双方向の次世代医療へ 電子カルテをクラウド共有 札幌医大で国内初

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双方向の次世代医療へ 電子カルテをクラウド共有 札幌医大で国内初
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札幌医科大は1日、付属病院の患者が時計型端末「アップルウオッチ」やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で収集した患者自身のバイタルデータや、電子カルテ...

札幌医科大は1日、付属病院の患者が時計型端末「アップルウオッチ」やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で収集した患者自身のバイタルデータや、電子カルテの診療データを双方が閲覧できる「ポータブルカルテ」の運用を始めた。国内初導入という。 双方が持つデータをインターネット上のクラウドに格納し、共有する仕組み。札幌医大は診察日や診察内容、投薬情報をはじめとした診療データを保存。患者からはアップルウオッチなどで日々収集する心拍数や歩数、睡眠時間や血圧といったバイタルデータを集積する。医師が診察や検査の結果と併せて日々のバイタルデータを確認することで、病状悪化や改善の要因の検討に生かしたり、生活習慣改善などに関する詳細な指導をしたりすることが見込めるという。当面は、生活習慣と病状が結びつきやすい内科の外来診療での活用を想定している。検証を踏まえ、その後に運用を拡大する意向だ。 今回のシステムは、医療情報交換の標準規格「FHIR(ファイア)」に対応している国内の医療機関であれば、どこでも利用できる仕組みとなっている。ファイアの普及が進めば、将来的には地方と都市部の医療機関の緊密な情報共有や、在宅医療などでの活用なども期待できるとしている。 現時点でアプリを利用できるのはアップルの「iOS」のみだが、今後はグーグルの「アンドロイド」にも対応するという。札幌医大付属総合情報センター企画開発室の広田健一室長は「次世代医療の実現を図る。広大な北海道の先進的なスマート医療を推進し、健康水準レベルを上げたい」と話した。【谷口拓未】.

札幌医科大は1日、付属病院の患者が時計型端末「アップルウオッチ」やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で収集した患者自身のバイタルデータや、電子カルテの診療データを双方が閲覧できる「ポータブルカルテ」の運用を始めた。国内初導入という。 双方が持つデータをインターネット上のクラウドに格納し、共有する仕組み。札幌医大は診察日や診察内容、投薬情報をはじめとした診療データを保存。患者からはアップルウオッチなどで日々収集する心拍数や歩数、睡眠時間や血圧といったバイタルデータを集積する。医師が診察や検査の結果と併せて日々のバイタルデータを確認することで、病状悪化や改善の要因の検討に生かしたり、生活習慣改善などに関する詳細な指導をしたりすることが見込めるという。当面は、生活習慣と病状が結びつきやすい内科の外来診療での活用を想定している。検証を踏まえ、その後に運用を拡大する意向だ。 今回のシステムは、医療情報交換の標準規格「FHIR(ファイア)」に対応している国内の医療機関であれば、どこでも利用できる仕組みとなっている。ファイアの普及が進めば、将来的には地方と都市部の医療機関の緊密な情報共有や、在宅医療などでの活用なども期待できるとしている。 現時点でアプリを利用できるのはアップルの「iOS」のみだが、今後はグーグルの「アンドロイド」にも対応するという。札幌医大付属総合情報センター企画開発室の広田健一室長は「次世代医療の実現を図る。広大な北海道の先進的なスマート医療を推進し、健康水準レベルを上げたい」と話した。【谷口拓未】

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