大相撲初場所6日目の17日、幕内の琴桜対熱海富士の一番で、審判の勘違いによる誤審が発生しました。取組をやり直す事態となりました。過去にも同様の誤審による中断事例があります。
大相撲 初場所 6日目の17日、幕内の琴桜対 熱海富士 の一番で、 勘違い による誤審が発生しました。 熱海富士 が琴桜を土俵際まで寄り立てた際、赤房下の審判、朝日山親方(元関脇琴錦)が「勝負あった」と手を挙げ、それを見た立行司・式守伊之助が西の 熱海富士 に軍配を上げました。しかし、別の審判から物言いが付いて確認すると、琴桜の足は土俵の外に出ていなかったことが判明し、取組を最初からやり直すことになりました。結局、 熱海富士 が再度きめ出して勝利しました。 過去にも、 勘違い によって相撲を中断した事例はいくつか存在します。平成24年九州場所の日馬富士対豪栄道戦では、日馬富士の足が出たと判断した審判が手を挙げ、行司が土俵中央で組み合う両力士の動きを止めたものの、実際には足は出ていませんでした。また、昭和50年名古屋場所の北の湖対高見山戦では、北の湖の手が土俵を掃いたとみた行司が高見山に軍配を上げましたが、物言いが付いて確認すると手は土俵に付いていませんでした。いずれも立ち合いから相撲を取り直す事態となりました。
審判部では、微妙な判断の場合は最後まで勝負を見届けてから物言いを付けるよう周知していますが、人間である以上、ミスは避けられないでしょう。朝日山親方は「着いたと思って(手を)挙げてしまった」と釈明。高田川審判長(元関脇安芸乃島)は「肉眼で見ていると砂が飛んで、出たと感じて思わず手を挙げてしまうことがある。今回はたまたま経験者(元大関豪栄道の武隈親方)が土俵下の審判でいたから説明してもらった」と話しています。
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