外為12時 円、上昇 133円台後半 日米金利差の縮小で
14日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=133円75~77銭と前日17時時点と比べて74銭の円高・ドル安だった。米銀の破綻を受けて金融システムを巡る不安が高まり、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長期化するとの観測が後退。米金利が急低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。 円は133円03銭近辺まで上昇する場面があった。米銀破綻で市場の一部ではFRBが3月の利上げを見送るとの観測も浮上している。13日には金融政策の影響を受けやすい米2年物国債の利回りが大きく低下し、円買い・ドル売りにつながった。14日の日経平均株価が一時700円あまり下落するなど投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方も円相場の支えとなった。 買いが一巡した後は円の上値の重さが目立った。日本時間14日の取引では米金利の低下が一服したのにつれ、持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが増えた。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測も重荷となり、円相場は一時134円ちょうど近辺まで伸び悩んだ。ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.
0699~1.0700ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。
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外為8時30分 円、大幅上昇し133円台前半 日米の金利差縮小を意識 - 日本経済新聞14日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大きく上昇している。8時30分時点は1ドル=133円23~25銭と前日17時時点と比べて1円26銭の円高・ドル安だった。金融システムを巡る不安の高まりを背景に米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げ観測が後退し、円買い・ドル売りが優勢となった。米銀シリコンバレーバンク(SVB)に続き、シグネチャー・バンクも経営破綻したことで米国では金融システム不安がく
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