗戦を喫した。 リーグ優勝した昨年は同最少58失策と鉄壁だった。連覇を目指す今季も阿部監督は「基本は守りの野球」と掲げたが、同ワースト78失策と一転。岡本、吉川、坂本ら主力の故障や不振による離脱もあり、遊撃・泉口以外はポジションを固定できなかった点を考慮したとしてもミスが多すぎた。 その中で外野手の失策は昨年の6個から3倍超の19個でリーグ最多だった。送球ミス、安打やクッション処理のファンブルなどチーム失策の約24%を占めた。キャベッジが外野手でリーグ2番目に多い6失策。無駄な進塁を与えた、記録に残らない防げるプレーも多々あった。 丸が故障で開幕から約2か月離脱し、ヘルナンデスも不振に陥り中堅、若手の出場機会も増えた外野陣。中途半端な打球処理や、カットマンの内野手への返球がショートバウンドやツーバウンドになる場面も何度もあった。そのスキを相手が見逃してくれるはずがない。巨人戦に向けて「1つ先の塁を狙うように」との指示を共有する球団もあったという。走者二塁から単打で本塁を狙った走者をアウトにできず、三塁を回らせない抑止力も低かった。 試合前のフリー打撃中に外野手は各守備位置で打球を追うが、飛球やゴロを捕球するだけの「練習のための練習」になっていなかったか。実際の試合では走者がいれば必ずその後に送球動作が入る。守備の課題が明確に出ていた中で、自ら走者を想定した動き、素早い返球練習まで行うような選手は極めて少なかった。 試合直前のシートノックは6月下旬まで3連戦の場合は原則、カード初戦のみ行っていた。体調管理を重視した措置だったが、観客がいる中で緊張感を持ってノックを受ける貴重な機会が結果的に減少。外野だけでなく、内野手の失策や連係ミスが増えたのと無関係ではないだろう。7月から毎試合シートノックを実施するようにしたが、綻びは修正できなかった。 普段から阿部監督は「ミスが出たら負ける」と話しているが、それを痛いほど思い知らされた。「負けに不思議の負けなし」との格言が身にしみた25年シーズン。歯車が狂ったチームは他にも投打で多くの課題が出た。(特別取材班)巨人はセ・リーグ最少だった昨年の58失策から、今年は最も多い78失策。優勝した阪神が昨年85→今年57失策に減らした守備とは対照的だった。リーグ最多失策は100失策を記録した10年以来、15年ぶり。昨年と守備位置別に数字を見ると、特に外野手が6→19と大幅に増えた。失策が多かった1リーグ時代には、巨人の外野手にも48年24、46年23、42年に19失策があるが、50年の2リーグ制後では、57年の19失策に並ぶ球団のワースト記録。今年は外野手が失策した19度のうち、半分以上の11度が失点に絡んだ。

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