7日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=147円20~22銭と前週末17時時点と比べて68銭の円高・ドル安だった。10月の米雇用統計は強弱入り交じった結果となり、労働需給が一段と逼迫するとの見方が後退した。米長期金利の上昇も一服し、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが優勢だった。円は朝方に一時146円71銭近辺まで上昇した。前週末4日に発表された10月の米雇用統
7日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=147円20~22銭と前週末17時時点と比べて68銭の円高・ドル安だった。10月の米雇用統計は強弱入り交じった結果となり、労働需給が一段と逼迫するとの見方が後退した。米長期金利の上昇も一服し、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが優勢だった。 円は朝方に一時146円71銭近辺まで上昇した。前週末4日に発表された10月の米雇用統計では雇用者数の伸びが市場予想を上回る半面、失業率は前月から上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を縮小するとの見方がやや強まり、円買い・ドル売りにつながった。 もっとも円の上値は限られ、12時すぎには147円35銭まで伸び悩む場面があった。FRBのパウエル議長は早期の利上げ停止を否定しており、米金利の先高観は根強い。7日は輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買いが活発だったとの観測も円相場の重荷となった。円は対ユーロでは大幅に下落し、12時時点は1ユーロ=146円26~29銭と、同1円85銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=0.
9936~38ドルと同0.0171ドルのユーロ高・ドル安だった。
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