崎山蒼志のワンマンツアー「The Best Tour 2018-2025」の最終公演が昨日2月2日に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)にて行われた。
1人ステージに現れた崎山は2018年にリリースした1stシングルの表題曲の1つ「夏至」でライブをスタート。繊細なギターの音色と独特な揺らぎを持った歌声で会場を満たしていく。続けて彼は、同シングルの2曲目に収録された代表曲「五月雨」を荒々しくプレイ。10代半ばの焦燥感がよみがえるかのような衝動的な演奏を、観客は息を呑むようにじっと見守り、パフォーマンスが終わるやいなや大きな歓声をステージに送った。「ソフト」の歌唱後に彼は「ベストツアーということで、昔からの曲とか新曲とかいろいろやっていきますので、楽しんでいただけたらうれしいです」と挨拶し、「立って聴くのって大変だと思うんですけど、ご無理なさらず」と観客を気遣いながら言葉を紡ぐ。その後ハンドマイク1本で「国」が歌い上げられると、オートチューンのかかった歌声が会場に響き、無機質さの隙間からにじみでる情感が会場をそっと包み込んだ。ここまで活動初期の楽曲を披露してきた崎山だったが、新曲「eden」や2022年発表の「Pale Pink」が披露されると、会場は一気にカオティックな空気に。有島コレスケ(B)と守真人(Dr)もステージに現れ、崎山とともに耳をつんざくような爆音を奏でる。かと思えばMCで有島と守にバラエティ番組「ぴったんこカン・カン」のナレーションのモノマネを無茶振りして自身の緊張をほどくなど、多面性を覗かせる崎山。「i 触れる SAD UFO」ではタイトなバンドサウンドにファルセット混じりの歌声を乗せ、フロアを大きく動かしていく。そこからシームレスに演奏された「覚えていたのに」では、髪を振り乱しながら一心不乱にギターをかき鳴らし、観客の視線を釘付けにした。ライブが後半に差し掛かった頃に崎山は「ブルースとかでは『悪魔』というものをテーマに曲を書かれている方が多いんですけど、それを“4畳半バイブス”で書いてみた曲です」という楽曲説明から新曲「akuma」を披露。詩情に満ちた歌詞をフォーキーで朴訥な音に乗せて届けたかと思うと、そのサウンドは徐々に不穏さを帯びていき、会場は得も言われぬ禍々しい空気に包まれた。「今年は『 崎山蒼志 ってけっこうイケてんだネ!』って僕の地元の先輩みたいな人にも届くように活動していけたらいいなと思っています」と意気込みを語った彼は、「燈」で伸びやかな歌声を会場に満たしていく。さらに崎山流のダンスミュージック「I Don't Wanna Dance In This Squall」から「水栓」が畳み掛けられると、フロアには唯一無二の高揚感が。ラストに彼は「五月雨」にバンドアレンジを施した「Samidare」を披露。メガネが振り落とされるほどの荒々しい演奏でオーディエンスを魅了し、舞台を去っていった。.
1人ステージに現れた崎山は2018年にリリースした1stシングルの表題曲の1つ「夏至」でライブをスタート。繊細なギターの音色と独特な揺らぎを持った歌声で会場を満たしていく。続けて彼は、同シングルの2曲目に収録された代表曲「五月雨」を荒々しくプレイ。10代半ばの焦燥感がよみがえるかのような衝動的な演奏を、観客は息を呑むようにじっと見守り、パフォーマンスが終わるやいなや大きな歓声をステージに送った。「ソフト」の歌唱後に彼は「ベストツアーということで、昔からの曲とか新曲とかいろいろやっていきますので、楽しんでいただけたらうれしいです」と挨拶し、「立って聴くのって大変だと思うんですけど、ご無理なさらず」と観客を気遣いながら言葉を紡ぐ。その後ハンドマイク1本で「国」が歌い上げられると、オートチューンのかかった歌声が会場に響き、無機質さの隙間からにじみでる情感が会場をそっと包み込んだ。ここまで活動初期の楽曲を披露してきた崎山だったが、新曲「eden」や2022年発表の「Pale Pink」が披露されると、会場は一気にカオティックな空気に。有島コレスケ(B)と守真人(Dr)もステージに現れ、崎山とともに耳をつんざくような爆音を奏でる。かと思えばMCで有島と守にバラエティ番組「ぴったんこカン・カン」のナレーションのモノマネを無茶振りして自身の緊張をほどくなど、多面性を覗かせる崎山。「i 触れる SAD UFO」ではタイトなバンドサウンドにファルセット混じりの歌声を乗せ、フロアを大きく動かしていく。そこからシームレスに演奏された「覚えていたのに」では、髪を振り乱しながら一心不乱にギターをかき鳴らし、観客の視線を釘付けにした。ライブが後半に差し掛かった頃に崎山は「ブルースとかでは『悪魔』というものをテーマに曲を書かれている方が多いんですけど、それを“4畳半バイブス”で書いてみた曲です」という楽曲説明から新曲「akuma」を披露。詩情に満ちた歌詞をフォーキーで朴訥な音に乗せて届けたかと思うと、そのサウンドは徐々に不穏さを帯びていき、会場は得も言われぬ禍々しい空気に包まれた。「今年は『崎山蒼志ってけっこうイケてんだネ!』って僕の地元の先輩みたいな人にも届くように活動していけたらいいなと思っています」と意気込みを語った彼は、「燈」で伸びやかな歌声を会場に満たしていく。さらに崎山流のダンスミュージック「I Don't Wanna Dance In This Squall」から「水栓」が畳み掛けられると、フロアには唯一無二の高揚感が。ラストに彼は「五月雨」にバンドアレンジを施した「Samidare」を披露。メガネが振り落とされるほどの荒々しい演奏でオーディエンスを魅了し、舞台を去っていった。
ライブレポート The Best Tour 2018-2025
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